2018年1〜3月期の国内総生産(GDP)の1次速報が、9四半期(2年3カ月)ぶりのマイナス成長になった。冬場の寒波で個人消費が鈍るなど、季節要因が大きく、エコノミストの多くは「落ち込みは一時的」との見方を示している。

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