東日本の被差別部落について本が刊行される 東北で皮革業は普通の農民の仕事だった
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東日本部落解放研究所 初の東北県別部落史発掘
関東、甲信越も 5年半の成果3冊に
https://mainichi.jp/articles/20180313/dde/018/040/048000c https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/03/13/20180313dde001010009000p/9.jpg 東北や関東・甲信越の被差別部落史の研究成果を江戸時代中心にまとめた
『東日本の部落史』全3巻(東日本部落解放研究所編、現代書館、
3564〜4104円)が刊行された。
東日本は、西日本と比べて被差別部落が少ないとされ、
部落史研究も遅く始まった。特に第2巻は初めて、東北の部落史を県別にまとめた。
藤沢靖介・同研究所副理事長と吉田勉・同事務局長に聞いた。(中略)
1993年の「同和関係人口」で、関東は約8万3000人と全国の9・3%だけ、
東北は数字がない。ダントツの関西(37万3000人、41・8%)などと比べて圧倒的に少ない。
「この数字がイコール部落民人口ではないが、実数も関東と東北を合わせて
せいぜい1割超でしょう」と吉田さん。
人数の少なさは、部落解放運動や歴史研究の少なさにもつながってきた。
特に東北の被差別民については、従来の論集は言及がないか、
全体で1章だけといったものしかなかった。
「県別の論文を並べられるほどに、ようやく研究が進んできた」(藤沢さん)
おかげで、他の地方にない特色や、狭義の部落民に限らず、
名称もさまざまな被差別民の姿が見えてきた。
たとえば、仙台藩(宮城県)の「らい人」。皮革関連などが生業の被差別身分の一つだ。
従来は、ハンセン病患者と、彼らを集住させた管理者と思われてきた。
今回、特に17世紀後半以降の患者は在宅が基本となり、
「らい人」とハンセン病の関連が薄くなったと分かった。
弘前藩(今の青森県西部)では、「革師」と呼ばれる人々が死んだ
牛馬の皮をはぐ仕事をした。ただし、革師の仕事は弘前城下と近辺だけで、
それ以外では、普通の農民が革師の代わりに作業をした。
垣根が相対的に低かったこともうかがえる。
画期的な研究成果だが、課題もある。
「近代以降の論がどうしても弱い」(藤沢さん)。東北の論考は、ほぼ江戸時代の話だけだ。
吉田さんは「関東は近代以降も強く差別が残ったが、東北はどうか。この点も課題です」。
差別を生んだのは仏教の生死感だと思うんだ(´・ω・`)
どこの部落の出かね
と日常会話で聞くレベルなんでしょ 村落より小さい単位?
関東の部落も、朝鮮戦争前後に日本に密入国して逃げてきた朝鮮人集団だ
併合時に日本語を覚えた連中が取り仕切った朝鮮人集団
部落なんてものは明治新政府発足時に無くなった。身分も無くなり、移動も自由になった
今部落を名乗っている連中は朝鮮戦争時に日本に密入国し共産党の入れ知恵で部落民を名乗り、"被差別利権"を作り出し、嘘と暴力で国に寄生してきた集団だ
ちょっと前までは、「○○部落入り口」「○○部落公民館」とか普通に看板あったけどな
元々は定住しないいろんな職の人々を士農工商諸々以外にまとめてただけやろ。
>>5 江戸時代のは、地方から来た労働者が沼地や荒地に溜まって住み着いた、その連中だ
東北自体が小沢筆頭に野党の票田になってるクソチョン地域だろw
仙台城下で有名なのは
川内追廻と木ノ下と河原町だっけ?
回覧板を回す集落の単位
第7部落の○○さんみたいな
自治会と同じ意味
>>1 関西の被差別部落民が【 41.8% 】って本当か!?
こんなに居たら差別されないだろ。
少数だと差別が生まれると思うんだが。
東北に部落差別なんてねーよ
部落=村の意味で今でも普通に使われてるのが東北だぞ
>>5 みたいなレス見るとどうも部落って言葉イコール被差別部落って感覚のひとがちらほらいるって感じるわ
部落って言葉自体は集落(小さい単位の家々の集まり)って感覚なのは地方だけなのかね
>>13 川内追廻は違う
あれは単なる戦後の引き上げ者の集まり
>>15 全国の被差別部落関係者の41%が関西人ってことだろ
東北は地区指定→補助金って流れが一切なかったんじゃないかな
爺さんのガキの頃はどこどこはって話はあったらしいけど
利権につながる地区指定がなかったからこそ
人々がどうでもいい、って感じで忘れて今に至るって感じじゃないの
西日本とかでも、就業率、大学就学率が変わらなくなった時点で
止めとけばいいものを、それをしたくない勢力ががんばちゃっってる感じなのかな
>>17 爺様世代だと村落の意味で普通に使ってるが、ちょっと下だと同和地区の意味で特に使われてるなぁ
>>3 悪臭と水質汚染がある
産業化したら差別されるのが当然
そもそも住みにくい気候に代々住んでる時点で察するわ
>>17 部落は単なる集落。
元来、差別的意味は無い。
西日本では「被差別部落」を略して
部落というようになり差別用語になった。
東日本では本来の意味のまま。
仕事の分業なんだよね
魔除けの先導は部落民の仕事だしね。
>>20 実際それに近いんだよ
東北は大規模な飢饉にたびたび見舞われているし
少なくとも民衆の中では差別の源流となる資本の偏りがほぼなかった
要は全員が貧乏なんだから格差なんて作っている余裕なんてない
西日本でも集落と被差別地区の意の「部落」は混在してるよ
被差別部落の概念はハタチ過ぎてから2ちゃんで知った
それまでそういう存在があるなんて全く知らなかった
>>13 木ノ下と河原町はそうだったのか(´・ω・`)
無理やり部落認定して何が目的なんだか
今更開放も何もないだろ馬鹿じゃねえの仲間作ろうとしてんじゃねえよ
朝廷に逆らって戦争で負けた東北民を全国に移住させてできたのが部落
>>27 生きるのに必死で 汚れ仕事を忌み嫌うとかなかったんだろうな
別に差別しにわざわざ東日本に出かける奴もいなかったと思うぜ。
遠くで笑ってた奴はいるだろうけどな。だって新幹線通るまで行くの
かなりキツい場所だったんだぜ。
>>28 解同やそれ系統の連中がやった「研究結果」とやらと昔から伝わっている言葉の「意味」
どっちが正しいことを伝えているかといったら自分は圧倒的に後者を信じるよ
そういう見方で考えれば西日本は解同の連中に好きにやられちゃったんだと思う
普通の部落と被差別部落が混同され過ぎな
部落ってただの村
運動会で普通に部落対抗リレーとかやってたよね(´・ω・`)
俺が日本に差別者がいることを知ったのは30歳過ぎてから
しかも2chで
>>27 江戸時代の農民なんざ日本全国どこでも貧乏だろ
関西では貧しい農村でも部落差別があったわけで
資本の格差だけが差別の原因ではない
同和の怖さがよくわからない奴らはダウンタウンが昔やってたコント
豆
を見ろ
あれが同和の恫喝のやり方な
因みに松本の兄貴は解同関係者
関東や東海は白山神社があるとこ≒被差別部落って聞いた
>>41 イメージで東北=辺鄙で遠くて貧しいってのがあるから
このスレでもチラホラ茶化したレスあるけど、(実際間違ってないのだが)
そういう地域って日本中どこにでもあるわけで
なぜ未だにどうわの問題が残ってるかって
結局利権化したかどうかって話なわけなんだろうね
>>13 部落と関係ないけど
河原町には昔オウムがいたぞ
未だに部落とか言ってるやつらが異常
そういった意味では東北は健全
>>17 田舎は ぶらぐ って言う
都会は ぶらく って言う
ライ患者そのものとの関連が薄くなった
というのも興味深いな
多分、一旦ライ者として差別が始まると
その子孫などの血縁者に対しても代を重ねても
差別が固定化したって話だと思う
薩摩藩でも青癩(せいらい)と呼ばれる被差別集団の
存在が知られてるんだが、ライ病やその患者のことを
白癩(びゃくらい)と呼んだことからして、現役のライ患者
ではなく、治癒した者や、血縁者、その子孫なのではないかと
考えられてるらしい
ほとんど同じだな
地域によって差別観みたいなものが大きく異なるところもあるが
共通している部分もあるってことだ
ひがしそのものが部落だ
ひがしから太陽はのぼるつうけど日本からしたら部落から世界が始まるって言ってるようなもんなんだ
>>48 スーパーの前のとこだっけか?あと世界何とか教とか心霊研究所とかいうのもあった
要は日本の仏教はクソということか?日本で広まった仏教観に蔓延る穢れの概念が
こういう結果を生むことになったんだろ?
公家貴族や都市住民を支えるために存在した
市街の清掃や警察・刑務業務、皮革業など汚いが必要な仕事があった
田舎だと需要が少ないため職業として成立しないので全て住民自身がやる必要があり非差別階級が出来なかった
当時の都会は畿内なので関西に多くて当然な感じがする
俺の知ってる部落の概念は
昔は土地が持てなかったので都会みたいに家が密集している
今は皆、金持ちになり豪邸が多い土地も買って
田舎で新しい豪邸が多いところは、ほぼ部落
普通の人と相手にされないので結婚も近親結婚か多かった
ので、カタワが多いがそれはない事にされた
いわゆる赤子殺しだな
それと怖いのは一般庶民の家に入っての子供さらい
つまり子供さらって都会に売りに行く家業をしていた
それで怨まれ更に遠ざけられたそうだ!
勿論、部落の人と結婚でもすればその家は田舎では生活できない
当人達が都会に出れば何とか許してくれる場合もあり
それでも墓掘りはその部落の人達に頼むしかないw
何か子供心に変だとは思ったけどね
>>49 つか大和の人間からしたら東北人全員部落みたいなもんなんだろどうせ
東北では集落の事を部落と呼ぶ
学校で部落差別がどうとかやってたが全く意味がわからなかった
差別抜きで史実として読んでみたい
…そういうのも差別なわけ?
にしの征服対象は西の生みの親でもあるんだ
西洋人ってのはホントバカだな
いつも頭要人にやられっぱなしだ
名字に
金、安、米、村、山、川、林、森、上、下、東、西、南、北
大、中、小、島、辺、高、塚、藤、麻、岡、清、宮、水、島、
松、竹、梅、桜、柳、崎、野、部、沢、池、橋、田、井、谷、木
石、吉、本、前、福、浦、原、内、尾、遠、高、河、口、伊、一、
↑の漢字が入ってると間違いなく在日もしくはB
まめちしきな
案外近くにいると思うぞ
>>41 そもそも本当にその地域に差別があったかという前提が自分には疑問だね
地域によっては何らかの職業に対する差別はあった
5ちゃん見てれば人間は差別大好きなんだからそれは事実としてあっただろうけど
それを日本全国に当てはめるのはあまりにも馬鹿馬鹿しい
そもそも部落研究とやらは「差別があった」という結論ありきのものなんだから
それを歴史的事実とするのはおこがましいにも程があると思うわ
>>68 朝鮮部落と本来の部落、すなわち同和は別だぞ?
被差別集落とは言うけど畜産は国の重要な産業
恥部のように語る方がおかしい
>>68 日本国民の8〜9割が在日部落認定されそうだな
>>68 徳川も?w
日本の苗字をほとんどモーラしてるしw
>>41 江戸時代の農民は生産力のある地域は裕福だよ
だから貨幣経済が発達した
東北は気候の問題で平等に貧乏だから
皮革産業の分業化が進まなかったんだよ
近所の幼稚園の歴史みたいなのに昔隣保館だったって書いてあるんだが別にBっぽい部分もないただのクソ田舎だよ
一応城下町だけど
>>68 逆にこの漢字が入らない名字を教えてくれw
とくがあわ!とくがあわ!
アンコール!に似た響きがあるな(´・ω・`)w
>>54 河原町の七十七銀行の所から細い道を東へ進んで
一つ目の交差点を右に入った辺りだったと記憶している
建物の壁にオウムの看板が堂々とあがってた
胴元っていうのはたいがいがキンキキッズの堂本光なんだよ
そして実態は麻原将校と上九一色村とサリン、おいしまトンネル
農産だけでは食べていけないからマタギもあるわけで
そんな地域で穢がとかアボカドバナナスムージー
>>55 起源は利根川を挟んでヤマトvsアイヌでバトルしてた頃から。
仏教よりももっと前。
互い戦争捕虜を、苦役(人間ユンボ・ダンプ)や汚れ仕事(死体処理や畜産など、伝染病リスクの高い危険業務)に従事させたのが発端。
つまり集落が町になる都市化現象によって職業的分類が始まったのが契機。
罪人の放逐や遺伝病・伝染病の隔離などは後から増えたもの。
それらを新しい血として補充し、ムラを維持した
側面もある。
>>13 自動車学校があるのはやはりそういうことか
まあ公共施設がやたら多い所はね
団地とか作ると外から人が入ってくるから結果的にそういう人たちの影響力も相対的には弱まるし
国立府中インターの辺りの部落の女の子と仲良かったけど、大通りから家に続く道が無くて畦道を通らないと家に行けなかった
いつも近くの谷保神社でセックスしてた
>>25 実家が香川だが、部落ったら集落だけとねー
市内にもガキの頃から近寄るなって言い含められてた地区はあるけど、地名で察しろって感じ
昔小学校が統合されて部落の子がたくさん入ってきた
部落の子は学校終わってから隣保館で学校の先生にタダで勉強教えてもらえた
他の子はお金払って塾に行かないといけなくて不公平だ
お金を払ってもいいから一緒に隣保館で先生に補習してもらえるようにして欲しいとPTAが申し入れたが断られた
診療所も兼ねててその人たちだけ隣保館でタダだった
他にもいろんな特別扱いがあったせいで誰が部落の子が分かるようになっていた
あの子達はズルいと子供たちも二つに別れて対立していた
それを差別しちゃいけませんと怒られるのはなにか違うと思っていたし
あの人たちはかわいそうだから差別をなくすため守られなければいけないと言われるのも何がかわいそうなのか分からなかった
そしてその子たちの親はものすごく気が荒くて怖い人ばかりだったので
みんな怯えていた
後によそに引っ越したけど今もあの怖さは忘れない
>>13 幸町
道に迷って偶然通りかかった事があるけど、全身で不穏な空気を感じてめちゃくちゃ怖かった
部落出身者には、もう一つ大事な役目があった
それは、警察に捕まるのを覚悟で
日本に害をなす者を成敗すること
日本語と数字ってのは面白いと思うんだよ
彼岸172一つ進歩すると東173もう一つ進歩すると174伊仏
田舎者のくせに差別なんかしてるのか生意気な
特殊じゃないとこも全部含めて田舎を丸ごと差別してやりたい
>>94 脅しに屈しなかったのは宮城県だから合ってるけど?
>>100 東京の白山ってあれな場所なのかと思った
部落本のくせに安いんだな
もっと法外な値段で企業とか役場が買わされるもんだ、と思っていたわ
>>6 集落=部落って呼んでたな。
区としての一定の範囲があって区長とかも存在してる。
もちろん行政上の役職ではなく地域集団的な役職。
> 東日本部落解放研究所
研究しないとはっきり分からないくらい希薄になったものを発表してビジネス化するわけか
>>101 ごめん
どこだったのか俺知らなかったんだよ
>>95 今は商業施設たくさん出来て以前とは雰囲気変わったぞ
変な奴多いのは認める
>革師の仕事は弘前城下と近辺だけで、
城下に住めるんなら身分的には上の方だったんじゃないの
>>113 城下町にはだいたい部落がある
武具(つまり皮革製品)の調達手入れをする人材が必要なため
>>112 もう10年以上前の話だ。今は変わったのか。
>>76 いや、福島のいわきあたりは、
台風こない、冷害ない、作物が大量にとれる。しかも、よい港もある。
はっきりいって、なにもかも恵まれた土地。庄屋、酒屋、富は山ほど。しかしながら、部落差別はほとんどない。
その考察は間違い
隠されてるだけだけど東京にも関西の被差別部落と同様な組織はあるよ
まあ関東特に東京の人は必死に否定するけどね
関西みたいに見えてるほうが警戒もしやすいし巻き込まれにくいのにね
対岸の火事みたいに考えて知らず巻き込まれてる東京の人はなんていうか行政含めてお花畑でもうね
大坂の陣で奴隷になった豊臣の城下町民だろ穢多非人の多くは
同和って保険会社の名前でしょ?
