提訴は昨年11月29日付。訴状などによると、教諭は同年6月に妊娠が判明。医師から流産の恐れがあるとして安静を指示され、7月には子宮に血腫が見つかり、すぐに休暇を取るよう言われた。
教諭はその都度、経過を校長に報告し、座ったままの授業や勤務時間の短縮を求めた。

 しかし、代替教員の手配などはなく、教諭はダンスや水泳といった体育の授業などを担当。
7月下旬に体調が悪化して入院し、8月に死産した。


>>330
都合の良い所だけ取り上げるの止めろよ
校長に報告した上に代替教員の手配もされてないから仕方なくだろ
学校側が対応出来なかった方が悪い