【もう1バイトも残っていません!】シルフィードの想い出【ゲームアーツ】
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「テグザー」に続く、ゲームアーツの傑作タイトル「シルフィード」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1111691.html
当時の懐かしい広告とゲーム画面で、国産PCの歴史とノスタルジーに浸れる連載コーナー。今回は、ゲームアーツの誇る名作シューティングゲーム「シルフィード」を取り上げます。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1111/691/tsilped1_s.jpg
最初に広告に掲載されたロゴや画面写真を見ると、製品版とは明らかに違っているのがわかります。発売は1年以上遅れましたが、その出来映えは素晴らしいものでした
1985年に発売されて大ヒットを飛ばした「テグザー」を世に送り出したゲームアーツですが、その次のビッグタイトルとして発表されていたのが「シルフィード」でした。 「テグザー」のソフトハウスが出すシューティングゲームということで大いに期待されましたが、開発が難航したために予定していた発売日よりも遅れ、最終的にPC-8801mkIISR以降対応版が1986年末近くになってのリリースとなりました。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1111/691/tsilped3_s.jpg MEGACDのシルフィードしか知りません。
ゲームアーツの宮路さんだっけ?かなり前に亡くなったんだよな pc88等でソフトを割るソフトあったけど名前が思い出せない 最近馬漫画なくね?
騎手漫画2個くらいあったけど打ち切りぽいし。 プロジェクトシルフィードってのもあったな、ロックオンが爽快なやつ。 技術的には凄かったのかもしれないが、言うほど面白くなかった
見た目だけのクソゲー連発の日本テレネットよりはマシ程度 88mkIISRを大ヒットさせたのはゲームアーツの力が大きい訳で なんて言うか、志が高かったんだよこのゲーム。
素晴らしいってのは、そこ。 3Dシューティングの元祖と言ってもいいんじゃね?
あれ以前てあったのかな? ゲームアーツのゲームって技術の見本市でおもしろさ無視だもんな >>17
3Dシューティングって言うのか?アレ
システム的には単なる単方向スクロールだが 3Dというか、ポリゴンという名前を有名にしたゲームなんじゃないか? Bディスクを突っ込んで出来るミニゲームが好きだった ゆみみみっくす目当てでメガCD買ったんだろ?
素直になれよ テグザーとかシルフィードとか6001ユーザの俺にはアナザーワールドのストーリーだった ワタシハ ウチュウノテイオウザカリテ.グロアールアルカギリ キサマラゴトキニ タオサレハセン! どっか1バイト書き換えて無敵にしたわ
>>30
ザッザッザッザッ >>8
何だっけ?
ファイルマスターとか、なんとかウィザードとかあったような気が 本来シルフの綴りがSylphだけどSilphにしたのはロゴの見た目でそうしたとか何かで読んだけど本当に誤字じゃないかどうかは謎
スクエニから発売されたシリーズではSylpheedに直されてた プリレンダと言う言葉がなかった時代、メガCD版がすべてリアルタイムレンダリングだと思い込んでたあの頃 >>8
ザ・ファイルマスター
ウィザード○○(88とか98とか機種番が入る)
ベビーメーカー
コピーエイド
アインシュタイン
バスコダガマ ガマの吸い出し
俺が覚えてるのはコレくらい
ソフマップで買えたんだから凄い時代だったな >>32
Wizard88はあったな
98版がWizardV3
あとベビーメーカーとか >>10
とにかく物量がすごかった
飽和攻撃ってこういうのだなぁと思ったわw >>22
バーチャレーシングかバーチャファイターかスターフォックスじゃないの
それかポケモン >>46
本来ハードに無い機能をプログラムで実現する技術力がウリの会社だったのに
ハードの性能が上がって簡単に実現できるようになったらそらパッとしなくなるよ マルチプラットフォームのゲームで「ディーヴァ」ってのあったな。T&Eだったか。PC88やX1、FMとか各メーカーのPCでそれぞれ出てた。
懐かしい。 >>22
ポリゴンを有名にしたのはナムコのウィニングラン プレゼンテッドバイ ゲームアーツ って喋るのはPC98版だったか。
ああ懐かしい >>54
おいおいPC88mk2SRとスーファミって一時代違うぞ >1 「もう1バイトも残っていません!」
すき家かと思ったわ ちなみにコンシューマに限ってもスターフォックスよりメガドラのスタークルーザーの方が3年早い テグザーのちょい後からPC買ったから結局やらなかったな
ゲームアーツといえばシルフィードもだけど自己中心派の印象が強い
すげー強引な音声再現w プロシルはムービーを除けばかなりの名作。
大型戦艦を撃沈出来るのは当時としては珍しかったと思うよ。 こんなゲームだったっけ?って思い出してたら頭に浮かんでたのミリピードのほうだった >>64
スタークルーザーは88版を熱中してプレイした
そりゃもうこれ以上のゲームは無いと思うぐらい宇宙の隅々まで飛び回った
メガドラ版は途中で話が変わってしまったのと
演出がおこちゃま向けになっていたのが残念だった
2が出るんで98買ったMIDIも繋いだ 1以上のインパクトは無かった
サントラは未だに聞いている
1はミュージックモードで立ち上げて音源録音して聞いてた
1のサントラも出して欲しかったなぁ
X68k版もプレイしてみたかったなぁ
アルシスすげぇぇって勘違いして
次に出たワードラゴン買ってがっかりしたな みんなよく覚えてるね!
