アメリカ軍ヘリからの落下が疑われる部品が見つかった宜野湾市の緑ヶ丘保育園の保護者らが、保育園上空の飛行禁止を海外メディアに訴えました。

宮城智子父母会会長は、「これは命に関わる大惨事になり得る大事故だと思うんです。二度とこんなことが起きてはいけない、起こしてはいけない」

知念優希子副会長は、「私たちはただ上空の飛行禁止を求めているだけで、何も難しいことをお願いはしていません」などと訴えました。

父母会の知念副会長は、海外にもこの問題を発信し政府が動くように働きかけてほしいと訴えました。

ただ、外国人記者からは辺野古の新基地問題にも質問が及び、知念副会長が「上空を飛ばない合意を守ってほしいだけ」「(普天間基地は)名護に行ってほしいということではない」と答えるなど、訴えの真意を伝える難しさを感じさせる場面もありました。

http://www.qab.co.jp/news/2018021499381.html
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