本物の豪雪地帯は屋根を自然落下式の超急勾配の角度付けて建てる
しかし屋根の滑りがわるくなるので数年に一度ペンキの塗り替えをしなきゃならない
屋根から落ちた雪を処理する方法の方を先に考えなきゃならないのよ
屋根に降り積もった雪がそのまま同じ所に落ちるわけだから量が違う
その辺の平地に積もる雪の量の何倍にもなる 屋根から落ちた雪で家がカマクラになる
屋根にソーラー付けても雪が降ってる時の日照時間なんかほぼゼロだから
ソーラーなんか全く役に立たない 少ない日照時間の太陽電力を備蓄して
降った時に全開で解放できるようにするバッテリーの方が重要
電力で屋根融雪なんてまじ原発動かさなきゃ無理 なにこの記事って感じ