「クリィミーマミ」は、ロリコンだけでなく、主人公と同じくらいの歳、
女子小学生にも楽しめる内容になってた。
しかし、「マジカルエミ」は、あれはもう、視聴対象がロリコン、キモオタに絞られてしまった。
「ペルシャ」はよくは知らん。
スタジオぴえろでは、83〜85年の間に魔法少女というものの取り扱いが変わってしまったが、
それは若手アニメーターのリビドーが作品傾向の舵取りを決めてしまったとも言えるな。