そうそう、今度、うちの部落で祭りがあるんだよな。
で、部落問題とか同和問題って何?教えてけさい@仙台
>>121 それでよいんだよなあ
しかし、なんで仙台あたりは反日テロリストが政治家になるんだ?教えてくれ
>>122 それはいまだろ
あと、浜通りのいわきは実は汚染されてない地域がほとんど。風向きの関係で。
それ以前からの話
>>8 東日本じゃ部落は集落と同義で使われる
被差別部落がここが部落だとわざわざ言わない
>>113 藩政を敷いてるなら必ずある。
刑場ひとつとっても。
>>125 日本語として、部落は集落の意味だからな
>>116 そりゃそうだよな
地域の中で経済格差がないなんてことはあり得ないわ
元々地域によって、ケガレをどう捉えるかとかについて
顕著に差があるんだよ
例えば、中世関東では罪人の処刑は武士が直接首はねてたが
関西では早くから被差別民が担当していたことが確認できたり
胞衣の取り扱いなんかも西と東では全然違うんだって
だいたい静岡糸魚川ラインを挟んでで大きく異なるらしいよ
>>95 確かに幸町の大通りから入った線路沿いなんか道グチャグチャだもんな
どこに繋がってるか分からない舗装されてない道がいっぱいあるわ
うちの実家は爺さんの時代からの精肉店なんで同和とは関係ないんだけど
母親が嫁入りする前に親が同和かどうかを調べたらしい
>>114 有名なのは姫路かな
今でも、動物の皮を剥いで何かをつくっている部落がある
ケミカルなんちゃらとか
ものすごい匂いがするので、普通の街ではないことがわかる
あとは、モックンの「おくりびと」という映画で有名になったけど、葬儀屋とか納棺師っていうのも、差別される職業
火葬場があるところはたいてい被差別部落
>>40 俺は小学校の頃公民館で部落差別はいけないみたいな映像見せられた
今思うとあれ完全に逆効果だよな
>>39 同一人物に見えるw
なんで全員似てるんだ?
平成も終わるってのに、いまだに出生地出差別なんてあるのか。
同和利権のために解同が被差別部落化させたのもあるから注意な。
>>128 地学系だと いとしずせん 糸魚川静岡構造線 っていうけど
史学? 社会学あたりだと静岡糸魚川ラインっていうのかな?
関東以北は中世に疫病かなにかで集落が一旦消えたりしてるし
穢れ云々言ってらんなかったのかなあ
>>128 はぐれ雲って漫画、東海道の非人頭・品川宿の車善七がモデルで合ってるよね?
いわゆる被差別部落ってのは関西で育まれたものだからな
関東にもあると言うけど実態は全然違って
関西を中心とした西日本と福岡辺りが特殊なんだよ
>>140 単なる風習の違いだけだったりして。
和辻哲郎がかなり間違いといわれていたり、単なるたまたまの風習の違いかも。
幕末の戊辰戦争のことをちょっと考えてみれば、
東北は小藩の集まりで、士農工商えたひにんがいたんだろうことは
容易に思い浮かぶけどな。
ただ、ことさらそれをどうのこうの言う風習自体がないんで、
部落=集落程度の感覚で、日常生活の会話で使ってる。
西日本から来た奴がそれを聞いて、ドン引きする姿を見るのも、またおかしいw
>>140 静岡糸魚川ラインって俺が読んだ本からの記憶で
適当に書いてるだけだから、正式な用語ではないよ
実害を考えると、日教組の地域別人口比を出して欲しい
ttp://president.jp/articles/-/24425
橋下徹"日本の戸籍は差別助長のツールだ"
国会議員はもっと戸籍実務の勉強を
被差別部落の出身だからなあ
橋の下に住んでいたから橋下(はしした)
どう見てもそのものズバリの苗字です
関西は東北より、皇室、武士、寺社、
京都、の関係で、地域社会をまとめるのに、そういう身分制が必要だったのかもしれないと思う。文化が見事に開花する地域は、かなりの富の偏在が世界中である。富の集積が先ではなく、
ヨーロッパにも見られる身分制の確立こそがキモかなあと。これ、しっかりあって、社会の分業がきっちりした地域は世界中で文化が栄えるんだよね。
>>144 ど田舎は娯楽がないからそんなくだらない事が楽しいんだ
この手の話は尾ひれがつくからなあ。
都市伝説として、その出目の国会議員は総理になれないというのがあるが
実際は戦後の宰相にいるし。
東北のほうじゃ「ラク」と呼ばれてたそうな
被差別部落は「ラク町」と呼んでたとか
昔ばあちゃんから聞いた
>>25 西日本でも部落は普通の集落。ただ、会話の中の空気で部落が被差別のことか集落のことかを判断してる。
岡山では普通の集落を「部落」の前に字(あざ)を付けて呼ぶ。
白川以北一山百文
人間の住むところではないということ
>>134 まさに浅草はそういう所だよね。
明治新政府の近代軍制が敷かれて、靴・ベルト・カバンなど皮革製品の需要が天文学的に伸びて続々と財閥化したと聞くが事実?
>>83 大和との戦に負けたアイヌの流れをくむ東北人を連行して
今の長野だか岐阜だかの山林開発に使役したとかいう話も読んだことがある
その話は坂上田村麻呂の頃だったか前九年の役の頃だったかだったから
そういうのが長いこと続いたんだろうな
>>154 しかし、鉱物があったとはいえ、欧州藤原氏なんかもいるわけで。江戸時代なら、沿岸部では山形の本間家とかな。麦しか取れない厳しい土地というが、ヨーロッパは麦食っている。収量まで統計みないと比較できないが。
農耕技術の発達との関係もあるか
>>4 関西出身だけど、子供の頃は部落=自治会って感じだった。
町民運動会には部落(対抗)リレーもあった。
だいたい部落解放同盟とか部落解放研究所とかが部落なのに
そういうの真に受けるなっての
朝鮮人と似たような奴等の自己主張とか研究があてになるかよ
>>156 浅草あたりは江戸時代からの被差別階級じゃなくても、ヨーロッパみたいなモダンな革製品を作ろうと頑張ったひとつ達いるようだね
>>156
浅草というかズバリ小塚原の刑場が関係している
今の荒川区墨田区足立区あたり
時代が下るとそういう地域に朝鮮半島からの移民が流入する
「朝鮮市場」 (猪飼野と三河島) http://www.jejujapan.com/news/articleView.html?idxno=141 2012.01.17 (火) >>4 東北は本家分家別家と本家の中の大本家を頂点にしたピラミッド構造で不浄な仕事作業は分家の二男三男の下っ端に仕事させていたとのこと。なので被差別部落のような職業集団が生まれない土壌らしい。工業化が育たなかったのもそれが要因かな。今でも田舎ではそんな感じだお。
政策なのに自然発生したとでも勘違いしてる部落民もいるようだが
本当は、革製品でも肉扱っても、生活に必要なんだから、差別も糞もないんだよなあ、江戸時代なら革製品は一部のものだったとして。
もうあほらしいから、こういう同和が利権維持のためにやるのはやめたら?学校やら自治体も殴りこみにきたら、みんなでやめろと取り囲むとかさ。
明治維新の解放令より後に発生した地区もある。
流刑地より戻って居着いたりとか。
近代化・都市化のスラムと共に混同されやすい。
かなり昔だけど、バイトで裏ビデオのチラシのポスティングやってたんだけど、その日担当した地域がどうやら部落らしく、ヤクザみたいな奴に捕まって上の人間出せって言われた。
とりあえず上の人が来て話して、最終的にケツ持ちとの話になったみたい。
>>167 ヤクザみたいなのがきたら、
殴り返せばOKなんじゃね、これからは。一回荒っぽいが殴り合いしないと、こういう問題は終わらないかも
>>165 知ってるから差別が起こるんじゃないですか?部落について知らなかったら誰も差別しないでしょ?どうして差別意識を教えこむんですか?って小学校の頃に担任に尋ねたら明確な答えがなかったっけな
その担任に何故教師になったのか?って尋ねたこともあるけど無言だった
東日本でも同和問題の多い両毛線沿い自治体の民だが
西日本ほどシビアでないけどまだまだ根深く残っちゃってるな。
歴史の改竄もよくないけど
印象操作やねつ造は許されることではない
>>169 ほんと
江戸時代じゃないからみんな肉食って、小学生まで皮のランドセル使って、誰も差別なんてできない。
東北在住だが
こっちで部落といえば町内会みたいなもんだよ
部落の集まりとか部落の運動会とか普通に言う
東京に出て初めて被差別部落のこと知ったわ
部落利権が罷り通る日本国は間違いなんだよね♪
穢多でないと地方議員にすら成れないのが日本国の本当の格差なんだよね♪
>>170 埼玉北部、群馬南部、栃木南部は纏まって多い。
水利が豊かだから皮革産業も結構盛んだね。
>>153 |゚Д゚)ノ なんやこれ?いい加減にも程があるぞ
やっぱ昭和の反共(反全解連)一色時代に解同の悪行が黙認されてきたのが諸悪の根元なんだろうな
八鹿高校事件なんてあれだけ解同が蛮行を尽くしても政党・マスコミ揃って解同擁護だったしな
そんでヤクザや素行の悪い連中が解同に入って人権や部落解放の大義名分のもとにやりたい放題
でも「寝た子を起こすな」には反対
解同や似非同和団体の悪行は包み隠さずに後世に語り継がれるべきだ
これが真の人権教育だ
日本の資本主義の開花は財閥と大きな関係があるのだが、東北は今の帝人グループの前進が山形から生まれたんだよ
でも、その財閥も東北に本拠地を置かなかったと
場所的に中心ではないので、不便なんだろうね
>>169 差別民となぜ教師になったかまで聞いてお前知ってるだろw
>>181 そもそも東京の旧被差別部落は同和地区指定されてないし
住んでる人の過半数もそこが被差別部落だなんて知らないんだろいし
知ったところで大して気にしないだろう
>>147 橋下は渋谷区出身
ま、渋谷の同和地区出身だけどな
>>178 八鹿高校事件は、その判例こそが象徴的。
同和問題の抗議活動は多少過激でも致し方ないと。
司法がお墨付きを出した形となった。
もうひとつ埼玉の狭山事件、この判例は疑う事自体が差別行為との事。
この二つの判例を印籠に戦後の人権活動は過激化した。
自分の地域が差別された場合のその怒りって非常に強烈なんだよ
彼らが左翼に過激になるのは、解るよ
「部落顔」ってあるよね。
顔を見ただけで何となくわかるわ。
>>181 国立市谷保に親戚が居るが大地主の金持ちだわ。
被差別部落の被差別を省略したら意味が通じなくなるw
>>123 侵略されたからだろ、顔からして西とは全然違うしな
>>191 目がギョロっとしてる人が多いよな>部落民
部落部落って最初何を基準で選ばれたのよ? ある日突然今日から部落なので
差別しますってなったわけ? 誰か詳しい人教えてくれ。
少年時代に田舎の人間が部落と言ったときに引いていた君!もっと勉強しておくべきだったな!
>>197 士農工商穢多非人
こういう階級が昔はあったんだよ
士農工商習っただろ?
それより下が部落民
いろんな説があるよな
坂上田村麻呂が東北から連れてきた蝦夷だとか、豊臣政権の浪人だとか
>1
妄想
トンキン 「東京や東日本に部落なんてない!あるのは西日本だけだ!!」
現実
東日本そのものが怪しい地域だった・・・
東夷と呼ばれた入れ墨彫った未開の蛮族が集まりでしかないし、
遺伝的にもB44DR13で調べれば一目瞭然
馬鹿だって判るだろうけど、言葉の発音も東北(とうほぐ)に行けば行くほど半島人のものに近くなる
↓
関東東北人には半島からやってきた古い渡来人の血が流れています
それは言語学の音韻論的に証明できます。
関西弁は「ふ」が変化した「う音便」が発達してますが関東東北では関西人が
「う音便」で発音する場合でも「ふ」に変化する前の
古い形「ぷ」が変化した「っ=撥音便」を多用します。
「食う」は平安時代には文字通り「くふ」と発音していて
飛鳥時代には「くぷ」と発音してました。
「食う」の過去形は関西で「くふたkufuta>くうたkuuta」、関東では「食ったkuputa>kupta>ku?ta」
註:「?」は喉を閉めて息を詰らせた「っ」=声門閉鎖音を表わす。
>>201 そして今
関西弁からは
中国語韓国語と同様に
鼻濁音が消えました
おしまい
>>199 教科書を書いてきた人達が唯物史観講座派でイデオロギー的に史料無視してでも捏造するなんてことしてたわけよ
その分類自体が今の教科書から消えつつあるで
史料として宗門人別帳を見ると本百姓と水呑としか分類してなかったりとかあるしな
東北には『都』が無かったはずだが?被差別部落が存在した?はて?
>>68 平民の苗字は地名から付けるのが殆どだよ。
日本で、田・山・川等の漢字が付くのは普通だよ。
>>157 現総理の安倍ちゃんが岩手と縁があるって話はその頃だよな
義家とか出てきてさ。あと、衣の舘はナンチャラ、だかなんだか
なぜか韓国人がしゃべってるの聴くと、東北弁を聴いてる感じになるんだよな。
>>25 西日本でも普通に集落の意味で使う人のほうが多いぞ
>>201 東北って全然違うよ
朝鮮半島とは別物。
>>209 ならない
お前、どさくさに紛れてなにいってんの?朝鮮半島は朝鮮半島。
このスレみてると、いかに在日朝鮮人がかったるいかわかるな
>>209 奥州藤原氏の中臣鎌足が朝鮮半島の出だからかも
まず同和と朝鮮人離さないとな
関係ないから。
さらに朝鮮人の方々は朝鮮半島にお帰りいただく。ここまで洗脳されていると日本人には無理だよ
>>215 そりゃ朝鮮半島の人もたまにはいるだろ
次は東北差別やるのかよ。
朝鮮人と仲間でーす、金よこせとか。
秋田に白系ロシアの血か、とかと変わらないぞ?
>>208 こっちからしたら反日とかどうでもいいけどよ
ネトウヨ見てたら真剣に先祖や民族について考え始めたんだよ
生粋の東北人だからな、腹立ってきたわ
歴史資料も蝦夷がどうたらとかいう貶した一文しか残ってねえじゃねえか
>>218 嘘つき
小野小町までいるのに。
ふざけんなよ。
>>218 おまえ、強烈にむかつく
なんで坂上田村麻呂から小野小町から、たくさん記述があるんだよ?
