本も読まないと人間的に浅い人間になるぞ
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本なら読んでる
半沢直樹の原作本と太陽にほえろ伝説 小説が読めない
文字をただ目で追っているだけで、内容が全く頭に入らない
発達障害なのかな >>6
内容が入ってこないのは小説だけで解説文とか論文とかは分かるんだよな? 読書すると人間的にかなり落ち着いちゃうぞ
漫画だけ読んでた方が楽天的で居られる
性格によって読むか読まないか決めるべき 何を読めば深くなるの?
マルキドサド読んでるけど深くなったとは思えない でもたぶん作文してる量は今の方がはるかに多いよ
読んでる文字数も変わってないかたぶん多くなってる
単に紙に印刷された「作品」から離れていっただけ 周りが浅い人間ばっかりなら別に無理して読まなくていい 読むだけなら文字さえ読めれば誰でも出来る
興味を持ってなにかに取り組むから価値があるわけでそうなると読書に限らない話になっちゃう >>1
秋田は本を読んでも、短文一つまともに書けないほど頭が悪いよな?
自覚ある? >>15
そんならイメージするコツが掴めてないだけやと思う 本に限らず色んな物を見て読んで聞くべき。本って文字だけだから実際の相手の言葉や表情・行動から気持ちを理解する能力に欠けてくると思うわ。 愛読書が 名探偵コナンっていい大人が、どうかとは思うけど。 >>19
実践してこその読書という事か
直感的な閃きの探求だな、だから出来る人は自己啓発本でも天啓を得たりするわけか
本は出会いとはよく言ったものだ、いつまでも出会えないのはお祈りと同じだもんな いろんなジャンルの漫画読んでるから
語録と読みはそこそこできた
おっさんになって漫画読まなくなってからもうあれそれとか言っちゃう 長い文章読めないとか、読んでても楽しくないって人は辞典とか図鑑、百科事典がお勧め
気になる所だけさっと読んでおしまい
wikiでいーじゃねーか、みたいな話あるけど、wikiは本からの写しみたいなもんだからね
元を読んだ方が良い >>25
鬱でラノベの内容はいってこなかったんだけど
フランス書院を読んだらすごい元気になった 最近、青空文庫読み漁ってる。
今は阿Q正伝読んでるが、正直つまらない。 大学とか行ってないから勉強したい欲があって、哲学とか脳科学の本とか面白い だって、周りの読書好きって小説しか読まないし、
それ以外の本読むのを読書と認めたがらない風潮あって嫌な感じだし 本読んで偉くなるなら誰でも読むよな。
でも偉い人ほど本をたくさん読んでるからから不思議。 インプットした分アウトプットする機会や環境に恵まれないと、頭デッカチの理屈っぽい大人になるけどね
今は情報や知識の入手方法が多種多様だから、嫌でも入ってくる物事を取捨選択する能力が大切だと思う 本だけ読んでも口ばっかりで実体験が何も語れない人間になるだけじゃないの?
そんな人間魅力的か? >>1 >>3
読む本によっては
浅いよりたちが悪い害悪な人間となる 本を読む事はいい事だと思うけど
手段を目的にしてはいけない
大学入学がゴール
結婚がゴール
アホかと >>10
読んだからその程度の馬鹿で済んだんだ
読まなかったら大馬鹿だった 浅い深いは別として
本読んでる人間は人に伝えるための文章というか主語述語接続詞が割とまともにかけると思う
ラノベはあかんけど ホリエモンの本は読むよ
まぁ中身は だいたい既に知ってる内容だったりするけど たくさん本を読んだだけの人よりも実際に動いているんな場面やいろんな人と
いろんなことをしてきた人の方が深い人間になると思う。けど読書は無駄じゃない。
どういう読書が無駄か有益かを知るためにも、子供の頃から本を読むこと自体は
有益だと思う。それと同じことを社会人になってから始めて、娯楽小説から実用書、
学術書まで読み散らかすことにも価値はあると思う。 >>3
そのとおり
俺は自分で言うのも何だけど、10代のころはたくさん本を読みまくった
でも今はニート むしろ本の虫の方が暗くキョドって浅い人間のイメージ。 読書が好きになればなるほど、人と話すのが面倒になって、
最近は逆に会話で脳を使わなくなってるからバカになってんじゃないかと思う。 子供の頃から、本かなり読んできたけど、知らないほうがいいことや、
余計な知識が身についてしまうことも多いんだなと、今になって思うわ
何か新しいこと始めるとき、まずは関連本買い漁るとか、変なクセついちゃったし インプットだけじゃ駄目なんじゃないの?
実際に自分でも書いてアウトプットもセットにしないと意味なくない?
