埼玉県川越市にある産業観光館「小江戸蔵里(こえどくらり)」にこのほど、日本酒が試飲できる「ききざけ処(どころ)」がオープンした。県内35蔵の地酒が集結。
代表銘柄を500円で飲み比べられる。灘を抱える兵庫県や、伏見のある京都府には及ばないまでも、全国でトップ5に入る生産量を誇る、隠れた酒どころ。
魅力度ランキングでは最下位から数えた方が早い埼玉県が、PRコンテンツの柱の1つとして期待している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00152962-nksports-soci