◆アイコン数の目安は画面の半分以下

使いやすさゆえ、作業中のファイルやアプリは何かとデスクトップに保存しがちだが、実はこれがパソコンを遅くする要因に。

「デスクトップのアイコンが多すぎるとメモリを使い、作業スピードが徐々に落ちてしまいます。アイコン数の目安は画面の半分以下ですね」と
末岡氏は指摘。デスクトップには使用頻度が高いアプリだけにし、ファイルやショートカットなども極力置かないように心掛けよう。

http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/9/b9325_963_d2b42260_66dc0acc.jpg

http://news.livedoor.com/article/detail/14402525/