H2A38号機 午後１時半すぎ打ち上げ 事実上の偵察衛星「光学６号機」を搭載
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Ｈ２Ａ３８号機 午後１時半すぎ打ち上げ （MBC南日本放送）
政府の事実上の偵察衛星を搭載したＨ２Ａロケット３８号機が、２７日午後１時半すぎに種子島宇宙
センターから打ち上げられます。
（記者）打ち上げまで２時間を切りました。Ｈ２Ａ３８号機は２５日打ち上げられる計画でしたが、雷の
発生や強風など天候不良が予想されたことから、打ち上げが２７日に延期されました。
現在、種子島宇宙センター上空はきれいな青空が広がり、風もほとんどなく、絶好の打ち上げ日和
と言えそうです。ロケットはここ報道陣用の取材場所からおよそ４キロ離れた発射地点にあり、燃料
の充填など打ち上げの最終準備が行われています。」
ロケットに搭載されているのは政府の情報収集衛星「光学６号機」で、外交・防衛上の安全保障など
のために地上を撮影する事実上の偵察衛星です。情報収集衛星は望遠レンズがついた、デジタル
カメラに似た仕組みで撮影する「光学衛星」２機と、電磁波を使って夜や悪天候でも撮影できる
「レーダ衛星」４機の合わせて６機が現在運用されています。今回打ち上げられる「光学６号機」は
設計寿命を迎えた４号機の後継機です。
Ｈ２Ａ３８号機の打ち上げは午後１時３４分の予定で、この時間帯の天気も晴れの見込みとなっています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00028236-mbcnewsv-l46 どれくらいの性能なの？
俺の尻の穴のしわの数も数えられるくらい？ なんで北のロケット開発は批判されるのに
日本はいいの？ SOLはまだですか？
東京オリンピックまでには打ち上げるんだよね？ 事実上じゃなく、純然たる偵察衛星ですよ？
誰も隠してねーし 今後は中国やロシアの衛星を破壊する兵器も搭載すべきだね >>11
例え超強力なレーザーが作れたとしても
低軌道で上空待機できるような衛星は作れない
静止衛星から撃つなら時間も場所も指定できるだろうけど
36,000kmも離れた所から特定の場所にレーザー当てるとか
どんだけの精度が必要なのか想像も付かないｗ 中国「地球観測衛星（事実上の軍事衛星）を１００機打ち上げます」
もう日本完敗じゃん >>19
それ「みちびき」な
日本のGPS補間用の衛星 >>8
北は合意無しで発射、日本は合意有りで発射
北はレイプで日本は和姦 >>28
スペースデブリを作りまくって他国が月面や火星の有人飛行を目指すのを阻止する >>24
なんでそんな精度が難しいのか理解できません >>31
動軌道に衛星おいても数年の命なんだから
スペースデブリにはならんでしょ コレと人物認証行動トラッキングを連携させたら良いんじゃね
カリアゲの居場所を随時補足しよう >>33
36000km離れた所から、レーザーを撃ったとして、
0.1度の誤差があると、62kmも目標からずれるんよ 光学6号の性能は不明か
40㎝からどれだけ向上しているんだろう >>47
40㎝ってのもその当時民間で最も精度が高いものの分解能を挙げただけだしね 新宿古着屋ワタナベも毎日捜査員が監視中ダイバクショウ 日本の今の技術では
Ｈ２Ａより信頼度の高いロケットが作れる気がしませんね。
高くついても当分はＨ２Ａでしょう。 あんまりいろいろ打ち上げると地球が軽くなってしまうんじゃないの？ バカチョン猿「あのそれちょっと貸してもらえませんか」 >>2
スパイ衛星だと言って性能に著しい規制かけてた気がするんだが、今も海外の民間衛生より性能悪いのか？ >>65
それ前回打上げたSLATSだな
今回は恐らくイオンエンジン付いてない あ、レス番間違った