ふざけんなよ
西日本では戦前生まれの老人や山奥の僻地では集落の意味で部落って言ったりするけど基本は禁句だわな
俺は長野県の出身だけど子供の頃よく大人が4つ指立ててあの人はコレだからってやってたよ。
ヨツの人とも普通に遊んでたしヨツの人の暮らしぶりも普通の家と一緒で何らの差も感じなかったよ。
>>123 仙台は多いんだよ例の人たち。。。
工作員はほどほどに都会で便利かつ隠れやすい、
同胞も多い、慣れるまで都合がいい、として、
日本に乗り込んだら仙台を目指すらしい
部落という言葉で差別がーとかいう関西人?とかいう未開人なんてどうでもいいし
>>223 そうか。
山形なんかにもそういうところがあるとか。
なんかさあ、朝鮮人の人たち、メンタル違いすぎ。中国人に詳しい歴史知っている人いたら聞きたいもんだ
古地図見てると乞食村とか非人村とか普通に書いてるけどな
歴史は関係ある
京都だと、天皇、公家の住む場所、商人の住む場所、河原乞食と呼ばれるエタヒニンが住む場所などが明確に分けられていた
それが現代まで残っている
東京などの大都市は、地方からどんどん人が流入したため、昔は〇〇だったというヤバい地区でも、普通にマンションが建って住宅地になるから
>>226 もうそういう古地図も昔のこととして過去のものにしないと。
いまさら、チンギス・ハンが地中海近くまで領土広げましたと同じ域。
肉たっぷりのフランス料理食ってる日本人がいまさら日本国内で差別とかアホらしい。1度きっちり膿出すべきだ
>>16 何度も言うけどそれ西日本全体ではないって、部落って言葉が差別的な意味を持つ地域は限られてるよ
とは言ったものの、俺が生まれ育った地域は後から差別的な意味を持つようになったっぽいがな
部落リレー→地区対抗リレー
みたいに改名されたりな
>>201 最新のDNA解析の結果を見ても、東北は縄文系が多いって分かってるだろう
シナチョンに最も近いDNAを持ってるのは近畿を中心とした関西方面。
つまりお前のところだ。
膨大な科学的根拠もあるのに、君の妄想には本当にうんざりだ
東のやつらはカンケーないみたいな顔してるけど
この身分制度つくったの東の江戸幕府だよ 東京
守ろう人権、みたいな横断幕が張ってある隣保館が隣の校区にあって、ずっと不思議だった
大人になって初めて知ったわ
>>228 それさあ、世界的に先進国の中世の成り立ちにある、細かい身分制による分業でしかないから、歴史上の記憶にとどめて、終わりにしたほうがよいと思う。いまさら、うちは庄屋で地域全部うちのもん、とかいっても無駄だし。
そういうこともありましたとさあで終わりにしないと。特に京都、大阪。だからこそ、高度な文明があの地域で発達したとはいえ
これで消滅してた差別が掘り返されたな
どんだけ利益得られるか皮算用楽しいなっと
>>197 大昔から穢れを清める職業の人たちが差別されていました
最初の頃は人と神の中間の人(イモータル)として畏怖される存在でもありました
この人たちは朝廷や寺社と密接に結びついていました
しかし、南北朝時代の動乱期に朝廷や寺社の権威が著しく低下し
それに伴い、彼らと密接に結びついていた穢れを清める職業の人たちも
畏怖される要素が減退し、差別が強まってしまいました
江戸時代になると幕府の政策から差別が助長されるようになり
明治維新では明治政府が差別解放令を出しましたが解放令反対一揆が起きて差別が続いてしまいました
穢れを清める職業の人たちは差別を受けてきましたが
経済的には農民より上で、清め仕事で儲けていました
医師や製薬業や歌舞伎などの芸能も被差別民の仕事でした
>>238 医師は身分の低い士族もいるからな
御典医とか、身分低い士族なんだよね、誇ることではないw
歌舞伎はまあ河原乞食だな、第二次大戦まで。薬は知らんが、富山との整合性がわからない
>>239 やっぱり「部落」って言葉に否定的なのは関西地方なのかな
>>240 武士も元々は被差別民だったしな
権力を持ってからは容易に差別できない存在になったが
だから武士も医師になる伝統的正当性はある
穢れを清める仕事だから、それに関する職業は被差別民の独占事業だった
当然、薬も病気という穢れを清めるためのものだから被差別民の独占事業だった
主な穢れを清める職業
・医療、看護、製薬などの病気を癒す職業
・清掃業(きれいにして病気などの予防)
・下級警察・警備・刑務業(犯罪という穢れを予防)
・芸能業(芸能で人々の憂さを晴らす、人々をより良い方向に教育し、導く)
・葬儀業(死穢に触れる職業)
・斃牛馬処理業(動物の死穢や血の穢れに触れる)
>>197 被差別部落の発祥はおよそ1500年前の奈良県。
筑紫(福岡県)から東征した神武天皇に負けた奈良の豪族が
部落民に堕とされたのが始まり。
福岡には奈良の豪族をルーツとする被差別部落がある。
仏教思想により殺傷が汚れだと考えられるようになってからは、
生活の中で当たり前のように獣の生皮を剥いでいた東日本人が
西日本に連れてこられて皮革業などを担う様になり、
仏教思想を根底に差別が激しくなったのだろう。
身分制度を固定したのが江戸時代というだけで、
被差別部落の歴史は長く、そして根深い。
大人になって全国の実情知るまでは部落とか歴史の壱ページだと思ってた
>>238 >大昔から穢れを清める職業の人たちが差別されていました
発祥は墓守りだもんね
>>241 普通に集落の意味で使うけどテレビ局のインタビューで使ってるとテロップでは「地区」と直されてるw
テレビが差別を作りたいのかあの筋の団体に脅されてるのかは知らない
>>245 そうそう墓守もそうだったな
大昔の雑戸賤民と言われた穢れを清める関係の
商工業者なんかもルーツとされてる
>>242 歴史的な時系列がおかしいから、お前の論は却下
時代がごっちゃごちゃごちゃ。
それでは意味がない
>>197,238
>>238に少し補足すると、彼等は技術者であった
――例えば武具製作。金属や皮革を扱う。町民や農民には不可能な技で
門外不出にしておきたい支配側が隔離政策を取ったという側面がある
当然トップの直属組織であるので待遇は良く生活も豊かだった
そんな集団が疎まれるようになる理由は説明要らんよな?
>>249 浅草ってか隅田川の向こう側が屠殺場だった
だから今でも皮職人なんかが多いが誰も差別なんてしてない
あと川の向こうでは足立区が前回の東京オリンピックの開発で
不法占拠してた朝鮮人を一斉に移住させた結果被差別地域ができた
>>248 どこらへんが?
では意味のあるものを頼む
>>249 浅草は関東とその周辺地域の被差別民を支配した、えた頭である矢野弾左衛門の
役所があったしな
>>251 そうそう、技を門外不出にするのに差別が役に立った面もある
学者の研究では被差別民は田畑も持っていることが多く
調べていくと農民の平均田畑面積約6反に対して被差別民が約8反で
被差別民の方が広い田畑を持っていた場合も多かったそうだ
まあ、その通り説明要らんな
こんな事含めて安倍総理が戦後レジュームからの脱却って言ってたのかなぁ
>>4 部落なんて気にする人いないよね、いつの話だよって感じ
一度だけ行ったことがある、学園物ドラマの金八先生のOPの川沿いのところ
東京とは思えないほどさびれてて雰囲気が暗かった
古くて汚い民家ばかりだし
>>138 旨い汁吸いたいクズが声高に騒いでるだけだろ
皮革業が卑しいなんて言い出したら鞄も靴も使えないじゃないか
>>138 ココでそんなレスを見るとは思わなかったわw
お前ら普段ここで言ってるじゃん、どこどこは隔離しろとかクズばかりとか核兵器落ちろとかさぁw
もう30年前だが元部落の軒先にタヌキの皮が干してあったわ
仙台では河原町、木ノ下、国分町ぐらいしか知らない。
もっとも今ではそんな雰囲気は全くないけど。
>>1 ▼梅原猛(愛知県出身・京都在住の哲学者)
『近畿人は日本人全体からかけ離れて朝鮮人に近い。東大の埴原和郎先生は近畿人は日本人じゃないと言うんだ』
▼中上健次(和歌山県出身・作家)
『大阪はね、ほとんど韓国と一緒の土地だと思うんです。着るものとか街並みだとか、ものすごく韓国に似てますね』
▼国民百科事典(平凡社)
『近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する』
▼池田次郎(京都大学名誉教授・自然人類学)
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
▼レヴィン(旧ソ連の人類学者)
『シベリア抑留者1万人を調査した結果、近畿人は朝鮮人とほぼ同じだが、東西へ向かうに従い日本人となっていく』
▼岩本光雄(京都大学名誉教授・霊長学)
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
▼埴原和郎(東京大学名誉教授・自然人類学)
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人からは外れている』
▼関晃(東北大学名誉教授・熊本県出身)
『帰化人たちは、ほとんど全部が大阪京都奈良に根を下ろしたといってよい』
▼松村博文(札幌医科大学准教授・解剖学)
『畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。朝鮮半島の人々も畿内人と同じようだとわかりました』
▼欠田早苗(兵庫医科大学名誉教授・解剖学)
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
▼ハシゲ徹(大阪民國総統)
『大阪の人たちは韓国人と非常によく似ている』
▼網野善彦(山梨県出身・歴史学者)
『以前サントリーの会長が東北には未開なクマソが住んでると言って問題になりましたが、あれは関西人の発想です』
幸とか旭みたいな名前が付いてて
戦闘が今でも残ってる
>>4 関西の大学行って部落って言葉使ったら怒られました
>>251 >>254 すまん、理由がわからないから教えて欲しい
>>274 特権を与えられて生活レベルが高かった
から、平民からやっかまれたってことでしょ
まあそれだけではないだろうけど
トーホグというか関西から東、特に東北は蝦夷(エミシ)と呼ばれる日本人が住んでいたんだ
韓西と九州北部のチョン顔の奴等はエベンキの血が濃いチョンの子孫だから性格も悪い奴が多いw
>>275 ありがとう
レスの中に理由もかいてあったってことね
>>1 いま気づいたが、約80万人で在チョンの数とほぼ同じなんだなw
愛知から東らへんだと白山神社が多いんだっけ?
うちの近くだと元々それ系らしい土地が物流センターになってるわ。
>>238 また部落解放同盟が作った嘘を
非人は世襲制ではないし
芸能関係者から僧侶や犯罪人まで含めたその他階層と言うべき存在で被差別階層とは言えないし
そもそも士農工商自体が解同の広めた嘘で身分制は地域差が大きくもはや教科書にも載ってない
東京の地価が安かった部落は地上げ屋が買い取って
高く売りつけて今マンションやビルになってるだろ
>>264 あそこは高齢化した日雇いが多くて某政党が金払ってデモとかさせてる
地元民でなく流れてきた人たちで別に被差別階級とかではない
よく反体制系のニュースなんかで見かける人達
週末の朝からデモの練習してたりする
>>278 そもそも部落解放運動自体が明治になって平等政策で独占が失われて
商人などが西洋から導入した技術を独占産業に参入した結果経済的に没落したのがきっかけだから
東北民だと部落=集落の事で普通に使う言葉だから2ちゃんで部落差別って言葉を初めて聞いてピンと来なかった
まあ元々東北自体が被差別地域みたいなもんだけどね
>>253 そもそも賤業従事者や幕府に定住させられた非定住民など様々な集団を含んだ多起源説が有力
元々身分制度は地域ごとの差違が大きく簡単にこうだったと言えるようなものでは無い
最近の解同はサンカやマタギ、アイヌ等にまで手を伸ばして日本のありとあらゆるエスニック集団を
ごっちゃにしようとしてる
皮革産業って、鎧兜の製造の一工程だろ
戦時には重要な産業だったはず
江戸に入ってからじゃないのか、産業が衰退して抱えきれなくなって零落したんじゃね
百姓なんて戦国時代には兵士もやってたし、なんでもしただろう
東北だけど部落は普通の集落って意味でしかないな
被差別部落なんて大人になってから2chで知ったよ
>>291 表裏一体で行われていた畜産業も高い耕農需要があったし東日本の馬は西日本産よりも評判が良かった
皮革産業や食肉産業は大切だと思う
でも家畜の屠殺場(馬肉)見たことがあって、あまりに恐ろしかったせいで、あれを毎日やれる人やっぱりメンタル違うんだろうなとかなり自分勝手なことを考えてしまう
すまんほんとにすまん
>>292 バーカおまえアイヌを見た事もないのにアイヌとかほざいてんだろアブラカス部落のチョン太郎wW
>>291 軍需は減ってもその分民需は盛んだったし明治になるまでは安定した産業
井原西鶴の小説に金貸しをやって大阪一の金持ちって設定の穢多が出てきたりするし立場はピンキリ
もちろん貧しく差別受けてた層が居たのもまた事実だけど一面的な存在ではなかった
>>298 縁日で猿回し見たことあるんだけど、猿に芸させる兄ちゃんがカタギに見えなかった
この猿絶対虐待されてんなーと感じたわ
>>300 弾左衛門を調べた時に複雑さは感じましたね
>>4 東北の女がこの部落とかいいだしたとき、関西人の俺はビビった。
日本では差別なんてなかったのに
外国で階級差別は当たり前で
日本にもあるはずって無理矢理当てはめたんじゃないの
>>304 それはない
史料上でも明確に差別は確認できる
城下町があったらありそうだし
今何が怖いってその地域というよりコミュニティの力な様な
>>303 うちの親が仕事仲間と徳島に旅行に行った時、旅館の従業員に緊張の面持ちで出迎えられたらしい
予約名が「○○部落御一行様」だったとか
父は知識があったので仲間と従業員相互の誤解を解いた
>>307 言葉狩りしすぎて無駄な緊張感生まれてそうだよね
>>285 なるほど、そうだったのか…。まとめると(と言うか書き直すと)、
江戸時代までは、彼等は技術者であった。それも特別な技術者
――例えば武具製作。金属や皮革を扱う
支配側はこれを門外不出にしておきたいので隔離政策を取った
当然トップの直属組織であるので待遇は良く生活も豊かだった
やっかみも多少はあっただろうけど実際は差別など存在せず、
幕末から維新にかけて西洋技術が流入し彼等の存在価値は失われ
更に平等政策により彼等の特権も失われ没落していった
そこでかつての特権的な立ち位置を取り戻そうと
始まったのが歴史捏造による部落解放運動の実態であり
昔から変わらないのは特権に縋ろうとする一事に尽きる
>>30 河原町と言っても町内全体をカバーできるほどの数はおらず、実際は
河原町内の特定番地止まり。
木ノ下は被差別部落者に信者が多かった白山神社が移設されたけど、
そもそも地元の武将・国分氏の信仰対象として庇護されていた上、
国分氏が伊達家傘下になった後は伊達家自体が金出して庇護したりして
郷社になるなど由緒ある神社でこっちもあまり関係ない。
結局の所、関西のように一大密集地を作る事はなく、
多いところでもせいぜい5,6戸が固まってるレベルで、
ほとんどは点在しているのが実情だった模様。
スレ伸びてんな
まさかお前らまで部落利権の存続に手を貸すとは思わなかった
だから田舎育ちの老人は嫌いだ
もう21世紀だぞ
平成も終わるぞ
いつまでもその「文化」を大事にとっておくんか?
【我那覇真子「おおきなわ」#10】
ここが変だよ沖縄新聞!〜若者の原動力を呼び起こすスイッチ[桜H30/3/16]
https://www.youtube.com/watch?v=Tx6eA9H3w0c ◆沖縄県民のための番組がついに2018年になりスタート
◆沖縄の極左新聞2紙に風穴を開ける存在!
>>311 こういうのは「話題にしない」事が解決への早道だね
わざわざ差別がありましたなんて教える必要も無い
>>311 胡散臭い連中が胡散臭い証言を集めて胡散臭い研究にして胡散臭い歴史を作り上げる
構図的には慰安婦とか南京とかとまったく同じなんだけど
外国の問題でなく国内に巣食ってる問題だからよりやっかいなんだよね
とくに一昔前は暴力や殺人も行われてきたから誰も真実や疑問を口にできなくなった
>>311 部落の知識をドヤ顔でひけらかして喜んてるやつがこのスレにもたくさんいる
あの地域はーこの地区はーってやってる奴こそが街道の一番のお客様なんだよ
特権もちで裕福だった
明治にみな平民でいこうやと言ったら「部落民のままでいさせろ」と一揆になった
納税や徴兵はイヤだと暴動した
そんな奴らはいまも「特権もたせろ」
こんなことNHKなんかじゃ絶対やらないわな
>>307 高知に住んでたけど普通に部落=地区やったで
30〜40年前くらい
明治時代の農民風情に特権なんてないと思うよ
それだけ全体が貧しすぎたんだよ
あの時代は、普通に人が神社の軒下で暮らしてたりするんだよ
東北の実家だと部落は一般の集落のことで、
関西の被差別部落に相当する場所は、落ち町って言ってたな
昔、罪人が部落に住めなくなって、集まった場所とか聞いた
東北では
皮剥業者でもあるマタギが英雄視?されてるくらいだから
部落差別なんか無いぞ。
といいたいところだが、皮剥業者の町は差別といかないまでも白い目で見られてたし
マタギやる人達は貧農層で生き物殺すから
他所から嫌われてたと爺様世代が言ってたな。
同和者との付き合いで問題なのは
インブリードがきついことと、近親者にDQNがいるという点
>>327 こいつはとんでもないクズ野郎だったなぁ
出身とか関係なくただの悪質な老害、まだ生きてんのかなこの恥さらし老害は
東北というか、山がちな地域は奥地が袋小路になっていて、人間の流動性がなく
綿密な人間関係が形成されているのな
かといって、そこは裕福な地域でもないでしょう?
貧しい者が熾烈なマウンティング合戦をしながら、綿密な人間関係を形成している
ブラック企業よりもブラック
だから、若い女の子は都会に出ていっちゃうんだ
でもねぇ、かといって東京がそのような農村に比べて優れているわけでもないんだよね
まず、住宅面積が狭いでしょ、東京は
東日本は『忘却』という手段をとったから残ってないんだろうな。
あと、西日本は土地や家柄に執着するけど、東日本は人口移動が激しかったから元々住んでた人が少なくなった。
過去に東京より新潟の方が人口が多かった時期があるぐらいだからな。
東北ってのは、日本で一番儒教精神が強い地域はなんだよ
教育でも、挨拶をしましょう、制服の乱れはNG、男子は坊主頭にすべき
みたいな部分がすごーく残っているの
なぜ中国から離れた東北地方が、そのような儒教精神の塊のような地方になったんだろうね?
>>333 そういうのはただのマナーであって儒教ってのはいわゆる強い縦社会の事なんじゃないの?
