千住署によると、穴は直径が約40センチ、深さは約1メートル。
女性は頭を下にした状態だった。死後2カ月ほどが経過し、目立った外傷はなかった。
現場にはスコップがあり、穴には女性が飼っていたとみられる数匹の猫の死骸もあった。
猫を埋葬する際に転落した可能性があり、千住署が経緯を調べている。
13日午前9時45分ごろ、アパートを訪れた清掃業者が遺体を見つけ、千住署に届け出た。
http://www.sanspo.com/geino/news/20180413/tro18041318380017-n1.html