全く理解できないのは

なぜ三菱東京UFJ銀行をやめたのかということ。

通常昔だったら母子家庭じゃ絶対じゃいれない
エリートコースの企業だ。
そこで地道に仕事をしていけば400万円なんか
あっという間に返済できるし
眞子様との新居だってローンで買える。
頑張って勉強すれば海外の大学に会社でいかせてくれる可能性も
あるからそこで弁護士なり、MBAでもなんでもとればよかった。

最低限、たとえばニューヨーク支店勤務経験で
幹部登用コースの道が開けた。

眞子様と婚約となれば間違いなく、三菱東京UFJは
海外勤務だろうが、米国の大学院だろうがぜったい
いかせた。

会社をやめたのが完全に間違い。

本人は一生年収300万円のいまの事務所でいいと思ってるらしいけど
そんな生活で眞子さまと結婚できるわけない。