詳しくは俺もしらないが
例えば、電子マネーやフレックスタイム制度みたいな新しい制度やシステムについて
取り入れるのが、東北地方では必ず日本で一番地域になるの
だから、東北地方はハイテク産業が向かないの
だからね、保守的な東北の人が怒るって非常に恐いし、そういう時って必ず日本史上で
政変に繋がっているでしょ
ある意味柔軟性がない
その人を困らせるって事は、爆発したときに大きな力が動く
別に東北は革新的な事をする地域にならなくても良いのだと、個人的には思う
多様性は大事なんだよ
西が新しい事をやればよく、東北はその逆張りをする
例えば、観光だって東北地方は今台湾人に人気なんだ
西の方は中国人がうるさいからね
部落という民族に拘らなかった・対立軸が存在しなかったからだろ
例えるなら在日韓国人と帰化人の違い
要するに同化したからだろ
西日本の場合は輩・部落という民族性に拘わり続けるから対立を生んだ
テレビで地元の人が普通に差別とは関係なく「部落」って言葉使ってるのに
テロップでわざわざ「集落」と書き換えるのは、逆に差別を助長し継続させている
賤民は都とそれに準じる大都市周辺で発生したものだから東北は元数が小さいだろ
東京はちょっとした少大名並みの経済力を持った弾左衛門がいたくらいだから元の数はかなり多かったと思うが
維新以降の人口流動で分からなくなった
もしも維新で京都に首都機能が帰っていたら関東と関西の現在の数字が入れ変わってたと思う
違うか
日本において様々な多様な民族がおる中で
部落というこの民族だけ他に対して敵対的だったんだろうな
興奮して真っ赤になって伸ばしてるやつ死ねば良いのに
東北は昔から食えない土地
部落はほとんど餓死か皆殺しになったから
問題がならないんだろ
東北北海道において明治にやってきた外国人、クラーク博士とかキリスト教の人たちの
果たした役割って大きいんだよ
まあ、簡単に言えば札幌と仙台はキリスト教チックな要素を混ぜられて作られた街
ID:IsJvrKnu0
ID:NPgIJLql0
www
大前提として
存在しなければ(非常に少ない)問題にならない
そもそも東北には存在しない
欲を言えば、東北北海道にもっと長く強くクラーク博士みたいな人たちを招けていたら、
どうなっていたのかなって
ニュージーランドみたくなってたかも!
そもそも
東北にはほとんど存在しないから問題にならない
どこの国でも(真のマイノリティ)あまりに少数な民族は問題にならない
少数過ぎて利権にも対立にもならない
農閑期の副収入は農民にとって重要だからな
むしろ被差別民がそれを独占してたとしたら特権階級じゃん
AIが医療費下げるには病院減らせって回答するのがわかる。
>>351 あれか、まんじゅうこわいみたいな。
差別はやっかみもあったのかもな。けど、生き物を殺生してる人たちは独特の雰囲気を帯びてくると思うわ。
今でもハンターとか猟師とかの顔は独特の獣感があると思う
>>5 西日本からきた俺から言わせれば東京は全部部落w
とくに足立区どころか中央線沿線。
あそこは西日本のどの部落よりも部落っぽいw
>>351 今と一緒だな、生コンとか産業廃棄物などの特定の仕事を独占させてやるかわりに
表社会と交わったり迷惑かけんなよこの野郎ってことだな
マスコミとか、芸能界もそういう隔離部屋の一つだね
>>350 マイノリティでも、特定の仕事を世襲してその中で横のつながりを
ずっと維持して聞くと現代の家業を失ってサラリーマン化して
やがて核家族化していく一般社会より有利になることもある
>>16 せやな
うちのママンも普通に小集落のことを部落っていう
やっぱ関西が異常だわ
年収1000万以上の市バス運転手 採用は縁故とか
生コン婚強制捜査はいまだに報道しない自由発動中
同じ日本とは思えない
>>358 マスコミといっても、利権あるのはテレビだけ。活字媒体にはない。
むしろ製薬会社が酷いわ。社員もお客様もB。医療費にたかる害虫そのもの。
アレルギーなんてBやZ、中国人の風土病みたいなものだしな。
まあ生物由来製剤とか成り立ち考えたら、製薬業界にB特権あるのは当たり前だけど。
>>357 ばーか
中央線沿線は敷2礼2上等で私鉄沿線に比べれば割高なんだぞ
田舎者めがw
雷蔵の破戒とかもよくわからなかったもんなあ
なんで謝る必要あるの?と思ってた
>>357 あんな人通りの激しいのに部落ってあるかよ
俺は被差別部落が多い地域で育ったんだが
同級生のそういう奴等はほぼ全員が今は東京にいるぜ
地元にいたんじゃ住所と名字でバレバレだからな
関東にゃ部落はほとんど残ってないが
元部落民の数は圧倒的に多いんじゃないかな
日本の差別の大元にあるケガレの思想を考えたら関東から東はまるまる部落みたいなもんだからな
村上春樹もガキの頃東京から神戸に引越て
同級生が被差別の女の子に言ってた陰口を
事情知らないで直接本人に言ったら泣き出したっていうエピがあるね
西日本の非差別部落について詳しく説明してくれ
朝鮮人との関わりを中心に
>>364 全く違う
民族対立・敵対がない 利権がない アウトカーストでもない
納税の義務がある 自由がない
今住んでるアパート、部落地域にある
まあ新興住宅とかアパートばかりで面影ないけど、昔からの家は広い土地と立派な家持が多いな
>>370 どちらも蔑まれているのは同じだが
朝鮮部落はいわゆる被差別部落とは別扱いの危険地帯だよ
蔑まれる理由が違う
>>209 フランス語の方が東北のズーズー弁ぽく感じる
>>370 明治維新に貢献した部落民の有力者が、自分達は神功皇后の三韓征伐の折りに朝鮮半島で腐った肉を食って呪われた者の末裔だ、って自称してたってなんかの本で読んだ
>>370 その辺はっきりしないと、関西の公務員がまた自殺すると思うんだが。
かつてのB地区も再開発で高級エリアになっていたり
学校や道路に変わっていたりする。
そんな中で未だに名残を残す場所ってのは誰も住んで無いか老人だらけだな
>>361 昔から関西あたりは庶民も政治力が強いんだろうね。
のんびり牧歌的に暮らしてた東北あたりとは文化が違う。
しかし差別についての歴史を真摯に研究するとどうしても天皇が絡んできてしまうので難しいよね
>>374 日本において様々な縁故や民族が居る中で
他に対して非常に敵対的で民族主義的な輩民族
差別問題と利権の話は分けたほうがいい
被差別部落が今も差別されるのは主に貧困と無教養からくる育ちの悪さ
被差別利権が維持されるのは貧困からくるずる賢さ
同じようでも違うだろ
都内の中学だと、部落について習ったその日からしばらく
「おい穢多非人○○www」
「いや○○、お前が穢多非人だろwww」
みたいな冗談を笑って言えたけど、西日本じゃタブー扱いだろうな。
>>383 違う
別に部落でなくても貧困・無教養は沢山居る
部落が特別貧しいという訳ではない
(結構金持ちも多い 採用枠があるのか大卒も居る 採用枠や縁故コネクションがあるので他に比べて生活困窮者やホームレスにはなりにくい)
トム・ハンクスSEXしますように
斉田死にますように
知る必要のない負を中学で強制的に植え付けられるって悪魔の所業だよな
んでわざわざそんなことするのは結局金のためなんだろ?信じられないわ
>>386 あれは完全に宗教なんだよね
問題は差別する側もされる側もそういう自覚がないことで
差別するのが当たり前、されるのが当たり前って感覚
わけないからいつまでも残る
貧困は住民サービスで解決できる(はず)
利権は法整備で解体する(べき)
否定側も肯定側も感傷で流されるから無くならない
東北だけど子供の頃は普通に部落対抗運動会の名称だったぞ。
もちろん子供会も〇〇部落子供会が正式名称だった
ある日突然、部落使用禁止!
になってしまい学校で簡単な授業があった時に
普通の農村部の同級生たちの何人かが勘違いして
「俺たち被差別部落民だったんだショクだ」と言ってたな。
所謂、町の地区の連中は悪乗りして
「部落民!」とか呼び出したりして
新種の部落差別が一時あったな
>>152 ワイ岡山で近隣に昔から続くところがあるけどソッチ系と組内とで皆会話の中で使い分けてる
>>259 川沿い、刑務所近辺はそういう所が多い。荒川やその支流に近い足立台東葛飾墨田。
部落の呼称で混乱があるのも正式な呼び名すらないから
名前を呼ぶだけで自分も穢れるんだから
某有名映画の名前を呼んではいけないあの人状態よ
>>20 サントリー元社長の
熊襲発言とか
そう思っているとしか
考えられない
まぁ、この件で
自身の無知を晒したんだけどな
東北はほぼ被差別部落はないだろうな。
一時的にあっても気候が厳しくて何年かしたら自然淘汰される。
差別=死。
変なのは
部落は部落であるということ・その民族性に拘りを持ち続けてるところ
結婚相手や子供にまでそれを押し付けるという
(相当利権がおいしいのか)
部落解放同盟というのも変
元々アウトカーストであって奴隷でもなく主従関係もなく 納税の義務もなくっ自由な存在なのに
何が解放なんだか?
(間接的税があったというが、そもそも部落に農業は少ない
農業も居るには居たが部落には猫の額ほどの土地しか与えられず、他に比べ非常に楽だったと言う新聞証言)
(部落を遊郭に売る事は厳禁、発覚した場合雇用者は極刑)
ょくわからんが、差別だというやつが、差別利権やとおもう
コレが西日本のB地区についての本だったらが解同がすっ飛んでくるんだろうけどなぁ……w
大阪本社の会社で働いていたとき、出張者用の寮がガチ部落の中にある文化住宅だった
富田林と堺市の間ぐらい
部落解放同盟って表札貼った家の前では半裸のコニシキみたいなオジさんが座ってて怖かったな
あいつら見た目日本人じゃないよな
>>223 地方都市に外国人多いのは当たり前だろ
便利なんだし母国の出先機関なんかも訳わからん奥地じゃなく便利な地方都市に置くだろ
何当たり前の事で仙台だけが異常みたいな事言ってんの?キッズか?
トンキン地方の連中が必死で部落の存在を否定してて笑うw
>>399 最新の研究ではえたひにんも農地を持っていて
副業として農業をやってて年貢も納めてたとされている
しかも一部の地域を調べると農民の村の平均農地面積約6反に対して
その近隣の被差別部落の平均農地面積約8反と農民より広い農地を所有してた場合もあった
江戸時代には、えた年貢金納令という、えた身分は年貢を金で支払えという命令も出てた
えたの作った米は穢れてるから金に換えて金で年貢を支払えという趣旨だったそうだ
>>402 近親婚の影響でノッペリとした顔になる傾向はあるものの
見た目ではほとんど判らないはず
部落解放同盟だからと言って部落とは限らない(在日朝鮮人とか全く関係ないのもあの組織には存在する)
また、同和地区に住んでるから部落という訳でもない
関西の貧困地区は他から来た移住者が多い
尼崎(尼崎に部落は無いらしいが)などは南九州からの移住者が多い
そのコニシキは部落ではなく沖縄か南九州の人間やろな
>>402 被差別部落の人口約300万人に対して部落解放同盟加盟者は6万人弱
ごくごく一部の被差別部落民がやってる利権団体に過ぎない
砂糖に集る蟻のようにいろんな人がその利権に集ってくるんだろう
中学だか高校だかの授業でわざわざ教えられるまで、部落なんて知らなかった。
歴史的な研究とか記録は必要だとは思うけど、差別をなくしたいのか広めたいのか…。
オレとうほぐ出身だけどその手のこと知ったの東京で勤めて新入社員研修の時よ
その手のビデオ見せられたわけだが流して終わりレベル
だから趣旨がイマイチわからなくて2に来るようになってようやく察したわ
>>134 葬儀屋がもともとそう言う特殊な層が着く職業、て今はあんまこだわりなくて、
ちょっとハードな仕事、てイメージ
でも先祖代々葬儀の仕事に関わってきた人と話すると、やっぱ一種独特なふいんきや物の考え方、立ち振る舞いする
B地区は雑然としていてボロ家が多くて何か雰囲気が怖いな
>>384 同級生の英太は同和授業終わってすぐの休み時間に、あだ名が「エッタ」に変わってな
数日後そらもう緊急職員会議よ
>>16 そうそう東北は、その代わりイジメが昔から盛んだった。自殺率も高いしな
当たり前だろ
歴史がたったの250年なんだから
とーほぐなんて部落以前に人住んでないんだし
>>418 秋田の畠山思い出すわ
いくらなんでも、卒業文集にあそこまで書かれるかって
>>418 東北はさみーからな。
冬に扉閉め忘れると一族郎党が凍死しちまうから、すっとこどっこいな抜けたやつは自然と排除されちまってたんだ、きっと。
>>16 >>20ってこと
日照時間が短い雪だし農地として最悪。昔から自殺率高いし。食い扶持を減らすために子殺しの文化があった。
産業革命期に真っ先に製糸工場に娘を売ったのも東北。放射能汚染地区どしな。
東北全体が部落みたいなもんだよ。
>>184 それが関西人には理解できなくて
「東京にも部落はある!」とか言っちゃうんだろうな
>>421 それは言えてる
頭の回転早いやつが多い気がする。
イジメで自然淘汰されてたのか。
>>309 知り合いが先祖代々島津家仕えの国宝級の武具を作ってた一族の末裔なんだけど、
そいつも実は被差別部落出身者なのかな?
爺さんは帝大で教鞭取ってた記録も残ってるんだが
>>424 江戸時代のあの木造の家で、氷点下で暮らしてたんだぞ。
戸締り、火の管理、食料の管理、一歩間違っただけで死に直結する。
冬の雪山で遭難して大変なときに、ふざけて食料一気食いとか、テントで暴れたりするやつがいたら、排除したくなるだろう。
>>423 そう言う地域“だった”
であってそこに住んでる人たちは元々の住民では無い移住型ってのが関東や東日本
関西・西日本は土地柄・家柄をやたらと気にする土着型だからそう言う地域が残ってる。
西は兵隊が足りなかったから恩賞をやらなければいけなかった
東は素通りだったから使えなくなったら苛めたり追い出したりして転勤流浪の民になった
そもそも、東日本部落解放研究所ってどういう団体なの?
>>429 今は知らんが3LDKのマンションが13000円とかだぞ
そりゃわざわざ違う地域に引っ越さないだろ
それは被差別部落地域名鑑じゃなかったかな
本物かどうかしらんがwinnyで一部が流れてた
Amazonとかオムニ7でも売ってるけど、
買ったら変な人が訪ねてくるの?
在の人たち(じゃいご)っていう言い方されてた人たちはなんなの
>>407 しかしなにか
中上健次や新庄、出口オニサブローのような
輪郭が多いような
>>438 じゃいご は 在郷
都市部じゃなく郊外の農村地帯の人
東北ではな
>>422 相馬地方で産業振興を行っていた半谷清寿という偉人がいて
明治39年に書かれた将来之東北という本で東北人気質を
東北に産物あれども商品なし、東北の商人は輸入商のみ
東北は行商の蹂躙する所となれり、東北には通商発達せず、東北の事物は摸倣的なり
家屋の構造は西南に倣へり、衣服の制も西南に倣へり、履物の制も西南に倣へり
食物の制も亦西南に倣へり、東北人は西南に学んで西南に抑制せらる
神も仏も西南にあらざれば尊ばず、名所古跡亦西南にあらざれば賞美せず
東北人は火を濫用せり、東北人は薪炭料の為めに半歳を費す、東北の自然物は一も利用せられず
東北の貯蓄は消極的にして物品貯蓄なり、東北人の旅行は徒労なり、東北人は内に争ふて外の争はず
東北の歴史は徹頭徹尾失敗の歴史、東北人は内弁慶にして外味噌なり、東北人自から其生活の困難なるを知らず
東北人は信用の重んずべきを知らず、東北にては富者貧者を利害を異にす、東北人は共同の利益を知らず
東北人は公共の為めに尽せし人を表彰せず、屈辱の文字のみを日本史に留むるは、実に東北の一大恨事
と分析し、今後の東北の方針は
東北は東北の特色は如何の点に存するかを研究してその特色を発揮する
東北は東北自然の大法に則りて進歩発達する所以の道を講せざるべからず
と提言している
職業や移動が自由になった明治以降とそれ以前では
全然イメージ違うよな
実際には明治以降金のあるやつは他所に出て
貧乏人が入ってから、部落イコール貧困のイメージができた
>>441を今の日本に例えると
日本に部品需要あれどもヒット商品がない、日本の商人は輸入商のみ儲けている
日本はAmazonの蹂躙され、日本には電子商取引発達せず、日本の楽天は摸倣的だ
近代家屋の構造はアメリカの真似で、衣服の制もアメリカの真似、靴も制もアメリカの真似
食べ物もアメリカの真似、日本人はアメリカの真似ばかりなのでアメリカに勝つことはできない
神も仏も外人に評価されなければ尊ばない、名所も外人に評価されなければ賞賛しない
日本人は火を濫用するので火事が多い、日本人は薪集めに時間を浪費してるのに他の資源はあまり利用しない
(注;昭和30年代までは近所の山で薪を拾って風呂を沸かす人が多かった)
日本人は金銭貯蓄はせず物を貯め込む、日本人の旅行はただ物を眺めるだけで見聞を広めない徒労だ、日本人は内輪揉めが多いくせに外人には弱い
日本の歴史はこれまで失敗の歴史ばかり、日本人は内弁慶外味噌だ、日本人は置かれている現状が如何に困難か自覚していない
日本人は信用の重要さを知らず、日本では富裕層と貧困層で利害対立し共通の利益を見出すことができない
日本人は公共の為めに尽くした人を表彰しない、敗戦の屈辱の文字ばかり気にしてずっと恨んでいる
>>5 西日本では貴族・平民・部落の身分分けが明確だったため部落問題があったが、関東・東北では明確に分けてないだけでサイレント部落はいくらでも溢れてるってことちゃうか?
