TBSは、大きさだけなら加藤シルビアアナ(32)がナンバーワンで、推定Gカップの爆乳の持ち主だが、現在は育休中。となれば入社以来、可愛すぎる女子アナとして、その巨乳ぶりも注目されてきた宇垣美里アナ(26)が第一候補と言える。
 「キュートなロリ系アイドル顔にGカップとも噂される巨乳ですから、スペックとしては最強ですよ。何を着ても、大きなおっぱいで胸元はパンパン。ブラウスやカーディガンなどは、ボタンが左右に引っ張られるため、いつも隙間からブラが見えそうなんです」(42歳=塾講師)

 そんな宇垣アナ、この冬もエロ活躍。レギュラー出演している夏目三久の『あさチャン!』では、担当する『フカボリ』のコーナーで、その特大おっぱいを満喫できる。
 「大きなボードを使ってのニュース解説コーナーで、ボードを指し示すために横になったり、かがんだりで、横から下から上から、胸をフル稼働させてくれます。
先日(1月26日)は、淡いパープルのVネックニットにつけたピンマイクに引っ張られて、胸元に魅惑的な隙間が現れたからたまらない」(55歳=自動車整備)
TBSには“エロニット名人”とも言われる、江藤愛アナ(32)もいる。
 「この季節は、ほぼ毎日が、おっぱいの存在を強調するようなニット姿。1月11日の『ひるおび!』では、パッと見、裸に見えなくもない薄いベージュのピタピタニット姿で登場し、思わず“え!?”と声を出してしまいました。
推定Eカップのバストで窮屈そうな胸元をよくみると、ブラのレースがうっすら浮かんでいました。最近、転倒して左肩を骨折しましたが、巨乳のせいでバランスが取れなかったのでしょうね」(36歳=ペットショップ経営)

 女子アナマニアの間では、「スレンダー巨乳では右に出る者はいない」と言われている古谷有美アナ(29)もハズせない。
 「激エロだったのは、昨年末の『輝く!日本レコード大賞』での胸元のカットも大胆なシースルーのセクシーワンピース姿。大賞の行方よりも、レースの向こうにチラチラと覗く迫力バストと上品な谷間に意識は持っていかれっぱなし。腕を前に組んでのお辞儀シーンは、見事な谷間を作り、完全な“だっちゅーの状態”となっていた」(42歳=IT関係)

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