毎日新聞がはしご外しました。


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 報じられているような書き換えは霞が関で行われているのか。ある省庁の職員は「まずあり得ない。決裁を取り直すのが普通だ。
ただ、誤字脱字のような場合、(該当箇所に)線を引いて判子を押して直すことはある」と語る。
一方、別の省庁で文書管理を担当する職員は「決裁印の押してある1枚目の文書の修正は難しいが、
2枚目以降でデータや字句の誤りに気づけば、担当者で判断したり、上司に相談したりして直すことがある。記録を残すこともしない」と証言した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00000103-mai-soci