【朗報】オタクが「上ずった超早口」でしゃべる理由が判明する
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■オタクの声が上ずるのは、オタトークができる喜びからだった
――速度や文の長さについて伺ってきましたが、声が上ずってしまうのはなぜなのでしょうか?
堀澤麻衣子氏(以下、堀澤) 気持ちの問題ですね。感情が普段の平常心の状態から上がる、例えば「調子に乗っているとき」や「緊張しているとき」などもそうですが、
体の中心である「丹田」の位置が上がってしまうんです。
人が緊張したときに、よく、「あがった」といいますが、あれは「丹田」が上がるということなんです。丹田が上がると、肺が圧迫されて息が吸いづらくなります。
なおかつ、心も落ち着かないから、どうしても声はふわふわと、上ずった感じになってしまうんです。
――オタクの声が上ずりがちなのは「オタトークができて超うれしい」という感情が根底にあるのですね。
堀澤 はい。ですので、「嬉しさのあまり思わず声が上ずってしまうような状況でも、落ち着いて話したいかどうか」というご本人の気持ちもまずありますよね。
嬉しい感情を無理して止める必要はないと思います。
司 なお、嬉しさや緊張で丹田が上がると喉が締まります。そうなると、空気がうまく吸えず酸欠状態になります。自分の首を絞めたまましゃべるようなものです。
少ない空気でなんとか情報量を伝えようとすると、早口になってしまうんですね。
――嬉しい→丹田上がる→上ずる&早口と、オタクの喋り方が似るのは、体中に理由があったんですね。
堀澤 繰り返しになりますが、嬉しい感情を無理に止める必要はないと思います。ですが、自分がいくら好きな話題でも、相手の興味度数はどれくらいなのか、
は意識してみるといいかもしれません。相手の興味度数は「3」くらいしかないのに、本人がひたすら「10」でしゃべっていて、
相手がつまらなそうにしているのも感じない、となるとコミュニケーションは一方通行になりがちなので、それはお互いにとってよくないですよね。
興味度数がずれているなと気づき、一旦冷静に自分を感じることは大切です。そうすれば適量な長さや声でしゃべれるようになります。
* * *
ひたすらに推しへの想いや、地雷に対する悪口などを黒部ダムの放水のように語るときの得難い気持ちよさというのは、
オタクとしてよくわかる。オタクのトークは激しいギターソロ(最後にギターを燃やしたり壊したりするタイプ)なのだ。
しかし、これに「分かって欲しい」「これをきっかけに聞いている人ともっと親睦を深めたい」などの野望が加わった場合は、
このギターソロを「弾き語り」くらいにする工夫があるといいのだろう。それにおいて、声や喋り方の工夫は、大きな助けになるはずだ。
http://www.cyzo.com/2018/03/post_152246_entry_2.html >>46
そおね
生態観察だわ
誰でも子どもの頃は道端の石を引っくり返してダンゴムシを探しただろ うちの会社のおっさんオタクではないけど興奮するとすぐこれだわ
声上ずるし話止まらないし他人が興味無くても気付かないし >>14
最近のオタクは身なりに気をつけてるらしいからつまらん 違うだろ
普通に経験値が足りないから言葉のリズムが取れないだけ 俺はこいつニワカじゃね?アンチじゃね?そもそも罠では?とか常に警戒してるから常時真顔のローテーション >>57
秋葉原で適当に石投げれば今でも当たるレベルで居るぞ。
身なりに気をつけてると言ってるのがそもそもオタクで、一般人にはとてもそうは思えない格好を今でもしてるよ。
何より臭いしな。 早口もそうだけど、声もデカくなる
テンション上がってボリュームが抑えられなくなるんだろう >>5
効果音を口で言われてもこっちは困ってしまうな >>13
@ハルヒ作品が好きだがメタSFとして捉える
A長門は萌えのメタファーとして優秀
B朝比奈みくるについての文学性
CBはポストエヴァのメタファーを引き継ぐ
DBは商業主義のキッチュさも引き継ぐ
ふむふむ >>14
レオン「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
忍者キッド「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」
渋谷にて
キュンポ「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」
忍者キッド「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
キュンポ「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
でいいのか? 時々、お前らのレスでも早口でまくしたててそうなのあるよな オタク趣味がない人にもいる
誰も知らない自分の知り合いのこと延々と喋ったりする >>78
ひふみんとか高橋洋一もこのタイプだな
頭の回転に口が付いていかない 東村アキコがよく描いてる、古い言葉遣いするようなオタク
本当に実在するの? ぁ(吐く)
は(吐く)
い(こらえて)
ひー(吸い込む)
しー(吸い込む)