>>70は>>66さんへのレスでした orz 行け━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!! リフトオフ嬢のカウントダウンに合わせてぼくの愚息もリフトオフしそうです(´・ω・`) NVSの中継カメラ下手過ぎだろ
素人が撮ってるのか？ またアメリカ様のために日本の予算が使われるのか
アメリカだけ無料で使い放題とかおかしいだろ もう38号機なんか
成功が当たり前になってなんの感動もなくなったな 打ち上げ失敗ｗｗｗｗｗｗｗ
北朝鮮以下のジャップのロケットｗｗｗｗｗ 鹿児島から見たけど霞んでて見えなかった。
ロケットの曇しか見えなかった。 やだなぁ日本に空母なんか有りませんよ?(棒)
偵察衛星なんか有りませんよ?(棒)
9条がありますから(暗黒微笑) 海外特にアジア圏から見ればトンデモナイ技術な。
この技術とノウハウ、不敬な連中から守っていこうぜ 日本は他国のスパイだらけだしな
マスコミの中とか（藁 >>100
何故みちびきを上げたのか、マスゴミの人もようやく気付いたようだけどな
知ってて批判してたのかも知れないけど 安定しすぎてつまらない定期
Ｈ２Ａなら乗って宇宙に行ってもいい
帰りはソユーズでお願いしたいが 日本の技術で宇宙に人送るとダメみたいな流れ何とかして欲しいわ >>101
素人が見る限りいつもの打ち上げにしか見えんけどね 見るの忘れてた
最悪だわ…
もう死ぬしかないな(´；ω；｀) テレメトリ無いとつまらんね
性格上出せねーかwww イェーイ偵察衛星見てるー
俺ここにいるよー(^_^)v もうロケットの仕事は終わったで
衛星分離の報告待ち 分離ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!! みずきの知韓にまた記事がアップされるだろうけど
諦めきっちゃってる同じ書き込みばかりになってきててつまんない H2Aは安定しきっていて、全々ハラハラドキドキしないのな。
つまらんｗ ところで、超高解像度のカメラで日本列島を宇宙から監視して、テロや犯罪が起こった時に
その犯人の動きを過去に遡って追跡する事っ出来ないのかなぁ？
テロリストや誘拐事件などの凶悪な犯罪が起きた時にその犯人の逃走経路を追跡できれば
スピード解決できると思うんだけど。まだ技術的に不可能なんだろうか？ 現状だとH2Aかイプシロンで十分だし
あとやるとすりゃ巨大積載くらい？ アメリカが自動車を打ち上げるなら
日本はタンカーを打ち上げれば良いんじゃないか？ >>136
当然ドラレコや防犯カメラとの連携も考えられるだろ
それこそ、いつも見てるぞ(｀・ω・´)状態 H3ロケット 2020年度に打ち上げ目標
使いやすいロケットを目指して
H3ロケットは2020年度以降の世界でどのようなロケットが必要になるかを調査・予測し、それに応えるロケットとして、柔軟性・高信頼性・低価格の3つの要素を実現します。
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/ >>144
タイタンやトリトンに行って石油やガソリン積んで帰ってくるとかw >>145
CTUはそれをやってるけどなｗ クロエ >>152
修正自体はのもすごく高い精度でできるんだが
問題は命中するように修正する手段がないことだったりする
36000km先の1m四方に照準が合ってるかどうかどうやって確認するかね？ >>154
まずは弱いエネルギーでレーザーを照射すればいいじゃん。 >>153
つか、自衛隊に宇宙部隊を作るとか見たような… >>152
0.001度で600mずれるとか修正しても当てるのは無理ゲーじゃまいか？ >>146
2020か
H3、MRJ重なるな
三菱重工にとっては山場ですわな
頑張れよ >>155