そうそう、ウィザード88とかファイルマスターだった。
近くのアパートにレンタルの割れ屋があったなぁ メモリが残ってないなら、VRAMの余白を使えばいいじゃない@日本ファルコム「ロマンシア」 >>78
サウンドボードのRAM領域に戦闘用のデータ保存しとく(ディスクアクセスよりは速い)オプション操作を用意してた
GLODIAとかいう例もあったなそういや 戦闘機とかでウイザードって聞くとファイラーに聞こえる
メガドラミニにシルフィード入って欲しい
途中セーブが無いと絶対クリヤー出来ない自信がある なにこれ?怖い
バイトの使い捨て、超ブラックってことでしょ? >>86
ファミコンに移植したのがスクウェア
MSXはコンパイルだった テグザーは無敵モードにして遊んでたな
でもクリアの仕方が分からなかった >>42
こういう実生活に何の意味もないものを克明に覚えてるお前ら
それに反応できてしまう俺に絶望 >>90
テグザーは無敵モード
にするとEDが観れないって
99面クリアすると
EDが画面ぎっしりミンメイがでてくるグロだとか メガドライブのアリシアドラグーンもゲームアーツか?
世界観が少し違うが中身はテグザーだった覚えが 確かゲームアーツは今はパチンコメーカーの下請けしてるんじゃなかったっけ >>95
テクザー2は簡単だった
ラスボスがでっかいテクザーだけど何も出来ないデクノボーで
うなじの所に張り付いてレーザー撃ってるだけで倒せた
win95版のテグザーってのもあった
軽快感が無いというか 無駄にウインドゥを多数開いて画面が見にくかった おらあ五代響見てるんだろ出てこいやゴガキーンドッカンドッカン >>5
俺もメガCD版から入ったクチだけど、後年88版みて8bitでメガドライブ版とさほど遜色無い処理してたと知って驚愕したですよ(´・ω・`) >>60
ガングリフォンシミュレーター
チョングリフォンよりはるかに出来がいい >>92
リアルに暗証番号に使ってしまうわ俺
だって誰も分からんだろうし >>100
よく遊びに行ってたわ
時々ゲーム大会とかやってて賞品もらったことある
すごい好きだったなあ 新宿古着屋ワタナベは親の資産も全て工作員に騙し取られて1円も残ってませんダイバクショウ
毎日どこで何をしてんだかもはや被害者すら知らないという無様な現状ですダイバクショウ FC版のテグザーは残念だったな
レーザーが難しいのは分かるが、もうちょっと速い弾にするとか、工夫できなかっ
たかな 最初に66SR買ってしまったせいでゲームアーツに思い入れが皆無なのよね
金額的に88SR無理でもせめてnew7でも買っておけばよかった へー、メガCDのしか知らなかったけど
オリジナルだと思ってたわ。
ゲームアーツってルナとかマイナーなイメージだったけど
メジャーだったんかい。 もう少し古いテープ版とか、
普通の音楽ラジカセで余裕でコピーできていた。 それでも、ダビングするとやっぱり音質劣化から読み込みの信頼性が落ちるんで、
うちでは読み出したものをそのまま別レコーダに書き出すプログラムをマシン語で作って複製していた
パソコン自体はMSXだったけど、P8系やP6系、ヘッダの無いデータでも何でも余裕で複製可能だった >>68
ムービーとシナリオはどうしょうもない程クソだったな。
いかにもスクエニ風だったし。 メガCDで、うる星やつらも出してたな。
画面のどこかをクリックして先に進める脱出ゲームみたいなやつ。
アニメの中に入ってプレイしているような…てほどではないか。 テグザー2は知らないけど、PCのファイアーホークは良かったな
各面毎にキャッチーなBGMが用意されていて、オプションで聞けるようになっていた
デモのストーリー紹介も良くできていた 最後は大佐のジャム機が消えることになったけど結局特殊戦はジャムと戦い続けてるの? 一世風靡したゲーム会社がスマホゲームでなんとか生き残ってるのは
恐竜が鳥に進化したのと似てる 買収したガンホーがスマホ用にシルフィード・オルタナティブつう何処がどうシルフィードでオルタナティブなのか解らん3Dシューティング出してたけどもう無くなったみたいだな
宮地元社長もなくなってもうガンホーにゲームアーツのスタッフなんか残ってねーんだろ >>113
これ88の画面?