江戸時代は刑務所がなかった。
まず、これ義務教育で教えるべき。
ことごとく罪人を死刑にしてた訳じゃないよ。
まず、ここから始めよう。
道徳の時間は部落差別について習った
どれだけ部落の人がいじめられてきたかって
歴史みたいな。
道徳の教科書があってでもその教科書の中には日本兵が人を穴に埋めて処刑してる写真とかも載ってた。今思うと謎の教科書だ。
>>3 神道の穢れからでしょ
仏教が差別を補強しちゃったのはその通り
このスレ読むと関西の人は同和部落だけでなく東北も差別してるように見える
>>444 エタ 部落は身分ではない
アウトカーストであって主従関係が無い 身分社会の外側の人
例えば
ヨーロッパ社会にロマやユダヤやイスラムという身分階級がある訳ではない
>>449 東日本の人間の関西に対する感覚と同じだと思うよ。
異文化圏、異質、よく分かんない土地、関係ない土地、縁がない土地。
>>425 神社関係も部落の元となる場合がある
武具を作るのは神様の世話をする人とかなる場合がある
案外そうかも
部落イコール人より下ではなく、人では出来ない仕事が部落の元になってる側面もある
なんらか力ある人がその時代の思惑や支配者により、上位から最下層になったり逆になったり
>>449 まぁ楽して一目置かれたい
って人間は何処にもいるけど
その欲求を抑えることのできない人の割合が
なんか多いんだよな
>>452 有るかもな
関西を飛び越えて支店文化のある福岡や逆の札幌に大人しく転勤するセールスが
関西近郊の転勤踏んだら嫌がるとか
俺も2年大阪で暮らしたけど高級住宅地の近くにスラムとか得体が知れないものあったな
>>449 自分に都合のいいレスしか見えない人かな?
どう見たってお互いさま
日本人ならみんな等しく天皇陛下の赤子。
差別(・A・)イクナイ!!
東北は隣組文化だからな町内会の繋がりが強い
過疎化で百姓の嫁が朝鮮人が多くてやたらキムチ屋が増えたけど差別はないよ
>>457 戦中は部落解放同盟も「我々も天皇陛下の赤子。天皇陛下の元、差別があってはならない」と言ってたしな
こういうレスや、昔はえたひにんは朝廷や寺社と密接に結びついていたとレスすると
現在の部落解放同盟にとって都合が悪いからか必死で否定してくるけどな
>>457 だからか右翼に多いんだよな
世界は一つとか言ってるリベラルにも多いが
彼らにとって都合が良いんだろうな
差別されるという事はそれだけ自由であるということでもあるのに
映画「拝啓天皇陛下様」じゃあるまいし軍隊生活は天国なのか
だとしたら何が解放なんだか
>>459 被差別民の中にも犬神人・供御人・寄人なんて人がいて、神社、天皇、皇家に仕えていた。
ケガレから天皇を守るための結界のような存在だったそうで。
もしかして東日本の人って部落と集落の違いというか日本語がよく分かってないのでは
>>422 タダの東北叩きだな
東北はトップレベルの食料自給率
自殺率は沖縄や宮崎、高知のような南国でも高く
放射能汚染は関東も深刻だわ
こけしは元々子供のおもちゃだぞ
子消しは単なる当て字です
被差別という看板掲げて権利を主張するのが西日本の部落
黙って口減らしするのが東日本の部落
>>466 小説かなんかのネタだ
こけしは子供のオモチャ
それが土産物になって文化に昇華した
部落解放同盟は民進党
自由同和会は自民党
全解連は共産党
それぞれ利権組織
畜肉関係者と付き合わざるを得ない食品業界の友人曰く、
・西の被差別部落=反政府的、反社会的
・東の被差別部落=親体制側
なんだそうだ
それが本来の属性なのか、比較的近年の政治的立場によるものなのかは知らないけど、そうであれば
前者が不法行為や反日活動なんかで悪目立ちして、差別というよりも単に忌避されている一方、
後者は社会に順応して次第に被差別部落の存在自体が薄れて行ってるってのはあるかもな。
屠殺場なんかのことを言いたいんだろうけど
主に牛などの肉を食べる文化は大正時代以降だから
また違う話だと思うよ
下水道とかゴミ収集などの役所関係じゃないかな
>>476 解同が民進?
解同と朝鮮ていつから仲良くなったんだ?
パヨチョン「労働問題、部落、朝鮮人、産廃は金になるんやで」
東北では部落と集落は同じ意味です。
普通に使うから
>>453 詳しくありがとう
そこん家まさに神道だわ
被差別部落と言われる地域のなかには。本来、そうでは無かった地域に、勝手に「自分達は差別被害者だ」と言い張る人達が住み着き。
まるで昔からその地域が被差別部落だったかのようにアピールされてるという事が、少なからずあるらしいではないか
>>470 そうだな。
上州新田郡三日月村テレビでやってた時は驚いたけどな、地上波でやるかぁーってね。
>>466 東北は貧しいので米がとれなくて飢饉になると、小さな女の子の首をしめて殺す習慣があった
男の子は貴重な労働力だから殺さない
殺したお詫びに、作った人形が「こけし」、子供を消したから「子消し」
水子供養のように、消しちゃってごめんねー、とお詫びの意味で作った
だから、こけし人形は幼い女の子ばっかり
蝦夷はバリバリ獣の生皮を剥ぐことが普通だったんだから、
エ○タ差別なんてなかっただろ
空から見てみようって番組で部落のあたりに差し掛かったときここは芸人の〇〇さんの出身地ですじゃとかデスラーが言う
>>487 ああ、慰安婦像みたいなものですね、わかります
>>425 恐らく違う
これも地域や時代によって異なることがあるので
一概には言えないが
部落が担当してたのは牛馬の死体から
皮革を取るところまで
武具を作るのはまた別の技術が要るからな
甲冑師の地位は近世以降は特に卑しまれるような
ものではなく単なる職人だよ
>>137 部落民同士で結婚するから皆顔が濃い。ソース顔は被差別部落民が多い。
「東北そのものが部落だからおまえらは分からないだろうけど、関西行ったら本当にそういうのあるから気をつけろよ」
これが高校卒業時に担任の世界史の先生言ってくれた言葉だった。当時はふーん?て思ってたけど。
>69
そこは宗教がポイント。
前にも書かれてたけど、神道の穢れや祓い(天つ罪・国つ罪)、仏教の五性格別とかね。
品川でも駅近くに再開発の行われてないところがある
あの辺の住民はエタヒニンだよ
>>495 港南口ね
屠殺場(食肉市場)、下水処理場、昔は大井競馬場の近くに新鮮な馬肉を処理しているところがあったり
でも、最近は田町〜品川間に山手線の新駅を作っているから再開発が始まっているよ
昔の港南口は公衆便所と見まごうような駅舎だったけど今は随分と立派になった
被差別部落を部落というのは創価学会を学会といってるのと同じ。単なる集落って意味しかなから。
>>498 元々埋め立て地で何もない所だ
食肉場が出来たのは近代以降だし
>>449 とうほぐカッペの関西ディスはスルーかよ
ほんとそういう陰湿な所がとうほぐカッペが嫌われる所だぞ
>>419 バーカ
縄文時代は東北が人口密度全国トップだ。
縄文の時代から脈々と人々が暮らしつずけて来た歴史がある。
むしろ関西にはほとんど縄文人は住んでない。深い照葉樹に覆われ、
暗く湿った森は人間を寄せ付けない。
稲作が伝わってから開拓が進んだ地域だ。
少しは歴史を勉強してから書き込め
>>502 わざわざ寒いところに住む馬鹿がいるかよ
>>504 縄文時代は暖かかった
今より海面も30mくらい高かった
>>357 言いたい事は分かる
あの辺の相対的な貧しさはひどいものだ
こういうと地価がどうとかいうアホが沸くけど
そのくだらねー優越感を与えられてきたのが底辺の人々
>>3 死をケガレとするのはどっちかというと神道かと
>>449 それは劣等感からくる考え過ぎではないか?過去は過去。現在とは何の関係もないと思えば意識も変わるだろう
>>506 部落 同和ってのはあくまで身分制度で
貧富の話は別でしょう
>>487 逆に西日本が飢饉になると仙台の米を買い求めていたわけでお互い様だよ
言葉を省略しすぎたので捕捉しておく
もともと仙台の米は一般的江戸向けで江戸の食生活を支えていた存在だったけど
米が不足して困った時だけ西の連中が買い付けに来てたってことね
同じ日本人同士揉めるなよ!
もう同じ日本人で揉める時代は終わってる!
今は外人が敵だ!
日本人の敵は朝鮮人!
お前ら忘れるなよ!
>>5 自国の首都をそんな呼び方して楽しい?
お里が知れるな
あ、自国じゃないのか
こっちでは行政区を普通に「うちの部落」とか言うしな
>>462 そうそう、小法師とかいう内裏を清掃する役目の人たちも被差別民だったしな
報酬は米7石(7人が1年に消費する米の量)と当時としては結構いい報酬だったそうだ
天皇を守るためというか民衆を守るためという感じがする
天皇はケガレからなるべく遠ざかることでケガレを避ける民衆にとっての模範となり
被差別民はケガレ仕事でケガレを吸収して周りを清めて民衆をケガレから遠ざけて守る
身分的に上と下から民衆を挟んでケガレから守るという感じがする
部落差別って性差別や人種差別と同じで「部落による差別」って意味なのに、学校でそこを説明しないんだよな
意図的にスラムであるかのように誤解させようとしてるとしか思えない
>>509 貧富の話では江戸時代は被差別民の方が豊かだったことが最近の研究で分かって来てる
ただ、被差別民の中で貧富の差が激しく、貧しい人々も大勢いた
農地を持たず地主から農地を借りてる水呑みと言われた百姓よりはましだったろうけど
>>514 朝鮮人が敵かどうかはともかく
被差別民は日本の歴史で一定の役割を果たしてきた仲間であることは確かだ
部落解放同盟もいい加減に反日活動は止めて戦中に言ってた通りに
天皇陛下の赤子に戻り、利権を手放して普通の人に戻るべきだ
祖先が仲間の子孫がやってる製薬会社にでも雇ってもらえばいい
震災以降、仙台の街中で大声で騒いでる関西人が増えたから潜在的に敵意は溜まってるかもね
土木関係者だからただでさえガラ悪いのに、おとなしい東北人の中で関西弁聞くとギョッとするほど品がない
自分たちの常識や良識が通じない人への恐怖というかな
北朝鮮も南朝鮮も自分の国全体が部落の自覚がないのと似たようなもんか
>>524 敵意ってなんだよ?
お前日本人じゃないのか?朝鮮人か?死ねよ
>>491 ありがとう
動物の皮を使うことない武具職人だから違うな
出自は良いけど立ち振る舞いがアレ過ぎて疑ってしまった
性格なんて池坊保子みたいなキチガイもいるから、やっぱ人類は天皇陛下の下、平等なんやな
東北自体が歴史的に非差別部落って言うか江戸中期くらいまでは普通に賎民で未開人って感覚だったからな。
江戸や鎌倉と違って統治も緩かったから、ヒニンの逃げ場所だったりする。
飢饉の時は米くれ、干し魚くれと、幕府に頼み
九州や四国を含む西日本から食糧や金を大量に支援してもらっていた。
現代で言うなら、巨大なナマポ地帯みたいなもんだから
エタヒニンとかそう言った人と区別が少なかっただけ
結果的に差別や人権団体が少なく良い地域って事になってる
>>529 大陸に近い地域のほうが文化の伝播が早いのが事実だがそれを以って東を見下すのはどうだろうか?
それなら朝鮮半島は日本よりあらゆる伝播が早いので偉いということになるが?
>>529 大陸に近い地域のほうが文化の伝播が早いのは事実だがそれを以って東を見下すのはどうだろうか?
それなら朝鮮半島は日本よりあらゆる伝播が早いので偉いということになるが?
それに助け合いは国の発展には欠かせない
西日本から支援を受ける機会はあったが、逆に東日本から西日本へ支援をした機会も多くある
>>505 なんでちょっと調べればわかるようなことを
息をするように嘘をつくのかね
>>528 元々武家か工人で職人で無骨な人なんだろう。
身分は例えエタだとしても
特殊技術者が差別されてたわけじゃないし、差別対象だと考えるのは間違ってるぞ
誰でもできる汚い仕事を下働きでする人らが差別対象だった
それはヒニンと言われる罪人やその子供、孤児らが
エタの監視下の元、
手に職を付けさせたり、更生させるために下働きをしていたからなんだ。
西日本に至っては、非差別部落の身分では結婚しにくいから
犯罪者の朝鮮民族なんかと結婚したりで目茶苦茶な状態になってる。
>>529 まーたすぐわかる嘘ついて東北叩きかよ
仙台藩は江戸に大量のコメを送る食料基地だったし
福島では養蚕業が盛ん、日本海側は北前船で関西との繋がりもあり
経済はむしろ豊かだったわ
東北が明らかに見下されるようになったのは
戊辰戦争以降になってから
>>529 そもそも江戸時代、西日本は銀本位制で東日本は金本位制
で経済圏が異なる。
金の融通なんて複雑で難しい。
>>531 昔はそう言う感覚が多かったと事を言いたいだけ
見下してる訳ではないよ
何かの理由で貧困地域に住んでナマポを貰ってる人を意味なく見下したりしてる人たちが多いから
人には色々あって場所や歴史でも違ってくる物だと分かってもらいたかった
西日本には飢饉に支援したくないと、物資を隠したりするクソみたいな人たちが一杯いたし
朝鮮の技術は凄かったし、日本だって欲しがってたよ
青磁なんて白磁を進化させてるし日本では到底作れなかったしね。
明治以前に東北が西日本に対して何を支援したのかしらないけど
幕府は毛利島津を潰したくて、弱体化させたくて
金を出せと言いまくっていたくらいだから
支援なんてあまりしなかったんじゃないかな?
