ピョンチャン大会も後半に突入した。羽生結弦と小平奈緒の連日の金メダルに現地の士気も高まっているに違いない。
一方で日本では戦い終えた選手の帰国ラッシュが続いている。ジャンプの高梨沙羅も伊藤有希も、スノーボードの平野歩夢も試合の2日後には日本にいた。
もう平昌にはいないだ。
そう思うと何とももったいない気分になる。

羽生と小平の金メダルと、日本選手の帰国ラッシュ
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/column/hyakkei/news/201802190000385.html