ここに出てくる宮本こそ殺人犯なんだよな。若者は共産党の危険を知らなすぎる

>1990年、35歳で非議員だった志位氏が、共産党のカリスマ指導者だった宮本顕治議長(故人)からいきなり書記局長に抜擢された時のよう


共産党中央委員の宮本顕治氏らが、やはり中央委員の小畑達夫という人に警察に内通したスパイの嫌疑をかけ
、二日にわたるリンチの末に死亡させた

裁判記録や関係者の調書に拠れば、殴るける、さらには薪割り用の斧で頭を打ったりした。
それでもスパイであることを認めなかったので、今度は目隠し、猿ぐつわをし、耳には飯粒を押し込んで、両手をうしろまわしにし、針金と縄で縛り、
足も同様にグルグル巻きにして身動きが出来ない状態にして、暴行を加えつづけた。リンチは翌日も続いた。苦痛の余り、小畑氏は『いっそ、ひと思いに殺してくれ』と叫んだ。
しかし、宮本氏らは、頭から黒い布をかぶせて体を縛り上げ、火鉢の火を取ってきて足の甲に乗せたり、股間を露出させて絞めたり殴ったり、
下腹部に硫酸を垂らして責め立てた。その結果、小畑氏は悶死した。宮本氏は仲間に命じて、死体を床下に埋めさせた