マツダ CX-5が発売1年目の改良で、クリーンディーゼルSKYACTIV-D 2.2のパフォーマンスが大幅向上する。
超高応答マルチホールピエゾインジェクターによる急速多段燃焼技術を採用。高コスト部品ではあるが、デミオやCX-3のSKYACTIV-D 1.5にも今後導入される予定となっている。
ガソリンエンジンのSKYACTIV-Gにおいても気筒休止システムなど新技術が採用される。

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