照射しただけでどうすんだよ(´･ω･｀) Ｈ3自体はＬＥ-9以外はＨ2Ａから延長でそこまで難易度は高くないから大丈夫だろう
ＭＲＪは半世紀も開発現場から離れていきなり世界最高水準に追いつこうとしたから手間取ってるだけで >>136
顔面認識があるなら ふつうのカメラで十分
コンビニのカメラや ドライブレコーダーがら情報を撮ればよい 一発で当てる必要がない上に、ある程度の範囲に散乱されるなら一定の領域にわたって照射する必要があることを考えると、光学系の精度よりも出力の確保の方が大変だと思う。 成功してもニュースにならないくらいに成熟した訳か。 >>136
映画定番だけど実際は無理。
解像度の高い衛星は高度200キロ(時には100キロ)を飛ぶ。
このため、その地域にいるのはほんの一瞬で、次に上空に来るのは次の日になる。
継続して観測できる静止衛星軌道は高度3万キロで、偵察衛星とは高度が2桁違う。こちらは大雑把だが広範囲の観測が目的で、人を追跡するとかは遠すぎて無理。 >>166
それはどっかのベンチャーを買って実験したやつだな
今はウクライナから買ってきたエンジンを元に作った >>168
すっごいおおきな開口数と短い波長を使えれば出来そうなんだが、打ち上げれないのかな。 >>165
打ち上げの信頼性は相当なモンだけど
アメリカはそれを回収して再利用なんて実用化できてるもんなあ
宇宙開発はまだまだだわ ランドサットタイプじゃなくてGMSのようなスピン静止衛星なら常時上空から監視出来るよな >>166
上はもう太陽まで行ったのに下なにやってんの？ww >>173
事実上の軍事衛星なんだから発表データ鵜呑みにしたらあかんで >>170
ちなみにアメリカの偵察衛星(kh12)の鏡直径想像は最大で4mで、これはハッブル宇宙望遠鏡より遥かに高性能。
https://i.gzn.jp/img/2016/03/09/kh-12-photograph/002.jpg
kh12は高度150キロまで降りて撮影する。(普段は500キロ)
つまり、宇宙深遠を撮影する望遠鏡よりでかい鏡(レンズ)を使って高度150キロから撮影してるのがメリケンの偵察衛星で、その映像がナンバーを判別できる性能になる。 Ｈ２Ａ以上の信頼性のあるロケットはもう２度と作れないような気がする。
日本の労働者意識が下がっていくから >>177
内閣官房の管轄なので、軍事衛星というよりスパイ衛星かな >>169
それは韓国ベンチャーが開発していたＬＮＧエンジンの試験映像
韓国のロテムってところが開発してたが廬武鉉がロシア製導入を決定して開発資金がカットされて
そこの開発陣がスピンアウトして会社設立して開発続けたがその有様で完成前に会社ごと解散した
しかし、Wikiの液体ロケットの項目でこれ追加したの誰だよ
>韓国では2008年にC＆Space社がロシアとの技術協力のもと推力10トンのLNGエンジンであるCHASE-10の開発に成功した[3][4]。
日本語ページだけだがネタにしてもひどすぎだろう >>181
どっちにしてもとんでもない性能なんだろな
裸で屋上に上がるのはもうやめた(´･ω･｀) >>180
次のロケットのエンジンは、構造が単純で部品点数が２割ほど減るから
扱い易いエンジンになるよ >>185
規模的に大したものじゃないから
屋上で裸になっても、包茎だってバレないから大丈夫だよ(´･ω･｀) >>160
利用もなにも、そもそも目標を確認できないのにどうするというのかｗ >>189
日本のパトカーには天板に番号が書いてある
アメリカはしらん >>184
はやぶさ2号に対戦車砲を搭載して
小惑星にぶっぱなす予定だよ >>54
見えれば当たるならオリンピックの射撃競技は百発百中だな
例え照準に寸分の狂いがなくとも、射撃の衝撃による銃口のブレ、空気の密度変化による弾道のブレなど
ありとあらゆる理由で狙いはズレる