オタクの笑い方
「はひーぁはひーっひーいひーぁはっぁはっぁはいひーしーひーしー」 ひふみんも早口だけど気持ち悪くない
何故なら天才かつ富裕層であることが周知されているから
オタクも職場が商社で司法書士免許ありますとかなら、どんな喋り方しても静かに頷く美少女が横に居てくれるよ… 息子と俺で話してると
8割がた娘が五月蝿いと言ってくるんだが 不思議と外人のヲタもこんな感じだな
チョンモメンもこんな感じなんだろうなw >>83
情報量多くするタイプってイメージだな
的外れだけど、パケット転送量お目にしようとするとしょうがなしに早口になる的な 早口でうわずった声で喋るイメージはあるけど、実際イメージ通りのオタクに会った事ないわ >>14
なんかでも楽しそうで羨ましいわこういうの
なんについてでもこういう同じ趣味?ノリ?で騒げる仲間みたいのいなかったから オタクが早口の時は喜んで喋ってるんだな
今度からちゃんと話聞いきいてやろう >>5
漫画の読み過ぎだから、漫画の擬音を台詞化してしまう。
実は一般人にもこれはある。
「今日は朝早く起きたのですが…」
こんな感じで話を止める奴が多い。
ドラマの脚本に影響を受けすぎていて、修飾語だけしか言わない奴。
相手の事何にも考えていない。 >>14
これ好きだわ
なんか80年代から90年代の本物のお宅の会話を思い出す >相手がつまらそうにしてるのも感じない
嫌われるのは大体これを併発してるから
オタク同士で盛り上がるのはいいと思う 他の趣味の人もテンション時にオタクのような口調になるなら分かるけど、そうじゃないんだからまた別の何かが起因するんだろ 妙に高い声で、無表情なのに身振り手振りが大きいから
人形劇みたいになってるんだよな
そして、好きな対象への好意は隠して傍観者を装ったり
なぜか経営者視点で語る
売上が〜売り方が〜視聴率が〜 オタクっていうか声優も高い声で早口で宣伝とかしててなに言ってるか聞き取れない
アニメ番組の内容とかは知らんけどCMとかでアニメ声のナレーション入ってると早口で大抵聞き取れん >>8
盛り上がってくるとキャラララって感じの高い笑い声になる >>107
おっさんの低い声や発音悪いやつの方が聞き取れんだろう。
アニメ関係なしに声いい人はやはり聞き取りやすい。
金切り声みたいなのは知らんぞ 俺常に早口だけどなんか話しかけられて嬉しい人みたいになるじゃん あんまりそういうオタに会ったことねえな普通のしゃべり方の人たちばかり
どこにおるねん >>107
それお前の能力の問題だろ
CMで聞き取れないのなんて初期のトリバゴくらいしか記憶にない ゆっくりはっきり明朗快活を心がけると
逆に何に対しても興味がない人だとか人間味がないとなる 「ちっ!」ってはっきり舌打ちを発音する人もいるよね キモオタは周りが見えない分うるさくて耳に残るだけじゃないの 喋るとか射精レベルの拷問ですわ
誰にも迷惑掛けずに孤独死したいわ
猫とかカラスに弟子入りしたいわー 女オタクでよくあるパターン
語尾で笑い出して最後まで聞き取れない >>121
男オタクは声が上ずってきもいけど
女オタクは逆に、低い声でマシンガントークするのがきもい
どっちも一人でデュフデュフ笑ってる ジャパネットたかたのあいつみたいなしゃべり方が該当するのか? 丹田が上がるからというよりも、アドレナリンの効果で血圧が上がり、声帯や肺が締まるから
豆な 新宿古着屋ワタナベも似たようなもんですよダイバクショウ
オレガチョアコチヨアベレペレベレビッビッベーダイバクショウ オレ様は54歳の童貞でファーストガンダムファンだけど、
アニメ見るときはいつもズボンをおろしちんぽしごく
Bパートのクライマックスのとこで射精するのって気持ちいいぜ
ガンダムファンならガンプラ片手にアニメ見ながらちんぽしごくのは常識
女とセックスするよりリアル 、正直、女なんて要らない というか、丹田とかいう東洋医学でしか使われてない用語使ってて説明にすらなってないぞ。 >>133
武道でも使う
日本文化に結構根ざしてる言葉だから日本人には違和感ないかと >>134
エナジーパワーが上がるのでみたいな
根拠のない説明してもそれは説明じゃないだろ。
丹田なんて見えないし概念だし。 >>135
まあ生まれ育った文化によって違うよね
別に差別してるわけじゃないから気を悪くしないでね
間違っても粘着してこないでね 武道とか今の時代変に拗らせた奴か、アニメにでも影響受けた奴しかやらんだろ。
所詮脳筋の戯言だわな。 >>86
普通に気持ち悪いわ
映像メディアに出てこないでほしい ドランクドラゴンのネタ好きだな
本物としか思えなかった なんでDQNってあんなダルそうにしゃべるん?ケンカ売ってんの? >>144
かつては日本タイトルに挑戦するほどの強豪プロボクサーであったが、左目の怪我が元でタイトルマッチを直前にしながら引退。
極西拳闘クラブというジムの会長に就任するも、所属選手との衝突などの理由から経営は軌道に乗らず、巨額の負債を抱えて解散に追い込まれる。
その後はなかば自暴自棄になり、ドヤ街でわずかな日銭を稼いでは酒に溺れる荒れた生活を送っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています