この種類の部落や外人利権てもんはだ究極的に戦後短期でそういうゲットーが生まれたことにたんを発する

東日本は部落なりの集落とか、外人集落とかぬかしても200-300人の集落がいいとこで
外人ヤクザの人員規模も相対的に少なかった。だからそういうチンピラがいても権益はそこまで生まれなかった
そして外人含めそういう連中のクリーン化が早かった


たいして西日本は大坂がいい例で、京都、大坂に大規模な数万単位のゲットーが作られちゃったの
戦前からゲットーは潜在してた。
でそこに神戸のヤクザ、九州の部落とか西日本に短期間で10-20万規模のゲットーが出来上がった

で結果これが高度経済成長まではなぁなぁでやれたけど、バブル期に大規模同和利権などが生まれた
で当時自民の後継者問題とか混乱が起きて、自民が倒れてとかやる間に所詮「総連利権」というのが巨大規模で出来上がった

でその利権を社会党がバックアップする体制がうまれて、連中の手段は「反日神話で贖罪意識をつくらせて利権をつくる」ってパターンだったの
でこれが今日までの自民の不利と左派の台東、政治混乱撃まで発達しちゃうという



金丸だの、新進党などの政治混乱期に、社会党が世間的に反日キャンペーンで票を稼ぐ→利権→総連→ミサイルって仕組みは
80-90年の政治うだうだ期間に作られちゃったんだよな


でこれをいま精算してる