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あるTwitterユーザーが、小学校の懇談会でとりあげられた”公園での飲食”という議題について違和感を示し、ネット上で話題となっている。

このユーザーによれば、事の発端は小学校の懇談会。「放課後、公園や空き地で座り込んで駄菓子を食べている児童がいる」
と切り出した保護者がいたのだという。ユーザーは「いるいるあれ楽しいもんねと思いつつ黙ってた」ところ、保護者が言いたかったのは
「不健康で、見ていて気分がいいものではない」ということだった。

Twitter上では

“こういう話って実は昔からあるものなのか最近のものなのかが気になる。私は公園で友人達と遊びがてら
駄菓子を食べて育った方だけれど、学校で「買い食い禁止」みたいな話も確かあった様な記憶もあるし…”

“私も小学生の頃は買い食い禁止だったな。でも駄菓子屋でお菓子を買って友達とシェアしたりして、それなりに楽しんでいたよ。
買い食いが禁止されている理由って、色々あるみたいだけど元々は親が子どもの食事コントロール外になりやすいからだったかと。”

などという指摘や、

“駄菓子を買い食いして公園で友達と食べる・・・。家の子供にはさせたくないな。
「友達とお菓子が食べたいなら家で食べなさい」と言ってしまう。
え?私、過保護なの?”

という意見が見られる。

http://news.livedoor.com/article/detail/14365430/