オットー・モーニッケの見た日本人と日本の社会環境
http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10069/5414/1/KJ00000702904.pdf この文章が掲載されている雑誌『アウスラント』は当時ドイツで発行されていた週刊誌で博物学、地理学、民俗学のための雑誌であった。
モーニッケの文章は1871年7月24日付けの同誌に掲載されている。
モーニッケの言うところによれば、ヨーロッパでは日本の被差別部落民のことについてほとんど知られていないので、
自分が日本で耳にし、経験したことを伝えたいと考えてこの文章を書いたらしい。
モーニッケの文章が発表された時点では、日本は明治期に入っているが、
モーニッケがここで報告している体験や見聞は、江戸時代末期のものである。
モーニッケの報告文の貴重な部分は、自らか体験した江戸時代末期の部落差別の体験を記録しているところにあるだろう。
モーニッケは江戸から長崎への戻り旅の途次、ある晩(兵庫と思われる土地で)海岸に沿った砂丘を日本人の付け人たちと散歩をしていた。
モーニッケの葉巻の火が消えた。
後ろを歩いていた役人と奉公人に火を乞うたが、誰も火を付ける道具を持っていなかったので、足の早いものが近くの家から松明をもってきた。
しかしその家が「エタ」の家とわかると、モーニッケの手から松明は取り上げられ、松明を掴んだものは海水で手を洗い、
松明を運んだものは、身体を清めるためと称して、海のなかに入ったのである。
そして、かなり離れた家からあらためて松明が取り寄せられた。すさまじいできごとである。
大本敬久『触穢の成立 日本古代における「穢」概念の変遷』(創風社出版、2013年)
http://www.blhrri.org/old/info/book_guide/kiyou/ronbun/kiyou_0199-12_mizumoto.pdf 和歌山藩城下の「牢番頭家文書」によれば、牢番頭共が町廻りをしていたとき、
町の肝煎から「穢多共が人がましく廻っている」と陰言を言われた。
伊予松山藩では、幕末に生まれ、旧松山藩士で、
石鉄県の学区取締として小学校の開設に取り組んだ内藤素行が語り残した記録の中に、
「『人と畜生の間に穢多という一階級がある』というのが、上下一同の考えであった」とある。
和歌山の事例は宝永2年(1705)で、松山の事例は内藤素行が幕末に感じていたことである。
江戸時代、部落外の人たちは部落の人たちを「畜生の血が入った者共」と見ている。
このことを踏まえると、「解放令」後、役所が、部落の人たちに神社で「禊ぎ祓い」をさせ、
部落外の人たちへ「これで穢がなくなった。以後、仲良く一緒にせよ」と促したが、
部落外の人たちの中から「そんなことで穢がなくなるか」と声が上がる。
高知では、「肥桶をきれいに洗って、その桶に酒を入れる。それを飲めるか」と書かれた落書が現れた。
部落外の人たちの意識がよく現れている落書だと思う。「穢」=「畜生の血」であるなら、
「禊ぎ祓い」や本書の「イミゴモリ」ではなくせない。
少し(20年)前までは品川駅の芝浦側の改札はフリーでノーチェックだった。
早朝、定刻になると屠殺を終えた部落民の大群が切符も持たずになだれ込んできて、電車に無賃乗車してゆうゆうと引き揚げてゆく毎日だった。
まだ社会党(現在の立憲民主党の前身)だのの犯罪組織がのさばっていた時代の話。
>>534 福島が豊だった?仙台が食糧の要所?
天明の大飢饉とか何処の藩がとか勉強しなかったのか?
品種改良がさかんになった近代農業になってからそれなりに豊かになったんだ
日本海周りはそれなりだったけど、豊かなのは東北じゃなく北陸
>>535 通貨じゃなく金そのものやら金銭に変わる物
なんでもそうだけど、トップダウンで理想論で統治すると、実態に合わせるために、闇の勢力が産まれるんだよな。
天皇が仏教を推し進めて、殺生はいけないと命じたけれど社会に必要だから、誰かやる人が必要で、押し付けられたのか志願したのか知らないがやる人が出てきたと。
んで、需要はあるから、それで代々おまんま食ってきた。
アメリカが禁酒法を敷いたらマフィアが台頭したのと同じような感じ。
東北は天皇の影響が薄かったし、そもそも寒いし、縄文精神が濃く残ってただろうし、綺麗事だけじゃみんな死んじゃうところだったから、みんなあんま気にせずやってたと。
>>540 それこそお前は中学高校の教科書に出てくる薄っぺらな内容しか知らんのだろ。
享保の大飢饉は西日本が被災していることすら知らなそう。
被差別部落ってのは町や村の中での職業に対する差別であって
東北やら関西やら地域差別とは全然別だろ。
人の移動が制限されていた江戸時代で
遠く離れた地域なんて一般庶民は想像もできん。
>>541 天皇が仏教?生類憐みの令が天皇?お前学校出た?中卒?
>>504 縄文海進も知らないの?そんな知識もないのに俺にレスすんなよ
原発停止のせいで電気料金上がってくっそ迷惑なんだが
他人の金の上に成り立ってる綺麗事
パヨクの言う綺麗事とはこういう事だ
自分らで出すのはくっせえ口だけで金は絶対出さねえのな
だいたい作ってしまった原発の停止なんてなんの意味もねえんだぞ
くっそバカバカしい
部落モンと朝鮮人とは喧嘩するな
あいつらはこちらを殺す気でやるから
殺しても治外法権の居住区に逃げ込んだら
警察は踏み込まないのを知ってる
って九州に住んでいる叔父が言ってたけどマジか
西日本、南日本は権力志向なとこがあると思うんだよな。弁が立って戦略的で理論的で野心的な気質じゃないか?
天皇という権力を打ち立てたぐらいだから、そういう勢力が根付いたんだろう。もしくは、温暖で生死をかけた生活に苦労しなくて良かったから、違うことに頭を使えたのか。
そうすると、中央集権で条例を定めて、それに従って動くから、教条的な人間が増える。ルールに従って権力や自分の立場を担保したい人が増える。
穢れを嫌い、エタヒニンを徹底的に避けていたのも、仏教由来のお達しと迷信が混じったものであり、かつ、それを守っていることで、自分の身分を証明できたと。
その点、東北の人は複雑な権力はそんなに無いし、縄文的な緩さで悪く言えば原始的にやってたんだろう。
縄文的な価値観だと人は人で、魂は魂で、概念による差別とか無かっただろうし。
>>543 まあ、こっちじゃ単なるオッサンだからな
西のローカルルールなんか知らんわw
>>544 教えてあげよう。天皇は仏教を国策に取り入れて国造りの基礎として振興したんだよ。聖徳太子の頃だね。
生類憐みの令は江戸時代だから、もっと後の話だよ。
>>549 松本ドラゴンといい桜井充といい、恫喝と地域ヘイトは民進党のお家芸だよな。
>>552 本流が自民党で、それに対してアメリカが分断統治のために、日本の少数民族的な少数派に権力を用意した。それが民進党とかの源流じゃないか?
アメリカがバックだから無理も通っていたせいか、もともと無理筋を通してくる気質だから少数派な訳か、そういう人たちが集まったと。
関西の人間は東北の人間に感謝するんだだぞ
東北大学や東北地方の国立大学、高専の成績上位者が、京都や神戸の企業に働きに行ってるんだよ
地域にとって大事な、しかも最上級の人材を、東北って君らに献上してるかっこうなんだから
東北地方も、地方に大卒の働き場所がないことがこの地方が負のループに陥ってる原因なんだって
自覚したようて、自動車工場や半導体工場を誘致しはじめたんだけどね
>>542 ずっと続いてる東北の飢饉の歴史や冷害の歴史を知らないの?
青森民か何かで認めたくないの?
シャープを台湾に渡すなら仙台あたりに移せばよかったのに
東北の人材は大卒でも月給20万円程度で雇えるんだから
>>548 >弁が立って戦略的で理論的で野心的な気質
野心的なだけでは?
>>557 東北の飢饉や冷害の歴史を否定しているんじゃなくて
それを被差別部落と結びつけるお前の考えがアホと言ってるだけ。
国語の成績悪かったろ?
江戸に出回ってた米の3分の1は「本石米」と呼ばれた仙台藩の米で
山形の本間家のような大地主が大阪に大量の米を回していた。
そもそも東北は、平安時代から藤原氏の荘園によって開発が進み、
江戸時代には食糧基地になっていた。
天命の大飢饉で東北が大打撃を受けたのも、
上方の大量消費地に米を送って、備蓄米がほとんど無かったからと言われている。
>>554 西日本出身の上京者が、よく東北出身や北関東出身から
東京に住ませてやる、東京で働かせてやる体の恩着せがましい言い草をされるが
それを思い出した。
町会の掲示板にはデカデカと部落対抗運動会の日程が載ってます、一年中
>>509 いや、身分ではない
主従関係が無い ある種の異民族であって
例えばロマとかロロヒンギャとか朝鮮人が身分ではないのと一緒
>>562 同和地区の争議運動の決起集会かと思うわ
>>560 自覚はなかったけど上手く説明出来てないってのはあるかな。
非差別部落民が東北に少ない理由の話しだったと思うんだけどね
貧しくスキルが必要な土地で
エタとか言ってる場所ではなく助け合う土地だったって話なんだけどさ
>山形の本間家のような大地主が大阪に大量の米を回していた。
これは金や物品に変える為ろうと。
まあ、日本人だって中国からは倭と差別されていたんだかな
>>566 自分たち以外みんな夷狄って発想だからな。
そんな中で「倭」の名は一文字且つ人偏が使われているところに注目されたい。
文明的でない異民族は二文字の名で呼んでたんだそうだ。
さらには獣偏とか虫を含む漢字を使ったりで人間扱いしてない。
当時の支那から見ても日本は一目置く程度の国だったんだろう(あくまで支那の視点で、だが)。
>>563 正式な身分だよ。
二条城や禁裏の清掃や犯罪者の検挙や処刑とか公的な仕事をしてた。
刑吏役として町奉行の配下に置かれた。
「倭」ってどういう意味だと思う?
チビって意味だよ
兵庫県は皮革製品の8割のシェアを持つ
もはや独占状態
>>526 関西弁汚いから不快なんだよね 声でかいし
街中で騒いでる中国人と一緒
>>568 それ極一部の生業だし
刑吏役人(獄卒の場合は非人であってエタとは違う)とか町奉行に属してた訳ではない
例えば岡引、垂れ込み情報屋は警察ではない
あくまでアウトカースト 社会の外側の人間
>>572 とうほぐカッペは東京の奴隷だから方言捨てた雑魚だもんな
>>573 エタ階級の長吏や番太は明治維新後に看守や巡査にジョブチェンジしてんだろ
タモリ倶楽部で
便所サンダルを作っている会社は奈良県の近鉄なんちゃら駅前に集中していると
やっていた
被差別部落かなんかですか?
スリッパで有名な所は埼玉にもあった
自治体合併されたけど
三代目にマドラスの御曹司がいるらしいけどここもそういう事?
電子書籍で出してくれないかな。
紙の本は場所を取るから、買うかどうか迷う。
田村麻呂の東北遠征などで連れてきた捕虜、いわゆる俘囚をエタヒニンの職に就かせていたという説もあるよね
うちの方では部落とか普通に使うけどな
部落対抗運動会とかあるし
つまり日本には戦争に負けた捕虜を奴隷にする文化は無かったというけど、エタヒニンで似たようなことしてたというね。
>>580 俘囚を農民より儲かる職に就かせるとか意味不明
田村麻呂が東北人を京都に連れてきたのが
被差別部落の始まり説は
確か否定されてたと思うが。
>>577 御所か。有名所だな
水平社の発祥の地でもあるし
>>578 靴やカバンの有名ブランド、そういう出目いるよ。
明治維新で浅草弾座衛門が旧幕府側に与してたが、新政府は懐柔に官製利権、つまり近代軍の兵装の軍需を発注した。
軍靴やベルト類など洋物の皮革品への転換をいち早く図れた所がリッチになっていったんだ。
だから浅草はB地区の影があまりないよね。
確かに、部落は九州にも多くあるからな
東北から連れてきた蝦夷が部分民なら九州にも多くあるのは不自然だよ
じゃあ自然発生的なものなのかね?
風俗とか売春婦みたいなもんかな。風紀が乱れるので良くないと言いつつ、需要はあるから、あの手この手でやる人、やらされる人が増えるという。
東北はヤリマン歓迎の緩い土地だったから、ことさら風俗や売春婦が流行らなかったみたいな。
自然発生的なら全国に点在してるでしょ
愛知や東京も部落は少ないの
部落は、朝鮮半島から人を連れてきたときに、朝鮮半島由来の差別や階層が影響してるのではないか?
単に新しいからだろ!
東北人はほとんどが平安末期から鎌倉時代、南北朝時代に移り住んだの人々の末裔だろ?
多いのが、藤原摂関家や執権北条の土地だったところに、武士が移住して来て、例えば、南北朝で南朝方で戦って敗れて、その後に帰農したり・・・
>>592 東北は縄文時代から人が暮らしてるよね。蝦夷もいたし。
ちなみに蝦夷って、蝦夷という大勢力がいたというよりは、大和朝廷に恭順しない集団を指した呼称らしいね。蛮族って単語みたいな。
ちなみに、弘前あたりでは紀元前1世紀から水田が行われていたらしい。朝鮮半島と近いから交流があったんだろうね。
ただ、歴史としては大和朝廷が編纂した正史しか残ってないので良く分からないという。
部落が差別用語なのって
人種差別があるから人種って言葉を差別用語にした感じなのかな?
