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重度の知的障害を持つ15歳の男子生徒が、この春、県立高校を受験して不合格となり、
両親や支援団体が4月26日、県や県議会に独自の評価方法を選抜要項などに盛り込むよう求めました。
少年の進学の夢はどうなるのでしょうか。

申請したのは、重度の知的障害を持つ仲村伊織さんの両親と、自立生活センターイルカの長位鈴子代表らです。

まだ続きます