ある日の町田駅近辺にて

彡(゚)(゚)「何やあの小さいおっさん、良う見たら岡君やんけ!」
( ^ν^)「尾行して画像に収めるか、フリー素材化の方向で」
( ヽ´ん`)「ん…、ミニミニ兄の玄関前で待ち伏せって手も」

岡君「ユ……、ユピ―――――――――――ッ!!(気配に勘づき全速力でジャッポリボックスに逃げ込む)」
岡君「はぁっ……はぁーーーっ!! あ^〜駄目ユピ!! 駄目ユピ駄目ユピ!!!!」