>>590 だね。
エタ階級は職業だって言う人いるけど
部落にもいろいろ種類があって、
税を納めない人(納めれない貧しい地域)も藩がエタ認定してた所もある。
少数の集まりで自活してて政治的に合わないとか、一揆起こしたとか、
流刑地だったとか多種多様で藩が勝手に決めたりもしてたんだよね。
愛知はわからないけど、江戸は意図的に作らなかったしね(代わりに埼玉・群馬に作った)
蝦夷は部落は無かったけど、
技術者として皮革職人を呼び寄せた地域があり結果非差別部落って事になってる
http://www.hijirizaka.jp/jinken/hokoku/hokoku01.html 黒田長政が関ヶ原合戦後、福岡の地名をもって入国したのが慶長5年。
播磨より皮革職人を移らせ、被差別部落を形成させる。
http://imano.comm.fukuoka-u.ac.jp/shiryoken/meeting/20140628nakamura.pdf 対馬本島には、寛政元年(1789)まで「穢多」「皮(革)多」などと呼ばれる被差別民は存在せず、皮革生産も行われなかった。
皮革はもっぱら日本本土や朝鮮から輸入し、履物類等の皮革製品も島外から購入した。
18世紀以降、朝鮮貿易の衰退に伴い、財政状況が悪化、対馬藩は産業構造改革をめざし、島内で諸産品を製造できるよう、
島外から紙漉職人・陶工など多種多様の職人を招致、殖産興業策を推進した。
その一環として飛び地の肥前国田代から皮革業者である穢多身分の人びとを呼び寄せ、皮革および履物類の国産化を図った。
http://blhrri.org/old/jiten/index.php?%A1%F6%CA%A1%B2%AC%B8%A9 小倉藩では延宝期(1673-81)、この地を襲った大暴風雨による甚大な被害を引き金として、農村が窮乏化の一途をたどった。
さらに享保大飢饉や、その前後の連年の凶作がそれに拍車をかけ、潰れ・逃散が相次いだ。
こうして発生した散田の復旧や新田開発に投入されたのが穢多新百姓である。
福岡藩の場合と軌を一にするが、小倉藩の穢多村分出はそれより著しく、幕末には190カ村余りを数えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%92%8C%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%BA%8B%E6%A5%AD 福岡県内の自治体に固有の同和対策事業。
この地域は、農耕者が不在となった耕地に対し、その維持を目的として被差別民を投入するという、
穢多新百姓取立などと呼ばれる農業政策が藩政期から特に見られ、その結果膨大な数の農村型被差別部落を抱えることとなった。
肉屋のことをあれこれ言うなら、人を斬っても平気な武士だってある意味Bみたいなもんだよね
>>576 いえ、ジョブチェンジはできていません
それは許されなかった
明治維新後に看守や巡査になったのは士族(特に薩摩藩の士族が多かった マッポとかオイコラという言葉はその名残)
そもそも身分と差別は違う
例えば軍隊とか会社組織にはいろいろな身分階級があるがそれは差別とは違う
奴隷制も本来差別ではない
奴隷はそもそも奴隷として価値のある者しかなれないだから
奴隷はヒエラルキー内の人間であり文化・教養・民族的に同等となり昇進もありえた
(秀吉、マルムーク、石勒、朱元璋他世界には奴隷的身分から王になった人は多数存在した)
しかし差別はそれとは違う、ヒエラルキー外の人間に対するもの(アメリカとか白人社会だけは何故?か違うが)
http://archive.fo/408PO 先述したように京都の近世に於ける封建支配機構の末端組織である四座雑色は、
その下に穢多非人を統率し、洛外の行政、洛中洛外の司法・検察を担った半官半民の役人組織である。
この頭4人を上雑色と呼び、上雑色の仕事を補佐する下雑色が8人、見座2人、中座12人、さらに定遺5人が所属し、
上雑色から定遺までを雑色仲間、雑色衆と呼んでいた。
この雑色衆の下に穢多年寄りと非人年寄りが統率され、司法・検察の最末端の仕事に携わっていた。
http://d.hatena.ne.jp/ituki/20070615/ カワタも非人も、ともに下級役人としてさまざまな仕事に従事していました。
基本的には、町奉行所の下にある四座雑色の下にあるみたいです。
カワタ身分については「役人村」、非人については「悲田院」が統括をしていたみたいです。
つまり、奉行所にしたにあるというところで、ともに「(国家)公務員」としての役をしていたということになるのでしょうか。
>>595 人種差別というのはハリウッド映画が造ったものじゃねぇの
アジアやイスラムに元々人種差別は無く、ヨーロッパにはおそらく有色人種のタタール系貴族とか居るのになんか変
>>605 もし役人に属し役人であったとしても
一般庶民に対する上下主従関係が解からなくなるよな
つまり
役人であろうが無かろうが
どっちにしろ一般庶民に対する上下主従関係では無いことでエタは身分・階級ではないという事が判る
>>607 農村部においても本村と枝郷(エタ村)という主従関係はあった。
>>605 これから察するに、公家・天皇が直接エタヒニンと繋がり、かつ、エタヒニンと庶民の接点を断つことにより、エタヒニンの職の特権性を公家と天皇が確保できるという政治的な作戦もあったのかも。
江戸時代も公家・天皇お抱えの諜報部隊とかあったと聞くし、それはエタヒニンとかが担ってたりしてね。
その名残があるから今でも権力が強いとか。
>>594 縄文時代には日本人の大半は東日本に住んでたんじゃなかったかな
植物の植生が東と西で違っていてドングリなどを採取して食する
狩猟採取文明に東北あたりの方が適していた
一方で稲作が弥生時代に到来したとの通説も違ってきたようで
>>608 それは主従関係というより金銭的な問題から生じた契約関係だろうな
弾座衛門がそうであるように主従関係が逆の場合もあった
>>600 武士はBみたいなものじゃなく、もともとBそのものだからね
戦という人の血と死の穢れに触れるケガレ的にもっとも忌み嫌われる職業だし
権力を持ったので武士に対する差別が難しくなっただけ
それでも江戸時代は犯罪という穢れに触れる同心や与力が同じ武士から差別の対象となり
世襲が当たり前の時代に同心と与力は一代限りの採用で幕府の正式な家臣ではなかった
さらにケガレに触れる首切り役の山田浅右衛門(世襲名)は一代限り採用どころか外注扱いにされた
>>604 法務省矯正局刑務官に被差別階級出身者って多いでしょ国家公務員だが官舎に住み世襲みたいに代々看守やってる
>>592 東北にやたらと多い佐藤姓はそのクチらしい
京都近畿から移住してきた藤原系の武士で身分上大きな土地を所有できて
分家分家を繰り返し人口が増えたという
>>611 http://id.nii.ac.jp/1350/00001960/ 赤穂藩では寛政11年(1799)と同13年、 立て続けに皮多の言動を規制する法令が出された。
そこで命じられたのは、@領内の皮多は近隣の町場や村々の「小見せ」「小酒屋」などへ出向くとき、
履いていた草履や草鞋を店の門の外で脱ぎ、地面に這いつくばるような姿勢で店内に入ること、
A同じく大庄屋や庄屋などの村役人宅に用事があるときも、門外で履き物を脱ぎ、
土下座をして待ちかまえ用件を済ませること、という行動要請であった。
Aについては、これより以前(おそらくは安永7年〔1778〕の直後)にも藩から指示されていたようで、
そのときにはAとあわせて、B村役人と道で出くわしたら、
やはり履き物を脱ぎ「手を拱き平伏」(土下座)するよう命じられたという。
皮多に対し、相当屈辱的な行動が強要されたわけである。
>>605 えた身分が長吏(下級公務員の長)とも言われてたのはその名残だろうな
ケガレを清める職だから公務員的な性格が多分にあるし
矢野(浅草)弾左衛門も幕府は穢多頭と呼んでいたが
本人は正式には長吏頭だと名乗っていたそうだ
>>613 >国家公務員だが官舎に住み世襲みたいに
それは江戸や明治時代ではなく昭和に入ってからの事でしょ
>>615 江戸時代にはそういう屈辱的な農民の要求が結構あったそうだな
獣同然だから履物を履くななんていう酷い農民の要求もあったそうだ
地域によっては逆に差別がゆるくなって幕府がわざわざ被差別民と平民との結婚を
禁止したりしてた場合もあったそうだ
特にヒニン身分の歌舞伎役者は人気により差別がほぼ消えてたりして
武士がそのことを嘆く日記を書いていたりしてる
>>615 ああ、その昔から問題行動が多かったってことだな
日頃の行いに対する懲罰みたいなもんか
刺青入浴禁止とか暴力団関係者の入店お断りみたいな
それが上下身分・主従関係を示すものではないな
>>612 現代に置き換えると
Bというより暴力団だから
犬食べてたし
>>621 正しくはそう表現すべきかもな
でも元々はエタヒニン身分と同じ被差別民だったことは確かだ
サムライという言葉が差別語由来だそうだし
(人に雇われて暗殺や代理戦争などの仕事をする穢れた下人(召使い)というような意味だったと聞いた)
>>615 まあ、そうゆうこともありえることじゃないの
日頃奴隷的境遇だった農民や下級武士が
それとは違いヒエラルキー外にあり自由な存在であったエタを疎ましく思うことが
ヨーロッパにおけるロマがそうであったように
なんだかんだいっても
差別なんかよりも共同体社会の一員・仲間として受け入れられたヒエラルキーの方がキツいと思うがな
地位や身分はあるものの共同体の柵・ヒエラルキー故に上から全ての罪を背負い込まれるキャリア官僚佐川なんか相当キツいと思うが
在日朝鮮人を在日と呼ぶせいで他国の在日外国人が迷惑してるみたいな話だな
トウホグ自体が蝦夷≒エタヒニンだったんだよ
蝦夷というのは関東以北に住む土人のことを指したが
東北にも段々と中央政府の勢力が及んでいって蝦夷は北へと逃げたり殺されたり取り込まれて
蝦夷=北海道の原住民を指すようになった
被差別部落でそういう意味だったのが部落って単語だけでそっちのイメージになっちゃったんだよな
被差別っていえばいいんだよな
部落って訳すから関係ない俺たちの言葉刈りになってもうた
まず切り分けたいんだけど
エタ=身分的又は職業的に虐げられた歴人々。
ヒニン=犯罪者。
と言う認識でいいの?
>>604 江戸時代に警察業務に携わってた被差別民が
維新後に邏卒に移行した例はあったようだよ
具体的な士族との比率とか詳しいことは分かってないけど
>>616 >えた身分が長吏(下級公務員の長)とも言われてたのはその名残だろうな
これ俺は異論あり
エタを長吏と呼ぶのは関東だけ
近世の大阪とか奈良では非人頭の呼称なんだよ
元々は中世非人の頭に対して長吏と呼んでいた
中世非人ってのは、コアの部分にライ者を含んでいた
その管理者のことを長吏と呼んでいたわけだ
近世にエタを長吏と呼んでいた地域では
エタの配下にライ者がいて、エタは皮剥ぎの権利を持っているだけで
実際の作業はライ者にやらせていたことが分かっている
逆に畿内などではエタとライ者の関係は確認できない
それと、関東で長吏が本拠地にしていた地域は
中世には他の雑多な被差別民、例えば鉦叩きとか
梓巫女とかが集住していた例が多くあり
いわゆる非人宿みたいな地域だったらしい
こういうことからすると、関東のエタ(長吏)は畿内の
中世非人頭としての長吏とほぼ同一の存在なんじゃないかと思う
つまり、関東には畿内のエタみたいな皮剥ぎ専門の集団が
元々はいなかったんじゃないかという気がする
ちょとっと訂正というか付け足し
エタを長吏と呼んでた地域では
ライ者だけでなく、近世非人もエタの配下
番非人の派遣もエタを通じてやってたし
皮剥ぎもライ者だけでなく、非人も小銭もらって
やってた
畿内では、エタと非人は上下なく
別個独立の関係だった
同じエタでも地域によって、成立過程が
丸っきり違うんじゃないかと思う
奉行所から与えられた排他的権利が違うだけで穢多頭も非人頭もほぼ同じ。
創業当時の末端の労働者は犯罪者とか病人、野非人とかだったけど奉行所の手から離れて一本立ちすると立派な職業になる。
あのー・・・俺の父親は実家の場所(秋田県)を普通に○○部落と呼称している
しかし、何度か遊びに行ったが、山に囲まれた田んぼの中の農村だぞ
そこでは、普通に「部落」という言葉が差別用語でもなく使われていた
ちなみに、米と大豆と野菜を作っている農家です
革作業は行われいません
思うに、東日本、特に東北では部落差別とかなかったじゃんないのか
わざわざ汚れ仕事専用の階層まで作るくらい穢れが嫌いな民族性の国が、
安倍総理が言うところの「普通の国」になれるわけが無いじゃん、と思うが
ネトウヨはそのあたりどうよ?
中国は言うに及ばず英米なんかその手はもう血塗れで穢れまくりだぞ?
同和だか部落だかしらんが
いまだにそんなもんでいざこざ起きてる地域が異常なんだよ
さっさと滅びちまえ
>>612 武士の躍進の始まりは
罪や殺しのケガレに触れる検非違使を
武装農民にやらせたことからだからな。
麻呂はケガレは嫌いじゃ。
昔ならともかくこの現代社会で
猟師だの革職人だの屠場で働く人が差別されるとかアホかと思うわな
レストランで美味しくお肉食ってピッカピカの一年生にカラフルなランドセル背負わせて
それらを供給する人間はエタヒニンだってどこの未開の部族だよ
部落というのは、昭和50年代以前は
普通に集落を表す言葉で使われていた。
それが大きく変化したのはこの20年程度だと思う。
ただし「部落民」という言葉はそれとは別の使われ方
をされていた。
>>1は買う価値あるかね?
近年いいのでてないから買ってもいいのかね?
ちなみにこれはどこで買えるの?
本屋やアマゾンでも?
>>630 もし警察官が居た、だとしたら一般庶民との主従関係が逆転する事になるわな
その事からもエタが階級とか身分ではなかったことが伺える
世界で見ると軍務や警察業務を異民族が請け負う場合も多かったし
(傭兵 スイス歩兵 匈奴 俘囚・隼人司 アスト・キプチャク親衛隊 コサック イエニチェリ マサイ族他)
エタも身分とか階級ではなく日本における異民族の一つという事になるな
東北はマタギが一つの仕事だったろうし
さらにマタギ自体が農家の副業や食料獲得手段の一つだった。
取ってきた獲物の皮が自分たちの衣服他に普通に使われて
きたんだとおもうよ。
東と西(近畿)での同和問題の大きな違いは、
東では1960年代以降は同和問題を教育であえて取り上げる
こともほとんどないに等しくなった。70年代以降はまるきりない。
あえて前面に出すことをしないことで、新たな年代はその地域の
存在や違いすら自覚することがなくなったが、
大阪や京都などでは、教育として残してきたことで、ずっと
それが現存する形で問題にされ続けてきた。
2000年ころに、大阪で同和教育していると聞いて
おどろいたの覚えてるよ。
これは教育現場がそうしたいというより、そういう運動をする
外部の人達からの影響が大きいんだと思う。
面白いな
絶対に無くしたくないものなんだろうな
意地でも掘り起こしてきて無理にでも部落を作りたいのがヒシヒシと伝わってくる
消防士が活躍したいために放火するみたいなもんだなw
近畿地方の場合
現在、部落と称しているが
実態は様々で芸能であったり
皮革関連であったり特別な権利を
独占したりしている
農工商以外の被支配階級民
独占やら特別扱いやらアンタッチャブル
やら今と似通った状況の存在
素養があった
また姻戚関係でネットワークが
広域で非常に密接であったため
結びつきの強い集団となっている
長く飢饉に見舞われ貧しかった
東北にはそう言う独占権やら
専業などという余裕のある部分は
なくこういう集団は発生しなかった
孤独であることが最大の自由であって心の解放であるのに
何なんだろうなあいつ等の同調圧力、同族意識は ファシズムかよってぐらい
>>61 糾弾ってよく分からなかったが。非常にわかりやすいw
めんどくさい人達だなぁ
>>629 全くよくない
エタとヒニンは地域によって役割や他の被差別民との関係が違うことが多い
関西と関東ではエタとヒニンの関係が大きく違う
本場の関西ではエタとヒニンはそれぞれ独立した関係だが関東ではヒニンはエタの手下となっている
関東では犯罪者がヒニン身分に落とされることもあったが
極貧村が自らヒニン頭に願い出てヒニン身分になりヒニンの仕事も受けて食いつなぎ、ヒニンになる場合もあった
犯罪者が入ってる場合もあったからヒニン=犯罪者という理屈なら
サムライ=犯罪者という理屈も成り立ってしまう
武士も、その成立過程で盗賊や暗殺集団やその他の犯罪者なども多く流入してる
>>629 エタ=何かしらの理由で差別されるに至った日本における一民族集団
非人=獄卒など元罪人囚人がやる職業的性質・それを生業とした人々 足を洗うという言葉が示すように一般庶民に戻る事ができた
ふむ、なかなか面白いスレだ
2chも捨てたものではないな
ってか何で、こういう系の話にやたら詳しいんだ??
日常ではまず出てこない類いの話(少なくとも東京では)だけど
ダウンタウンの豆みたいなのが日常行われてたから、部落民は嫌われるんだよな。
同和立法が切れて、なんか必死に人権擁護法通そうとしてる。
自民も民主時代でも廃案になってる物の何度も保護法を通そうとしてる
人権ばかり言ってる共産党でも、
部落民の過剰保護や特権を公的に支援するのは、
暴力や恫喝を含む糾弾を助長すると反対の立場なんだよね
>>652 勝てば官軍で敗走して隠れ住んでる奴もエタ認定されてると思ったけどね。
>>653 戻る事が出来るっても、よほどコネがあるか能力が無いなら
一般人として生活するのは難しかったけどね
良くても寺男か火消しくらいだっただろうし
>>655 戻るのも容易だったんだろう
江戸時代の町人って定職持ってる人のほうが少なかったらしいし
非人にはなりえない存在だが下級武士や浪人なんか定職があったのかどうやら
>>652 西日本と東日本は違うとか意味不明だし、
某団体の受け売りで思考回路ゼロですな。
エタ頭とヒニン頭は独立的、縦割りだったが故に後ろ盾ての管轄争いが起きて東日本ではお奉行の判断によりヒニン頭の受け持つ業務がエタ頭の傘下に編入されただけで西も東もない。
今でも納税の義務あるよ。脱税は犯罪者、経済的破産者は一定の制約を受ける。当時は経済的破綻者も非人身分になる。年貢が納められなくて村の戸籍を失えばのほぼ非人の村八分か野非人。
当時の身分階級上位の武士や神職、僧侶は平人より厳しい法で縛られてた。代表的なものは
神職や僧侶の婚姻禁止。
怪童の受け売りは失笑。
帰化人を含む日本国籍である日本人の為の組織なら支援するけど違うよね?
最終的な目標は在日参政権でしょ。そりゃ、呆れる。
もういっその事言うけど、今の時代にそんなどうでもいい事でコチャコチャ罵りあってるお前らこそシナチョンと何らかわりない癌細胞だよ
>>653 ヒニンが一般庶民に戻るには一般庶民の親族の申し出がないとダメだそうだ
今で言う身元引受人が必要ということなんだろう
だから、犯罪でヒニン身分に落とされたのではなく、もともとのヒニンは簡単には一般庶民になれない
ただ、エタ身分の医師(エタ医と呼ばれてた)が村にとって非常に便利だからという理由で村の願い出が幕府に出され
平民身分への引き上げが検討されたがエタ頭の浅草弾左衛門がエタ小頭やヒニン頭と協議した結果
ヒニンの身分引き上げは出来るがエタは出来ないしきたりになっているので反対だと諮問した幕府に答申してエタ医の身分引き上げはなしとなった
よって、その医師がエタ身分ではなくヒニン身分だったら平民身分への引き上げはあった可能性がある
>>655 そういう出自のエタもいただろうね
平家の落ち武者伝説のある被差別部落もあるし
>>657 解同じゃなく学者の受け売り
解同がそんなこと言ってるのは聞いたことないね
解同の主張は終始一貫、実質的には自分たちは不当な差別で損してきたのだから優遇しろだろ
解同にとって都合が悪いからしらんが、レッテル張って誤魔化してもしょうがないぞ
すでに被差別部落の実態の研究は進んでいるし本も出てる
これからさらに新事実なども出てくるだろう
>>659 >一般庶民の親族の申し出
そうだったとしても、及びだったとしたら
超縁故主義のユダヤ人や中国人でなくとも
「親族」これよりも絶対的な味方は無い
だから割と容易だったって事じゃん
>>661 割と容易だった可能性が高いと思う
但し、犯罪の罰としてヒニンになった人たちについては
もちろん、罰だからヒニンとなっている年数も関係あるだろうな
>>661 それはどうかな?
