米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験
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米空軍は19日、F15戦闘機に搭載する自衛用レーザー兵器の試験を今夏から始めると明らかにした。 米国防総省は昨年、「自己防衛高エネルギーレーザー実証」(Self-protect High Energy Laser Demons trator、SHiELD)というプログラムで、米防衛・航空大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)と 2600万ドル(約28億円)の契約を結んでいた。このプログラムでは出力約50キロワットのレーザー装置 を戦闘機に搭載してドローンや巡航ミサイルを撃墜する能力を調べる。 米空軍省のジェフ・スタンリー(Jeff Stanley)副次官補(科学・技術・工学担当)はレーザー装置の 「試験を今夏から、飛行試験を来夏から始める」と述べた。「現時点では主に大きさ、重量、出力など 技術面で克服しなければならない問題がまだ残っている」 軍用レーザー光線は肉眼では見えない。標的にレーザー光線を当てて標的の内部を急激に加熱し、破壊 や爆発を引き起こす仕組みとなっている。 http://www.afpbb.com/articles/-/3168017 ちなみにボタンを5秒押し続けて話すとぶっといレーザーになる もう少し発展させてAAM迎撃能力持たせればミサイル無効の新たな制空戦闘機の時代が始まるな アメリカのシールズはどれもカッコいいな 日本のシールズは赤のアホガキだから情けない シールズが米軍機とかにレーザーポインタ当てるやつでしょ >>18 高出力レーザーシステムとHPMはやってるはずだが どっちかというとHPMのほうが期待できる たしか船舶やトレーラーには載せれるはず アクティブ防衛システムが本格化すると 空中戦も無誘導質量弾と装甲の戦いになり 更には近接戦闘でビームサーベルで斬り結ぶ時代になる 格闘に有利で人間が直感的な操作ができる人型戦闘兵器の時代到来 これで電子機器が無効で特にレーダーを無効にするジャミング兵器が出れば ミサイル時代は終わり レールガン等が遠距離の主流になる 原子力戦闘機が飛ぶ時代が来るのか ガンダムの時代も近くなってきたな レーザー砲は空に向けて射つのに向いてる 射程と破壊力は電源出力に依存する ↓ 弾道ミサイル迎撃に 発電所直結で 英語圏のこういう省略して単語作る奴本当に関心するわ 発射機構はそんなに難しくない はるかに難しいのは極超音速で落下してくる弾頭を 識別し補足し追尾し狙いを定めて発射機構を制御する機構 落下速度が高くなるほど極短時間に演算しなきゃなんねーし 発射口も素早く追従しなきゃなんねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる