>>610
香川県は甘い甘い酢飯の混ぜ寿司の上から砂糖を掛けるのがおもてなしの地だった。
食べた時にジャリジャリと砂糖の音がしないと、あの家はケチだと言いふらされたらしい。
その味付けの傾向は今でも残ってて、うどんの多食と相まって糖尿病率が全国ワーストレベル。
(雑煮にあんこ餅入れるし・・)

毎晩のようにふぐの白子をお椀一杯に入れて飲むように食べてたという石田純一は立派な石を
尿管に作っていたな。

何事も過ぎたるは及ばざるが如し。