せめてここで便所の落書きするだけでもアウトプットになるだろ? 知識が浅いとかの問題なら小説なんか読んでも意味ないぞ
専門書読め 職場のトップが本好きで周りに読めと言いつつ自分で執筆もし自費出版もしてる
その原稿を打たされ多少の校正も任されてるが、てにをはを始め主語述語就職後の関係も9割の打率で間違え
小学生レベルの文法すら分かってないのに分からんお前が悪いとしか言われず絶望してる最中
自分が読んだ本の中に好きな言い回しを見つけたら馬鹿の一つ覚えみたいに数年そればっかり使う
勤めて10年になるがずっと変わらん
本なんて好きで呼んでもアホにしかならんよ >>61
ラノベとは言わんけど、SFサスペンスの作家で月村了衛というのがいる。
古くはミスター味っ子の脚本からキャリアを初めて、自身のサスペンス好き
から、Noirという美少女ガンアクションアニメを深夜枠で企画した人だ。
この人が小説に行って最初に賞を取ったのが「機龍警察」という警察ロボット
ものの娯楽小説なんだけど、いろんな娯楽小説のエッセンスが詰まってて、
文体が章ごとに違う。東京のお話だと警察小説になって、いろんな主人公が
交代して見聞きしたことを組織のいろんな観点を出す表現になっていく。かと
思えば、職員の中で体験した海外のテロや犯罪のお話になると、冒険小説や
ハードボイルドの文体になって一人称が太くなっていく。
警察側の被害者の家に訪問する話になると、しんみりとした現代小説の主観
文体になって、ミステリー展開になって容疑者の会社の説明になるとあっさり
とした客観の文体になる。
いろんな文体で破たんすることなく、面白おかしい娯楽をやる作家もいると思うよ。 野球やってたら社会人野球でちょっと頼りにされるとかそんな感じで
本も文章がかける漢字が読めるとかそういう技術にしかならんと思うから
頭いい悪いは関係ないよな >>48
有名な文学小説でいまも読まれているものは、その時代の客を対象にしてるから
当たりはずれ多いよね。語り継がれる本は文章は最低限とってもきれいだけど。
青空文庫は遺族に金入らないとかいろいろ言われてるけど、まぁでも気楽にいい
と言われてる本を読むにはいいと思う。 >>74
一般的に人が理解できる視点ってのを養うには娯楽本でも実用書でも役に立つと思うよ。 秋田のスレタイを読んで、秋田が深い人間だと思った事は一度もないな 浅い本読んでも浅いままだろw
でも何が深いかはその人によって違うから、たくさん読まないと多くの場合はそんな自分のためになるなんて中々ない >>81
どこにでもいる、やたら絡んでくる説教臭いオヤジだよね 本読むようになって煽られること少なくなった気がする 煽られてもああ考えが足りなかったな隙がある書き方だったなって素直に反省できるようになった えらい人の読書で思い出したけど、ビルゲイツが去年あたりインタビューで
紹介してたけど、鉄砲だか武器だかを軸にした人類史のお話、たしか日本でも
翻訳出てたやつだけどタイトル覚えてる人いない?
最近歴史解説もの好きだから次に読んでみたくなった。 >>85
ジャレッドダイアモンドの、「銃、病原菌、鉄 」かなあ。違ってたらゴメン >>86
ビッグ・ヒストリーじゃない?
ドキュメンタリーにもなってたろ 興味のある分野がないと読書ってしない気がする
普通に生きてて読書しないのはなんかわかる >>6
つまらないやつや合わないのはそうなる
面白いのは読まされるのよ
寝る前に読みはじめて目が覚めてしまうようなのが自分にとってのいい作品 本読んでるやつって自分で自分のこと俺人間的に深いとか思ってんの?
きっしょw >>86
サンクス!
多分それだ。大分前の他人様の記事だけど、5年前にも同じ作者の本を紹介してたらしい。
narumi.blog.jp/archives/1682191.html 内相的な人間とそうでない人間が同じ本を
同じだけ読んでも深さは違ってくる >>88
CSの科学系の番組大好き。
ビッグヒストリーは、ビデオだから話題に関係ないことを
バッサリ切っちゃうきらいはあるけど、でも同じ単位の言葉
で、一つの話題を追っていくのがすごく明快でいいと思う。
書籍も出てるんだね。今度借りてみる〜。 本もネットも人間が書いたもの。
本だけを特別視するのは古い人間。 本しか読まないと人間的に浅い人間になるぞ
この方がしっくりくるな >>80
それは本当に思う
知り合いがその「一般的に人が理解できる視点」がないせいでよくトラブルになってるな
例えて言うなら
みかんくれ→みかんご用意しました→違う→?→用意できるって言ったじゃないか→用意しました→できてない→以下堂々めぐり
蓋を開けたらオレンジが欲しかったみたいだけども
オレンジという単語をみかんとしてインプットされていた上に
何故違うのかを伝えられないから血で血を洗う争いに発展している
ボキャブラリーのなさも含めこういうタイプは本を読んだほうが良いなと思った >>75
深いわけないだろいい加減にしろ!
自分で書いた文は半分あるかないかで引用だらけ
本からの引用ならまだしも新聞やらコラムやらから引用しやがる
出典はなく引用した箇所も勝手に改変し放題で自分が書いたように偽装する
さらに自分が書いた本からの引用・流用が三割でそれすらも改変する
同じような中身の本を法に触れまくって自費出版してる
何なら自慢げに人に配ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています