よそから持ち込まれたと言わんばかりの対応
ほんとチョンは腐ってやがるわ

>特に感染症が懸念されている地域(アルゼンチン、ナイジェリア、エクアドル、ブラジル、中国、インド、北朝鮮)の入国者を検閲を強化したと組織委員会は明らかにした。


2月9日に開幕を控えた平昌五輪だが警備会社が宿泊する施設でノロウィルスが蔓延し、7日までに41人が感染した。

この宿泊所には警備会社の従業員が1200人宿泊しており、全員が検査を受けることとなった。また空軍部隊の協力を得て兵士1000人を警備会社の代替人材として投入する。

この状況が改善されるまで1日2回の会議を行い、状況を共有し点検。

特に感染症が懸念されている地域(アルゼンチン、ナイジェリア、エクアドル、ブラジル、中国、インド、北朝鮮)の入国者を検閲を強化したと組織委員会は明らかにした。

しかし組織委員会のこの取り組みは抜け穴だらけだと指摘されている。

・1200人の警備会社の従業員を検査しているは嘘

組織委員会の発表とは異なり、問題となったその警備会社の従業員たちは、現場統制が行われておらず検査が適切に行われていなかった。さらに検査の事実すら告知されず、問診票をもらえないまま宿に戻った従業員も多かったと伝えた。


2018/02/07 13:43:20
http://gogotsu.com/archives/37039