左翼といえば、1960年ぐらいの自称リベラル派の本読んでると
戦時中の非人道的行為を理由に、もうすごい勢いで日本をはじめとした枢軸国側を殴りながら
その勢いのままソ連側の破壊工作や暗殺や虐殺に向かって拍手喝采してんだけど
ソ連の大粛清や戦時中の虐殺行為について何を考えていたのかマジで謎
相手の殺人は悪い殺人、こっちの殺人は良い殺人、という理解の仕方をしていたとしか思えない
なんでこんなのが受け入れられてたんだ…