>>343
ほれ もういっちょう


具体的なフォントの使い分けについては、報告書や企画書などのビジネス文書には、本文にMS 明朝などの「明朝体」、タイトルや見出しにMS ゴシックなどの「ゴシック体」を使うことが基本となる。

ゴシック体の方は、文字の縦横の線の太さが均一で、明朝体よりも線が太い。文章のすべてにゴシック体を使うとかなり読みにくい印象になるが、目立たせたい部分に使えば効果的だ。