ノー残業思想の人間が月10時間20時間の残業を余儀なくされると
高いストレスを抱えて幸福度は低下する

一方、長時間残業上等の人間が月100時間の残業を余儀なくされると
「俺がいないとこの職場は潰れちゃう」「今日もサービス出勤してしまったw」
と、残業している自分を正当化して幸福度を自ら高める
スポーツ選手が肉体を追い込むと脳内麻薬が分泌されるのと同じ

これが、残業時間が増えるにつれ幸福度が上昇する要因ではないだろうか