人間が撃つ程度の距離でも、呼吸どころか心臓の鼓動すら邪魔と言われる >>191
ん？可視光用の望遠鏡も一緒についてるんじゃないん？
それで目標確認→試射→反射されたエネルギーを測定→修正→射撃って感じだと思ってた
地表の状態にかなり依存しそうだからむりぽかもだけど 宇宙条約の兵器を宇宙で使うなってのは
はやぶさ2号が対戦車砲を使って横紙破りしようとしてる ぜひ超高解像度カメラ搭載の監視衛生を打ち上げてくれ。死体遺棄や誘拐、ひき逃げの犯行に使った
車を追跡できる。 >>157
それは大した問題じゃない
10億回回すと1度変化するフライホイール搭載すれば
16回で1mずれる
実際には何回回したら1000mずれるのか実測したりして較正してから使うことになるだろうけど
って、それくらいになるとフライホイールの駆動部の質量でもっと大きく動いちゃいそうだから
それを相殺するホイールを逆回転させたりとか色々大変かもだけど
多分、なんとかなる >>157
光半導体工学とか光学系の専門じゃないんだけど、LIGOで用いられてる技術がそのうち色々降りてくるんじゃないかな。 >>195
残念ながら36000km先の目標を光学的に捉えられるような技術はない >>207
どれくらいの精度が必要なの？実験室レベルでも駄目？理学系専門なんで分からないんだよないや自分の怠慢なんだけど。 >>204
重力の影響どうなんレーザーでもあるん違うの？ >>208
光学的な解像度がそのまま命中精度になる
異なった2点が分離して見える距離=命中精度
例えば、すばる望遠鏡の分解能が0.014秒(これはドーズの限界であって実際には0.06秒くらい)
36000km先だと論理値で7kmくらいの範囲になる
これじゃ使いもんにならん >>189
横撮影もやれる。
その分解像度が必要になる。 >>211
あったとしても予めわかってる影響は補正できる >>212
昴の大きさでもそんな分解能なのか
じゃあレンズを用いる方式だと無理だね 中国みたいな名前だな
ひらがなの方がいいんじゃない >>215
そもそもパイロットビームを発射したところで、そのビームが当たってるのが目標かどうか確認することができんしねｗ
やるとしたらアキラのやつみたいに、地上で座標を計測して、その座標に向かってめくら撃ちとかそんな感じになるんとちゃうかな >>220
お、当たりだったｗ
御厨さと美はあれだけ未読なんだよな・・・・ >>221
老害乙なんて言われそうだな、そろそろ止めとこうかww >>157
谷甲州の航空宇宙軍シリーズにある「砲戦距離12000」の射撃管制方法はどう？ >>224
虚空に浮かぶ目標に広角ライト当てて、反射光が見えたらそれが目標
でいいのかな？
まず、目標が虚空に浮かんでない
特別に反射率が高いとか条件が揃わないと判別できないんじゃないかな
というか、光ったとしても、なんだったら目標自身がレーザーで誘導しても
静止軌道からその場所を命中可能な精度で特定することはできないんじゃないかと >>34
車なみにマイナーチェンジしていこう
フェアリングカウルの形状を厳つくするとかカラーリング変えるとかリアにタイヤ付けるとか >>179
大気のゆらぎがあるからいくら望遠鏡の直径を大きくしても車のナンバーなど見えない
15cmくらいが解像度の限界だよ 天罰兵器搭載済なので
志那の空母は全て無効化しました >>2
見える。が、それが穴なのかケツに描いたアスタリスクなのかの判定はできないと思われる。
なのでおまえのアナルを狙ってロンギヌスの槍を落としても刺さるとは限らない。 >>234
ハッブル打ち上げるときにもそういう批判あったんだよな
んでも、おかげで137億光年先の様子も見えたし、宇宙の加速膨張もわかったし
