ホテルで10代の少女にみだらな行為をさせたとして、長野県警の43歳の巡査部長が逮捕されました。

 長野県警松本警察署の巡査部長・柴田英和容疑者はおととし11月から去年3月にかけて、
県内のホテルで18歳未満と知りながら10代の少女に4回にわたってみだらな行為をさせた
児童福祉法違反の疑いが持たれています。警察によりますと、柴田容疑者は以前、
勤務していた警察署で公務中に少女と知り合ったということです。去年12月に少女から警察に
被害の訴えがあり、発覚しました。警察は柴田容疑者の認否を明らかにしていません。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180511-00000009-ann-soci