てか、解党しろよ。

ドイツ・韓国では、共産党の結社は憲法違反。アメリカでも、法律違反。

マルクス主義者(共産主義者)は、自由と民主主義を破壊する敵という理由で。
(「共産主義の誤謬」福冨健一 著より)
日本でもGHQ占領下では、超憲法的なマッカーサー指令により赤旗の発行・配布が禁じられ、
共産党員は公職追放されていた(レッドパージ)そうだ。昭和天皇も、皇室(天皇制)
の伝統・存続を守るため、かなりの反共思想だったといわれる。
ところが、日本の独立・主権回復に伴って指令が解除され、現行憲法の基本的人権、言論・
思想・良心・結社の自由などを盾に共産党が復活してしまった。
憲法を盾に占領下の扱いについて訴訟も多数起こされ、自由を得た共産主義者は、特に学者・
知識人層に浸透し、メディアや学校、宗教を通じてデマを流しまくり、言論の自由を謳歌している。

今の書店の売れ筋コーナーの本の著者は、多方面にわたってマルクス主義者だらけ。
厄介なのは、この連中が共産主義者を名乗らず、現体制の民主主義を批判し、真の民主主義?なるモノを
説いてること。詐欺師と言っていい。
例を挙げると、知性や教養を売りにして自らも出版しまくっている池上彰、佐藤優、内田樹などが、帯で他者の
推薦をしまくっている。彼ら在日帰化人?の多くは、国民に正体がばれない様に露骨な表現を避け、
スタンスを偽装しまくっているが、布教していることは、次の本のタイトルに集約される。
「生前退位‐天皇制廃止‐共和制日本へ 堀内 哲【編】」https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784807417179

日本も憲法の改正で、自由と民主主義、そして皇室の敵、共産党と○価学会を違憲にしよう。
(※○価学会の地球市民布教も、偽装した共産主義布教)
※投票率の低い地方選挙と国政選挙での比例制度で決定的な影響力を持ち、選挙結果を大きく捻じ曲げ
ているのは、主にこの2つの組織票と思われる。今年夏の都議選で、公明党=創価学会が全面協力する
と公言した小池知事の新党の選挙結果に注目!