今はムダ金かもしれんけど、やっぱり分からないことが分かるってのは楽しいもんだ もはやH2Aの打ち上げは話題にすらならないほど安定したか 調査用の鉄棒を軽く電磁加速して投下する機能もあるんやろ？ >>2
透視はしないし、上からのアングルだけだぞ
パンツ脱いで尻の穴を天に向けて待ってろ >>238
どんな高尚な人生送ってるんだろう
一生働くために生きとけよ いつもJAXAがライブでネット中継やってるけど今回なし？ H2Aの打ち上げの時は西軍東軍別れてオネアミスごっこやろうぜ。 >>243
働かなくてもいい裕福な人生を送ってる人と、そうでないあくせく働く人生を送ってる人も
ハッブル望遠鏡などで得られる宇宙空間の映像は一緒 一段目戻ってこないんでしょ？ｗ
無駄なコストかけてんじゃねーよ 今度打ち上げる衛星が定点監視衛星になるんだっけ？今の状態でも２．３時間おきには監視らしいが
でも北朝鮮どころか中国ロシアの軍事施設は殆どの配置を掌握できてるって何気に日本すごいな。 >>227
補償光学使ってんじゃないの？
今じゃアマチュア天体撮影でもシーイングの影響減らすために利用してるんだし
非公開の軍事技術なら相当進歩してるかもね
近傍ピクセルから推定とかして光学性能を超える解像度を得てたりして
まぁ妄想だけど >>227
それは違う
1970年代にはすでにアメリカはクレムリンに停まっているクルマのナンバーを毎日確認していた
ブレジネフがでて来なくなったので、Xデーが近いのを予測できたとのこと >>250
そういうのは民生用でも半ば常識となってる、今となっては当たり前の技術だよ
撮像センサーを1画素分ずつ正確にずらしながら4枚の画像を連続撮影することで、
約1億6,960万画素相当という途方もない情報から画像を合成する機能
ピクセルシフトマルチ撮影
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1093102.html >>249
まぁ、中国なんて自前で既にGPSもそれ以上の監視システムがあるからな >>251
＞1970年代にはすでにアメリカはクレムリンに停まっているクルマのナンバー・・・
これも眉唾だな、湾岸戦争の時点でイラク軍のT７２戦車の砲塔の向きが分かるレベルで
当時すら衛星との交信電波はアナログだった、ましてや７０年代なんか軍事基地の位置 よくて軍港に
入ってる空母の確認ぐらいがやっとじゃなかったの？ましてやクルマのナンバーなんかプラウダの誤植が分かったレベルの
都市伝説でしょ。 >>258
70年代頃の撮影ってのは「アナログカメラ」
で、撮影地点に向かって衛星を落下させて撮影したらフィルムを衛星から落下させて
輸送機で空中キャッチしていた
だから、当然一発勝負の使い捨てで重要な所だけはそれで撮ってたんだろう
湾岸戦争みたいな広域な戦場じゃそういうのはできないからね 普通になったのかNHK19時のニュースでも取り上げないんだな >>250
補償光学は地上90 kmにあるナトリウム原子層にレーザーを当ててこれを基準に補正を行う物だから
大気のゆらぎはその先の地表にあるから使えない
地上にレーザーを当てても秒速7kmで変化する景色では基準に出来ない 口径8,2mのすばる望遠鏡で500km先に置かれた野球のボールの大きさが見分けられる程度
地上250km のスパイ衛星であれば画像は2倍になるが最大4m口径であれば2/1の分解能になるから
最高のスパイ衛星でも理論値で野球のボールの大きさが見分けられる程度
>>263
口径25cmの望遠鏡で地上からスパイ衛星(大きさ10m程)を撮ったなんの証明にもならない写真 >>261
へー補償光学ってそんな限定的な技術なんだ >>254
連続撮影とかじゃなくて1回の撮影でって意味す
ベイズ推定とかで画像処理は今でもあるけど >>267
所謂超解像技術って、時間軸の情報差異を利用して解像度を上げるもの
