>>112
沼地で航空機の騒音が酷いので国が管理していた土地が舞台
沼には産廃やら家庭ゴミが大量に投棄されめちゃくちゃな土地だった

航空機の騒音が解消され、航空局は件の土地を管理する必要がなくなり地元の自治体に売却を依頼
しかしそんな土地普通の民間人は買わないので、自治体は学校法人に売り地歴のロンダリングを図った

初めは京都の学校法人に売却を打診したが纏まらなく困っていた所に籠池登場
籠池には資本力が無く、異例の賃貸契約での学校設立が認められた

いざ工事に着工すると地中から沼地の時に投棄された産廃が出てきて籠池激怒
自治体に文句を言いに行ったら何故か値段が下がった

自治体は捨て値でいいから面倒な土地を手放したかった