【これは酷い】 献身的に子育てをする「あたしおかあさんだから」の歌詞に、朝日新聞が全力で噛み付く
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『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」
教育番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを務めていた横山だいすけさんが歌う
「あたしおかあさんだから」の歌詞に対し、献身的に子育てをする「お母さん像」を賛美しているなどの
批判が寄せられている。(生田綾 / ハフポスト日本版)
歌詞では、女性が「お母さん」になる前は一人暮らしをしたり、おしゃれを楽しんだり仕事をしたりしていたが、
子育てを機に生活が変わったことが母親の視点で描かれている。
▼歌詞の一部
一人暮らししてたの おかあさんになるまえ
ヒールはいて ネイルして
立派に働けるって 強がってた
今は爪きるわ 子供と遊ぶため
走れる服着るの パートいくから
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
眠いまま朝5時に起きるの
あたし おかあさんだから
大好きなおかずあげるの
あたし おかあさんだから
新幹線の名前覚えるの
あたし おかあさんだから
あたしよりあなたの事ばかり
こうした歌詞に対し、子育てを最優先にする“献身的な“お母さん像を「呪い」のように押し付けて
いるなどの意見がTwitter上で寄せられた。
また、母親が一人きりで子育てに取り組む「ワンオペ育児」を賛美している、母親ではない女性たちも
軽視しているなどの批判もあった。
以下略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00010003-huffpost-soci&p=1 これをおかあさんが書いてたらそういうおかあさんもいるかもねだけど
これ書いたのおっさんだからねえ >>3
ネット上で大批判されている、という意見を紹介してるだけ、という逃げの手口ですね 朝日がどう思おうが、普遍的ないいお母さんであることには違いない なお、お父さんを登場させると「シングルマザーに対する配慮が足らない」と叩かれる模様。 「おかあさんといっしょ」を独身女性が見る必要ないしな なんか拗ねた歌詞
どの言葉にも「ほんとはこんなことしたくないけど」って付いてるように見える 一番小さな共同体である家庭を解体するのが国家解体への礎だもんな Twitter見てたら、#あたしおかあさんだけど ってタグがトレンドになってて、このことだった
#あたしおかあさんだけど のタグで投稿してる人がBL好きの腐女子が多くて感慨深かった >>1みたいな歌詞って、孫がいるくらいの婆さんの方が言ってくるイメージ >>12
それだと歌詞が一気に貧乏臭くなるw
小遣いが少ないから牛丼並に卵付けるか悩むとか
缶コーヒー一本飲むのが安らぎとか これを呪いと捉える奴はそもそも子育てのスタートラインにすら立てない連中だけだろ。 幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、
日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、
外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、
母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています