空自には中古機を輸入するっていう発想が無いんか?

在日米軍が居続ける前提ですら石破が削減したF-2の不足分約40機、引退予定のF-4と購入予定のF-35の機数の差約10機、合計約50機。
これに旧式のF-15(約100機)にT-4(約200機)の更新まで考慮すると自衛隊機の充当だけで350機更新する事になる。
(在日米軍が撤退したら別に航空機だけで200機の戦力減になる)

これを全部F-35で更新出来る訳ないんだからF-15EかF/A⁻18Eの購入の交渉もするべきだろ。