MK運輸事件まとめ

⑴ 2013年7月、MK運輸で長時間勤務・賃金&残業代未払い等の労使問題が発生、社員11名が連帯ユニオンに加入

⑵ 連帯ユニオンがMK運輸と団体交渉、ストライキ&デモ開始、MK運輸課長に恫喝や脅迫を繰り返しうつ病へ追い込む

⑶ MK運輸課長が傷害・脅迫で刑事告訴するも逆ギレした連帯ユニオン3人が事務所に乗り込み、仲裁に入った奈良県警の目の前で恫喝、課長うつ病再発で入院

⑷ MK運輸社長が業務終了後に帰社した所を何者かに襲撃され全治2ヶ月の重症、奈良県警「犯人の目星は皆目見当が付かない」

⑸ 連帯ユニオン無期限デモ開始、何故か韓国の労働組合も参加し、数百名で会社を取り囲む

また、時系列は分からないが、この流れのどこかで和解金1500万円をMK運輸が支払ったが、受け取った連帯ユニオンの二人が一度は着服しようとするも、警察バレを恐れて返金したとの事
(この事実はMK組合員には知らされていない)
さらに、MK運輸社長自宅への街宣活動、MK運輸に勤めていた息子に街宣車で付きまとい営業妨害、孫娘の入学式を街宣車で取り囲んで恫喝、娘の自宅前で街宣活動などなど、ありとあらゆる嫌がらせをやりたい放題やっている

MK運輸側にも過失が有った事は間違いないが、連帯ユニオンの粘着度合いは常軌を逸しているし、ここまで来ると労使問題ではなく刑事事件として扱わねば済まされない事態
恐らくは連帯ユニオンの内部リークのおかげで警察も重い腰を上げたのかと思われる


詳しい人は添削よろしく