だから、元々この手の技術ってスパイ衛星からだと思ってたんだが
何枚も連続して撮ったのを重ね合わせて解像度を上げるんじゃないの >>268
超解像技術も一枚岩じゃないからなと言ってみたかった的な～
単一画像からも統計的アプローチで高解像度を得られるとな
ただの素人の妄言だよ 超解像ってまだまだ完成した技術じゃないだろ
どこも必死に研究中 >>136
それはスパイ衛星の仕事じゃない
信号機に取り付けようとしてる監視カメラの仕事だな >>136
中国は本気にそれやろうとしてるからな
衛星「だけ」じゃなく、個々人のスマホも含めてあらゆる機器を使ってね >>274
斜めの角度から撮ってるから普通に航空機からでしょ
今日も自衛隊のP-3Cから違反船を見つけて国連に証拠を提出したってニュースでやってたしね 高解像度衛星って言っても、空気の揺らぎによる情報の減衰はどうしようもない訳よ。人工衛星的に低高度軌道をとるしか解決策はない。
エントロピーは増大するが、それらを全て元に戻せると考えるのは間違いだ。 アメリカの軍事用偵察衛星なんてものすごく低いところ回ってるもんな。当然すぐ落ちるから毎週のように新しいの打ち上げてる >>278
無茶苦茶強いんだがそれでも足りないってこと
これ以上強くするより使い捨てたほうが安くつくとかいろいろなバランス的に >>278今の最高精度の望遠鏡を、遠くの人工衛星に設置して喜ぶバカはいない。今の最高精度の望遠鏡を、より近くを回る衛星に搭載しホルホルするって事。 偵察衛星は、（風車の）弥七とか（服部）半蔵がいいよね。 >>264
軍事衛星は150kmまで降りてきて撮影も出来るから
マジでナンバーの撮影できるぞ
気象条件によっては新聞の見出しくらいなら読めると思う わざわざ衛星軌道から読むのが朝日新聞の見出しじゃ意味ないよな
もうちょっとマシなもん読もうや >>285
思い込みで書き込んでも何の証明にはならないよ
たとえば、口径8.2mのすばる望遠鏡の分解能は0.063秒、ドーズの限界なら0.014秒だが、大気の揺らぎのためこの程度
これでも、レーザーガイド補償光学で大気の影響を減らしていて、これを使わないと【0.6秒】
スパイ衛星、口径4mのドーズの限界(分解能)は0.029秒角、150km先の1秒角は0.727ｍだから
0.727ｍ×0.029=0.021083ｍ （150km先の2.1cm離れた点が分離して見える）
しかし、実際はすばる望遠鏡で補償光学を使った場合さえ分解能は0.063秒角
0.727ｍ×0.063=0.04580ｍ （150km先の4.5cm離れた点が分離して見える）
すばる望遠鏡で補償光学を使わない場合分解能は0.6秒角
0.727ｍ×0.6=0.4362ｍ （150km先の44cm離れた点が分離して見える）
すばる望遠鏡より2倍分解能が劣る衛星は光学限界の2.1cmでさえ無理なのは当然で補償光学も使えないから
新聞の見出しなどとんでもない、車のナンバーも現実は無理なのよ >>285
決め手となるのはもはや光学的技術というよりもAIに近い
「入力信号からデータベース参照して元画像を予想し高画質化する」ような超解像技術の方なんだろうな
民生技術で言うとソニーのDRCとかあったあの辺りだな
これならば、別に完全な画像じゃなくてもある程度は何とかなるという事なんだろう >>285
軌道変更できるのはアメリカの偵察衛星くらいだろ
旧ソ連もできたかも
日本を含めほとんどの国は軌道変更不可 >>290
超小型衛星じゃない限り出来るよ
ただ寿命が短くなるから、あまりやらないだけで >>292
へぇ。キーホールって呼ばれてる衛星かな？
トムクランシーの小説でしか見たことないや。
燃料補充できるようになってたのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