400ラインのカラーだから違うか >>124
なんか手を出さなかったなぁ
テグザーでさえ3面とか4面で死ぬし、それに加え
なんか次作の画面がゲテモノっぽくて・・・ >>110
点滅してもいいから一度に撃てる弾の数を増やすとかなぁ
ぽぽぽん、ぽぽぽん(弾を撃ってる音) 背景がグリグリ動いて凄かったけど
ゲームとしてはジャイラスに毛が生えた程度で面白くなかった
ボスの造形もクソしょぼい テグサーまでは俺が持ってたFM-7でも動いたんだよね(´・ω・`) デモで格納されたワイヤーフレームの知るフィードが発進するときの
ディスクアクセスの速さがμPD765Aがんばっとんなーって感じだった。 もう1バイトも余っていないのにシルフィード2とかザカリテとかフザけたオマケは入れられたのなw >>75
そんな源平討魔伝のババアみたいなこと言ってたっけ? >>143
AREA6〜10まで行ったときにオマエノチカラハソンナモノカだったような あれ6-10は、ナカナカヤルナ シカシ ソノテイドデハワシハタオセヌカ だったかな
1-5がオマエハヨワカッパ >>142
ザッザッザッザッザカリテダは重要だろ
本編より重要かも知れん ドライブにCPUが入ってるから、パソコン本体とドライブが独立して動くことができたんだよな・・・・
データ読みながら画面描画とか・・・・・ 誰もOPのワイヤーフレームの事に触れてなくて仮名c こういう会社が立ちゆかなくなるってのが悲しいね
せめてセガの傘下に入っていれば >>155
一時期セガの傘下にいたよ
金銭面なのか技術面なのなしらないけどPS陣営に行ってしまった メガCDのシルフィードは凄かったな
背景は頂点データを読み流しでポリゴン描画、自機や弾はスプライト、破壊できるオブジェクトはポリゴン
終盤に行くとフラクタル理論で作られた背景
ツイン68000ならではのゲームだった >>82
続編のマルスに比べればまだ可愛いもんやで >>159
それBEメガに出てたインタビュー記事だろうけど、実際は事前計算した画像データを
展開してるだけで、やってることはゆみみみっくすと一緒 >>159
背景はムービー垂れ流しやであれ
だいたい頂点データとか大したデータ量じゃないし垂れ流しするメリットが一切ない
全然仕組みしらん奴が書いた記事だろうな メガCD版シルフィードをメガCD2と合わせて買ったらいきなり動作せず
メガCD2がメーカー送りになり、シールド対策されてきた思い出 >>163
アーケードやMSXなんかにあったレーザーディスクのゲームと大して変わらない感じだな
実際メガCDには、容量に任せてアーケードのレーザーディスクゲーがいくつか移植されてた
タイムギャルとか 出来はメガCD版>XBOX版>PC版>>PS2版>粗大ゴミ>携帯版 >>82
俺結構好きだったんだけどそんな評判悪いの? その後の
予知夢少女マンガとかゴルフ漫画の方が酷かったろ
>>162
元気無くすには10年早い >>167
ナイトトラップがバカゲーで面白かったわ あの頃のPC8801MK2SR系のシューティングはトップルジップとか
ルクソールだと思うが見比べると処理が全然違うよな MSX2版ファイアーホークデモ版の曲が製品版には入ってなくてショックだった
超かっこいいのになんでなんだろ 擬似3Dといえばポーラースター
ラジオ会館でよくやったわ メガCD版はゲーム自体はどうと言う事は無いけど、演出はとても良かった。
無線の音声とかムービーのセンスとかは最高だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています