「Caraddiction」を運営するブロガーが、マルタ島にあるスバルのショールームの写真を公開した。中にはスバル・インプレッサやスバル・ジャスティ、
クーペタイプのスバル・アルシオーネといった古いモデルが残っている。 Motor.ruが報じた。
20008年からマルタではユーロに切り替えられたのに、車の値段がマルタ・リラでつけられていることは興味深い。
​同サイトによると、マルタ島唯一の時もあったショールームはスバルの新たな輸入元との競争に敗れた。多くの購入者は新たな輸入元に流れ、ショールームには売れ残った車がそのままあるという。

https://jp.sputniknews.com/science/201802104563497/
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