統合失調症 陰性症状に対する注目の後期開発パイプライン|DRG海外レポート

米国に本社を置くコンサルティング企業Decision Resources Groupのアナリストが、海外の新薬開発や医薬品市場の
動向を解説する「DRG海外レポート」。今回取り上げるのは統合失調症治療薬。アンメットニーズの残る陰性症状に対して、
2つの薬剤が後期の臨床開発を進めています。

https://answers.ten-navi.com/pharmanews/13089/