12日、飲酒運転をしたとして県立中部商業高校で非常勤講師として働く33歳の男が現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは県立高校で非常勤講師として働く33歳の男で、12日正午ごろ、豊見城市真玉橋の国道329号を酒を飲んだ状態で普通乗用車を運転した疑いがもたれています。
男の車が交差点を曲がった直後に前を走るパトカーを見て不審な動きをしたため、職務質問をしたところ酒の臭いがし、飲酒検知で基準値を超えるアルコールが出たため現行犯逮捕しました。
警察の調べに対して男は「抜けたと思った」と容疑を否認しているということです。
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