元々のヒニンは養子縁組みたいな事しないとだめだったはずだし
ヒニンになるような奴は縁切りされてたのが殆どだった。
まともな職業では、元ヒニンを使う所は多くはなったから
サンカになったり汚わい屋や雲助など過酷な労働が多かった
だから、一般的な平民とはかけ離れた生活してたと思うよ
額に犬って書かれる時代では商人は無理だっただろうし
ヒニンの親族を出さない為に
親戚の子供を預かったりすることも多々あったみたいだし
四国のは憑き物筋とかのタカリ屋というか、霊感商法みたいなのが多いんじゃ無いの?
>>660 本当に思考回路ゼロ。
当時は怪童の意に反する事は糾弾対象。
学者が糾弾覚悟でたいした金にならない学説を唱えると思う子?
学者はそんなに純粋じゃない原発村の御用学者のように計算高く腹黒いよ。
>>664 やたら人権運動してるイメージはあるよ
徳島や香川は水が無くて土地も痩せてたる貧乏地帯だったから
藍とか楮を育てたりするのが多かったみたいだね。
年貢不払い系のエタヒニン認定だったんだろうか?
高知は技術者朝鮮人を大量に住まわせた事で、なんか差別されてるイメージがあるわ
愛媛は落ち人部落が滅茶苦茶多い感じがある。
>>666 歴史的資料を精査して一次資料を元に被差別部落の実態を研究・発表するのを
解放同盟は何を理由に糾弾するの?
実は被差別民は経済的には豊かでしたとか言われると被差別利権が侵害されると
糾弾するわけにもいかんだろう
被差別部落は歴史的に一定の役割を果たしてきた仲間だし
サムライだって元は同じく被差別身分だったしで、もう
そろそろ正しい知識を持って差別が無意味なことを知ろうと言いたいだけ
「思考回路ゼロ」とかレッテル張りしてないで君の考える被差別部落の実態を語ったらどうだ
>>663 今も昔も風俗街取り仕切ってるから、ずっとヤのつく職業の事かと思ってた。
>実は被差別民は経済的には豊かでしたとか言われると被差別利権が侵害されると
糾弾するわけにもいかんだろう
私は実際、
「被差別部落はそれなりに裕福な所も職業もあった」
と言うと
部落民(なぜか朝鮮系も大量に混じってる)に囲まれて糾弾された事があるんだけど?
>>668 差別が無いより主従関係が無い方が楽だし自由だし良いだろ
下手に安倍友・忖度民とかなるとたまったもんじゃないんだし
人によっては・考えようによっては
兵役不可、奴隷労働の採用不可で差別されるのも幸せな事だし
異民族が如く
日本人或いは日本社会のヒエラルキーからは無関係な独立した存在であったという事で良いのでは
調べてみると実際そうだった様なんだし
>>670 それ、解放同盟による正式な糾弾じゃないじゃん
さすがに研究してる学者を正式な糾弾会に呼び出してそのことで
糾弾した例はないでしょ
末端の解放同盟員が暴走するのはよくあることらしいけど
朝鮮系が大量に混じってたとすると解放同盟員じゃなく似非同和団体じゃないの?
昔と違って今は解放同盟も簡単には糾弾会を開けないらしいよ
俺が参考にしてるのは最近の学者の研究
さすがに君の言う通り2,30年以上前なら解放同盟に憚って研究発表などしにくかったろうけど
そのせいで被差別部落の実態の解明はやっと始まったばかり
これから新事実が多数出てくれば、さらに被差別部落の認識が変わっていくだろう
>>671 まあ、そうだね、そういう考え方は十分成り立つと思う
被差別部落はアジール(逃避地)的要素も多分に含んでいたようだし
(但し、江戸幕府は浅草弾左衛門の被差別民支配にたびたび介入してきたようだが)
差別による農民からの言いがかりなど大変なこともあったそうだが
ヒエラルキーから独立した存在という利点もあったし、経済的には農民より上だったようだし
必ずしも悪いことばかりではなかったとは俺も思うね
>>672 そう似非同和団体
正式じゃないっていうか、
部落系と朝鮮部落の混在チンピラ集団。
「こんな事していいの?君らの名前しらべて水平社に問い合わせるぞ」
って言うと「生きていけると思うなよ」的ななんか捨て台詞はいて居なくなったよ
>>673 あったけど、中央の人間は”貧しい地域認定”してたから、平民の怒りや不満の矛先を強く向ける人必要がなかったし
決まりはあるものの、皮革職人も少なく住民は率先して従いもしなかったから現在は無い物になってる。
>>654 日本の歴史が好きで趣味でいろいろ調べてると
どうしても被差別部落の謎にぶち当たる
そこで学者の書いた最新研究の本を買って読んだりしてる
要は
一般の人が何で部落に忖度せなアカンねんって話
人の好き嫌いや陰口や差別はどんな社会、どんな人間関係においてもつき物
誰もが経験するそんなことぐらいでいちいち糾弾すんな
被差別部落だけ特別扱いするのは不公平
>>676 怖いなそれ、しかし、上手い追っ払い方だな
ありがたく参考にさせてもらうわ
昔あったのは、糾弾って言うか吊るしあげと恐喝だよ
今もその恐怖を使って金儲けや優遇しろと言ってる奴が多々いるが
恫喝したらyoutubeで晒されるから、金儲けできなくなってるし
ごく少数だと思う
小学生の時、ホテル聚楽のCMの真似で「部落よ♪」ってやったら先生にビンタで吹っ飛ばされた。
子消しの意味もまともにしみたいだから
情報統制が徹底してるんだろうな、とは思う
南京大虐殺とか従軍慰安婦みたいに
地元の人達はそれが正しいと信じてそう
小学校の時に人権とか言う授業で部落の女の人が結婚出来なくて死んだとかそういう本読まされた記憶がある
解放同盟がなかったらとっくに風化してたろうな
差別がなくなるとおいしい思い出来なくなっちゃうからな
真面目な部落民の敵は解放同盟
>>683 その人は東大阪市の市議会議員で、たいした大物じゃない
松嶋晃
松嶋 晃(まつしま あきら、1965年10月2日 - )は日本の政治家、部落解放運動家。東大阪市市議会議員、
部落解放同盟執行委員。まつしま晃とも表記する。
経歴
大阪府東大阪市長瀬町に生まれ育つ。1994年、東大阪市議会議員選挙で初当選し、2006年現在、3期目を務める。
2002年9月、第38代東大阪市議会副議長に就任。
部落解放同盟大阪府連合会蛇草支部特別執行委員、東大阪食肉連合会顧問、東大阪市人権長瀬地域協議会相談役。
タレントの松嶋尚美は従妹。
リベラル東大阪のウェブサイトより 「いとこのオセロ松嶋尚美ちゃんと」(web archive)
http://web.archive.org/web/20080620023603/http://www.slnet.gr.jp/liberal/a-matsu/index.htm
>>680 日本人の敵、竹中平蔵さんを忘れてもらっては困ります。
西日本の部落って,江戸時代のエタ非人とは関係無かったりするからな。
在日による朝鮮部落がその例。
西の人って自己主張が強いから、どうしても部落っていう小さい共同体に切り分けないと共存できなかったんじゃないか。
同じ共同体にいると意見がぶつかりすぎて喧嘩になるから、部落として切り分けて、関わらなくすることで、お互いに自己主張がぷつかることなく生きていけるみたいな。
北海道にもウトロという地名があるのだが関係あるんだろうか
こっちのウトロはアイヌ語起源か
>>68 織田、豊臣、徳川
( ˘ω˘ )秀吉しかのこらない
>>691 そう調べると
石高なんかの記録もあったり江戸時代からの名家だったりもいるんだよな
教えられた部落差別とはイメージが一致しないのよね
>>691 朝鮮部落は得体の知れない危険地帯という意味で差別の対象だったんだろ
そもそも部落は調べてはいけないはずなのに
部落関係者が調べて出版して利益をあげているという
これも特権というか利権なんだろうな
いつまでこんなことやってんの?
被差別部落なんてとっくに滅んでる。150年以上昔の話でしょ。
関東住みだったけど大学に入るまでこんなもの知らなかった。部落は集落、町より小さい単位以上の意味は無かった。こんな死んだ問題を誰が掘り起こして、現代に蘇らせてるんだ?
新しいマンションやスーパーが建って激しい人口移動がある現代に時代錯誤も甚だしい。
皆が無視すればよろしい。
でもこのニュースの問題は
東日本全体が部落だったのか田舎だよ
歴史のねつ造の可能性が高いからね
昭和期ですら寝た子を起こす迷惑な奴らっていう批判はあったみたいだからね
その頃と言ったら新幹線も高速も無く
一般家庭ですら経済的に進学が困難な事もザラな時代だっわけで。
前提として人々の精神的進歩は必要なのだけれど、
それでも
時代が自ずと解決するものに集り食い物にした奴らという印象は拭えないな
信用するに足らない団体が
あきらかにミスリードを狙ってるからね
むかしは技術者たちが文化の下支えをしていた
かんざし、螺鈿、煙管細工、指物師、根付師
たくさんの職人たちがひとつの流れを意識して
文化の主流を作っていた
いわば職人的部品が大勢を作っていた
その最大の合体の代表は浮世絵版画だ
元絵を作る人、それを彫る人、版木に色を入れ刷り込む人
それぞれのプロが本気出して作っていた
そのいいところは全部一人でやらないで
それぞれが最大の技でこなしていたこと
技は庶民たちの積み重ねた技術の歴史さ
暗い立場からの精一杯の自己発現方法だった
技術への称賛
アカデミー賞なんだよ
すべてが
>>705 昔は文部省認定の教科書に載ってたような気がする
都合のいいように歴史が改竄されていってるのかも
森友学園で有名になった「関西生コン連合」って被差別部落なの?
マスコミが及び腰になって報道しないということは
>>707 だったら国会図書館にあるな
「文部省認定」なら確実だわ
勘違いや思い込み、記憶違いでなけりゃな
皮革、食肉、埋葬系の部落があるのはわかるが、「竹細工」が何で部落なの
>>652 嘘つくなよ、関西でもエタは差別された身分階級、非人は犯罪者と言う認識だぞ。
いまも部落差別はあるよ
ブラック企業が従業員を奴隷階級として搾取虐待するというブラック差別がな!
そっちのほうが深刻だぞ
昔からあった身分差別としての部落差別はもう存在してないけど
西陣織の人達もこれだと2ちゃんで見たけど だいぶ離れた土地で
その商品を売ってる自分はなんで?と思ってる
太鼓を含め取引先の皮系がそうなのは今でもそういう地区なんだな、とは思うけど
本当にもう解放してあげてよって思うわ 差別なんかしてないよ 真っ当な商売してるし
知らない人に教える教育はもうやめるべきだよ
つ『週刊朝日』に掲載された佐野眞一氏の「ハシシタ 奴の本性」
朝日は自分のヤッたこともうわすれてんのかwwwwwww
頭湧いてんのかwwwwwwwwww
もう廃刊しろwwwwwwwwww
・『週刊朝日』に掲載された佐野眞一氏の「ハシシタ 奴の本性」は、
「敵対者を絶対に認めないこの男の非寛容な人格」の秘密を知るために、
「橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげ
」るノンフィクションだ。その目的が、出自や血脈(ルーツ)を暴くことで橋下
市長を政治的に葬り去ることであるのは、連載の第1回で明快に述べら
れている。すなわち、佐野氏はこの記事が引き起こすであろう社会的
な混乱を含め、すべてを熟知したうえで執筆している。
https://www.tachibana-akira.com/2012/10/5078 ・ここで、「同和地区を特定するような表現」や「同和地区などに関する不適切な記述」と
あるのは、橋下市長の実父が被差別部落の出身であるとして、その地区の名称を
文中で明示したことだ。
昔荒川沿い?で香ばしい匂いがしてたが、いつの間にかしなくなったな
>>713 奈良北部の茶筅のところはそれなりに定住してるのにな
>>613 嘘言うなよ。
国家公務員には部落枠やコネ何て無いだろ。コネとか使えるとしたら総理か法務大臣位で無いと無理だろ。
東北の部落=集落の意味
貧しすぎて部落すら生まれなかった
>>720 あそこは一応被差別民由来ではないらしいからな
地侍鷹山氏の一人が趣味人で、茶筅作りをしていた
関ヶ原後に鷹山氏は他国に仕官して移って行ったが
その時に、あの土地に残った家臣団に製法を伝えたのが
高山茶筅の始まりということだ
だから、よくある賎民の竹細工ではないことになってる
真偽のほどはわからないけど
>>722 前は特別枠ってのがあってね
試験パスで基本面接だけで受かるようなのがあったんだよ。
今は国家公務員では少なくなったけど、西日本の地方公務員は未だに多い
環境局やバスなどはコネと特別枠が多かった
市役所員や小学校の教員もBコネが多いですね
慣習で続いてるのが
世襲で子供を一人入れるってのが決まりみたい
B幹部となったら、
大企業や天下り先の企業なんかに圧力かけて入れさせるってのがよくあった
NHKの在日枠も似たような物なのかな?
真っ当な部落解放を望んでる人は
「未だに差別はあるが、特別優遇が差別を残す問題となってる」
と思ってるみたいで少しずつ是正されつつあるはずなんだけど
豊中の野田公園問題とか見てると、特別枠だって全く無くならないんだなって思う
>>4 被差別部落の意味が全くわからんよな、言われてへー関西人アホなことやってんだなーと思う程度。
>>725 うちのオカン、西のみかん県の市役所でその枠だったわ。50年以上前の話だけど。
わし、Bの本場の兵庫県出身やけど
Bかどうかを見分けるひとつとして、家の宗派があるがな
兵庫のBは浄土真宗や
浄土真宗やったら必ずBではないけど、Bは必ず浄土真宗
うちとこ曹洞宗やけど、今の曹洞宗は差別戒名事件とかで
Bに乗っ取られてしもてるけどな
>>726 無知を誇るのはお子ちゃまやがな
秋篠の宮のアホ娘やないけど、世の中には知らんで済まんことがようけあるがな
>>729 いや無知というか常識が違うって話しだろ
>>728 Bに浄土真宗が多いのは確かだけど、創価とか新興宗教系も多いよ。
兵庫でも浄土真宗は小作が多いイメージだけどね。
兵庫に限った事じゃなくて、
貧しい人が救いを求めて入った宗教って感じかな。
東北の宗教分布とかどうなってるんだろう?
>>730 無知を誇るやつは愚か
全国47都道府県名すら知らんことを自慢したりするバカも世の中にはいる
知らないことは悪
兵庫のBは浄土真宗
地域の檀家寺とは別に、小さなB集落の中に浄土真宗のB寺がある
兵庫のB地区を知りたかったら, 浄土真宗の寺を探せばその周囲の集落がB
>>731 奈良だと天理教だな
天理教が奈良で広まったのはB問題が切り離せない
>>163 東北の神武たちとか楢山節考とか
おじろくおばさ(地域違うけど)の世界か。
でも東北の農家は家の概念とか本家分家
がいまだに中世というかマフィア的でヤ
バイ。鎌倉室町期から敵対する家同士が
あるとか。
秋田の医者追い出し村なんて医者が近くに
いるという共通の利益より、敵方の手柄を
潰すために追い出してる土民ぷり。
>>710 罪人を入れる籠(カゴメ紋の籠)を作ってたからだろう
カゴメ紋は今ではユダヤの象徴とされる六芒星と同じで
昔の日本では呪術的な意味があった
ケガレを封じ込めるという意味合いがあったと思われる
呪術と言えばまえに流行った陰陽師が有名だが、その陰陽師も被差別民
ケガレの清めや呪術などに関係する仕事を被差別民が担っていた
最近、江戸は世界的にも稀な清潔な都市だったとテレビ番組で取り上げられたりしてるが
江戸を清潔に保っていたのがヒニンなどの被差別民だった
>>734 俺は青森だけど秋田は特殊な場所って感じするわ。年寄りは江戸時代な考え方してそう。
>>732 実際は寺を建てる経済力もない程の貧乏部落の方が多かった。
>>735 三河万歳とかも被差別民だね。
こっちは苗字帯刀御免で士分待遇だったみたいだけど。
カラオケパブを経営するとしたら店の名前は「きちがいぶらく」にすると決めていた
兵庫のBは浄土真宗とは限らないよ
ダウンタウンの松本人志も尼崎市のB地区の出身だけど、親は創価学会の幹部
松本人志の兄はシンガーソングライターで「部落差別をなくそう」という集会で歌を披露している
池田小学校で子供を殺して死刑になった宅間守も、松本人志の同級生でB地区の出身
尼崎事件の角田美代子被告もすぐ近所
松本人志の父親は大阪出身だし母親も三重出身。
尼崎とは縁も所縁もない。
因みに宅間守は生まれは伊丹で親は鹿児島出身。
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