タイムトラベラーが見せた「3812年の火星」の証拠写真
アメリカでタイムトラベラーが急増している。
写真やサプリメント剤など、未来から現代にやって来たという“証拠”を携えてタイムトラベルしてきた人も出てきているのだ。
今回の女性タイムトラベラーは、現代から3812年にタイムトラベルし、火星の写真を撮って戻って来た。
タイムトラベラーを自称する37歳のメアリーは
「3812年の火星の写真です。
その時代、人間はこの“赤い惑星”を自由に旅行できるようになっています。
火星移住に向けて、ロボットが開発しているところで、砂漠のような何もない荒野にビルが続々と建設されています。
その写真を撮ってきたのです」
と明かす。
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Myjitsu/Myjitsu_051565_415d_2.jpg
(C)まいじつ
メアリーが公開した写真を見ると、宇宙船のようなもの、そして数々の建築物が写っている。
火星は別名で“赤い惑星”と呼ばれているが、まさに大地は赤い。
■現代人のメアリーがタイムトラベルできた理由
タイムトラベル技術はいま現在、実現していない。
現代人のはずのメアリーは、なぜタイムトラベルできたのか。
その理由を次のように明かした。
「わたしが20代のとき、“ベンジャミン・フランクリン卿”と名乗る60歳の男性と出会いました。
彼は20代のころから、既存の物理学とはまったく異なる物理法則を使って、タイムトラベルの実験をやっていると話していました。
ある日、その実験室に招かれると、そこにはタイムマシーンがあったのです」
そして、ベンジャミン・フランクリン卿はメアリーに「未来の火星に行ってきて、タイムトラベルできた証拠として、写真を撮ってきてくれないか?」と提案してきたという。
さらに、39世紀の地球には卿の友人のショーンという人物がいて、メアリーにショーンのもとを訪ねるようにとも言っていたそうだ。
メアリーは「
https://myjitsu.jp/archives/51565