【ニューヨーク共同】米国を中心とする平和・環境団体で構成する「海外米軍基地反対連合」は12日、ニューヨークの日本国連代表部前で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動に伴う威力業務妨害などの罪に問われている沖縄平和運動センター議長の山城博治(ひろじ)被告らの起訴取り下げを求めデモを行った。

山城被告の判決は3月14日。
デモ参加者約30人は「沖縄の人々を支えよう。辺野古に基地はいらない」などと書かれた横断幕を持ちながら反戦歌を合唱。行き交う国連外交官らの注目を集めていた。

https://mainichi.jp/articles/20180313/dde/041/010/040000c?fm=mnm

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