>>446
信用性の担保が無い文書は紙切れの落書きと等価値だっつーの とするだろ
そうすると、今回の証言に信用性の担保があるのか?ってことになる

じゃあ、結局行く着く果てはどっちを信じるかってことにしかなりえないよね
ここに君は行き着かないから片手落ちなんですよ