西郷隆盛がそうであったように、江戸時代から現在まで鹿児島の庶民や下級市民は貧しい
農業や工業で身を立てようにも桜島の火山灰が全てを台無しにしてしまい、主食はサツマイモとキビナゴ
副業や横領に手を染めないと家族を養うことすらできないのがたくさんいる