軌道高度320kmの宇宙ホテル「オーロラステーション」。2021〜2022年に開業。ホテルまでの送迎有り。
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世界初の宇宙ホテルのオープンは2021年〜2022年を予定している。サイト「SpaceNews」が報じた。
宇宙ステーション「Aurora」でホテルを開く事業を手がけるのは米企業「Orion Span」だ。
ホテルの面積は42平方メートルで、最大4人のゲストと2人の乗組員が収容される。
同社のフランク・バンガーCEOはフォーブス誌のインタビューに対して「ゲストは地表から320キロメートルの高さにあるホテルで軌道上に滞在する。滞在中は常に無重力状態となる」と述べる。
同誌によると、12日間の滞在の価格は950万ドル(約10億円)となる。
宿泊費には3ヶ月間のトレーニング、宇宙ステーションまでの送り迎えが含まれている。
ホテルは90分毎に地球を一周するため、ゲストは毎日16回の日の出日の入りを眺めることができる。
https://jp.sputniknews.com/science/201804074752649/
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https://jp.sputniknews.com/images/475/26/4752614.jpg
https://i.imgur.com/5j5hsTR.jpg ホテルと連絡がとれなくなる
向かった救助隊が見たものは 金額は置いといて一泊二日なら行ってみたいけどこの閉鎖空間で12日間滞在とか気が狂いそう >>2
割とそうよ
三ヶ月の訓練込みの12日滞在で10億円は格安価格 >>1
2020年、韓国のロケットで月に行く
2013年07月01日09時15分
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が2020年に操り上げると明らかにした月探査計画の下絵が出てきた。
米航空宇宙局(NASA)などとの国際協力を通じ2017年に試験用軌道船(試験船)を打ち上げ、これを土台に2020年に本軌道船と無人着陸船を自力で打ち上げるという計画だ。
着陸船には原子力電池で動くローバー(探査ロボット)が載せられる。地上局と探査船、ローバーは宇宙インターネットで連結することになる。
韓国型月探査企画研究責任者である建国(コングク)大学航空宇宙情報システム工学科のイ・チャンジン教授は先月30日、こうした内容を盛り込んだ政策研究報告書を韓国航空宇宙研究院に提出したと明らかにした。
航空宇宙研究院は今週中にこの報告書を未来創造科学部に出す予定だ。
当初月軌道船は2023年、着陸船は2025年までに開発する予定だった。だが、朴大統領が大統領選挙の公約で、「2020年までに月に太極旗をはためかせる」として日程が前倒しされることになった。
航空宇宙研究院のチュ・グァンヒョク月探査基盤研究チーム長は、「適切な予算と人材さえ支援されるなら技術的には日程を合わせられる」と話した。
http://japanese.joins.com/article/314/173314.html
↑
お前らホルホルゴキブリ朝鮮人は2020年に月に行くと宣言したよな
妄想するのは自由だが、世界に宣言した以上実行できなければ、口先番長のダメ国家の烙印が押され笑われるだけだ。
そもそもチョンはロケットエンジンが作れない。
もう一度言う。糞食い土人グックは全てのエンジンが作れない馬鹿民族である。
繰り返す。
自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人は、車のエンジンすら作れない糞食いキチガイ民族である。
ゲラゲラwwwww ホテルというのは烏滸がましいな
良く言ってシェアハウス
悪く言ってジム 夜景とか見に行ってもさ
実際は10分もせずに飽きるでしょ
同じように宇宙とか月とかに行っても初めの驚きは凄いだろうがすぐ飽きると思うよ 隕石が当たって、偶然乗っていた鉄腕アトムが助けるストーリー
手塚先生すごいな 打ち上げ当初から壊れて使えない装置が3割
スタッフは操作方法を知らないものが沢山、なおマニュアルも教育も勿論ない
それでも金は支払われたからと打ち上げて、アジア系のスタッフが減圧に気づいて先に逃げ、慌てて上司が逃げて隔壁しっかり閉じる
後は何も対応できない客だけが取り残され…って想像した >>1
10億て…
持ってる奴からしたら安いんだろうな
けど掠め取られて貧困から抜け出せない土地の人たちもいる。
人から掠めたお金で宇宙ホテル行くの? 宇宙ホテルもロマンがありますが、
下記の事実を知るだけで、地上生活そのものが神秘、良い意味で奇跡だらけなものであると分かります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 無重力は一度体験してみたいな
フワフワ中に浮きながら眠るの気持ちよさそう ロシアのロケットで送迎ってことになると
帰りは地面に激突方式だろ
シャトルを復活させろよ 高度320kmって、地球の表面にへばりついてるようなもんだろ。 リアル オーロラ・プロジェクトか!
って、アッチもリアルか メニューはハリバットオーロラ風、今日もパスタこれから下ごしらえを始めます 建設費と維持費考えたら一人1000億円ぐらいでも足りない TBSが旧ソ連に頼んで、宇宙遊覧船で記者を軌道に送ったのが15億円?
それに比べたら格安ではないですか!! 2022年、高高度宿泊施設オーロラステーションの事故から、宇宙のゴミ「スペ
ースデブリ」の問題が大きくクローズアップされるようになりました。
使い捨てられた人工衛星、シャトルが切り離したタンク、ステーション建造時
に出た廃棄物。これらのデブリは、秒速八キロメートル近い速度で地球の周り
を回っています。そんなデブリが宇宙船とぶつかれば、大きな事故につながり
かねません。
そこで、悲劇を繰り返さない為、そして更なる宇宙開発の為にも、デブリの処
理が必要になってきました。これは、そんな時代に生きる人々の物語。 行きたい様な、怖い様な・・・
金がないからそもそも無理か(笑) 320km位だとそのうち大気圏突入して燃えて消えるんだろ プラネテスか世界みたいに気軽に宇宙へ行けるには後、どれだけ待てばいいのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています