ロシア、人間の血液から電気を取り出す方法を開発。血液発電の時代がやってくる。
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ロシア・クルチャトフ研究所の研究チームが、人間の血に含まれるグルコースから電気を手に入れる方法を開発した。
これにより心臓ペースメーカーのバッテリー交換を省略し、余分な外科手術を避けられると期待される。ロシア紙イズベスチヤが報じた。
この新たな機器は人体の組織と完全に適合する素材から出来ている上、小さいサイズにも関わらず15〜40マイクロワットの電流を途切れず提供できる。
この出力は現代のペースメーカーが機能するには十分である。
新技術はまず動物で実験される。実験が成功した場合、新技術を臨床実践に導入するためには約10年かかる。
https://jp.sputniknews.com/science/201802234609303/ 効率化すればマトリックスみたいに人間集めて発電できるのか クレムリンの地下では捕まったチェチェン人が血液に含まれるグルコースから電気を
(省略されました 続きを読むにはロシア語でダワイダワイと書き込んでください) グルコースなら別に動物でもいいんじゃない?
屠殺するときの血を販売すればいいんじゃないの? スマホのバッテリー切れたら太ももにぶすりと端子刺して充電とか
いじめっ子がいじめられっ子で充電したりとか
夢広がるね(´・ω・`) 電気をマナに置き換えると凄く神秘的な感じがして好き クソのようなこの俺も好きなあの子のバイブを動かす電池になれるのか これ、ソニーが何年も前に開発してるぞ
ペースメーカー用途とかを想定して ゆくゆくは体の中で発電させて手に持つだけで携帯電話充電とかできたりするんだろうな 電力自体は全く使い物にならない微量だよw
研究するのは脳の各指令電気信号の差異を見いだして
機械の腕や足、目や耳諸々と直結する事 人間電池にされる代わりに、現実としか思えない仮想空間で好き勝手にロールプレイできるんならやる?やらない? >>34
ブルートゥースヘッドフォンとかの電源供給デキンカノウ >>37
週刊実話に「実話ですか」と聞くような愚問 実際にはこの手の技術は投資するほどのメリットがないから死財として放置されちゃうんだよね
でもネブカドネザルは一応待機させといて 反原発派集めてすり潰して発電して、脱原発しようぜ! 人工的に作った脳内麻薬物質を投与された人間は使い物になるレベルの神経電流を絶えず発し続けるらしいぞ
まぁ脳は確実にアウトになるけど >>15
体内に埋め込んだ医療機器用の電気を体内で調達するから
定期的な交換とか要らなくなるって話だろ
効率化は課題としてあるだろうけど
それで照明つけたり電気自動車走らせたりする目的では端からない 回し車がなくてもネズミ発電が可能に
電圧さえ上げられればピカチュウになるな 電気なんて水にマグネシウム入れるだけで作れるじゃん
わざわざ血液である必要ある? グルコース電池かよ
原理自体はずいぶん前に提唱されてたけど実用化するのか >>65
体内に半永久的に埋め込めることに意味がある 体内に発電機を埋め込み
電力会社に販売
うっしっし これ普通に画期的じゃね?
体内に電子機器埋めたらあとはメンテナンスフリーとかもできるってことだろ これって発電したあとの血液ってどうなんの?そのまま体内循環してても大丈夫なん? >>1
幼馴染でほのかな恋心を寄せてる生理中の女の子に
「もし良かったら、充電させてくれないかな…」
彼女は俯いてゆっくり両脚を広げて…
続きは有料版をご覧ください カブトガニかなんかが血抜かれてる工場みたいに人間の血抜き工場が出来るのか胸熱 グルコース使っちゃうと血糖値下がらない?
ちな低脳 >>34
>>1にはペースメーカーには十分って書いてあるから、使い物になるんじゃ? >>1
この技術開発するのに何人KBGに拷問されたんだ?(ーー;) >>89
大丈夫よ
最近は体表から、
血糖値測れるようになってきてる
採血しなくてわかるんだよ!
下がったと思ったら、
オレンジジュースか缶コーヒーで足りる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています