大川氏は自分の力でゲイツと交渉し、ドリキャスのお客さまに継承プランを提示できなくなったと思われた。
なおかつ、自分の関与がセガに良かったのかと思われ、死ぬ前に個人資産850億円をセガに寄贈され
「ワシの開けた穴は少しでもこれで埋めといてんか?」と言って亡くなられた。


だがその結末は埋めきれなかった挙句身売り