「釣りキチ三平」 ← このタイトルギリギリアウトだよね
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矢口高雄氏らのマンガ版「市報よこて」 在庫切れで問い合わせ多数 秋田
漫画をあしらった秋田県横手市の広報誌「市報よこて」1月1日・15日合併号が、ファン垂涎(すいぜん)で
入手困難となっている。「マンガのまち横手 新たな挑戦」と銘打ち、表紙は同市出身で「釣りキチ三平」で
知られる矢口高雄氏ら、県出身の漫画家4人の作品のキャラクターで構成。「市報になじみのない子どもたちや、
若年層に手にとって欲しかった」(秘書広報課)という。(藤沢志穂子)
1月合併号の「市報よこて」は横手市出身の矢口氏と、きくち正太氏、東成瀬村出身の高橋よしひろ氏、
秋田市出身の倉田よしみ氏の作品のキャラクターを表紙にあしらった。「『週刊少年ジャンプ』をイメージした」
(秘書広報課)といい、巻頭で高橋大市長と矢口氏ら4人との対談を掲載、横手市増田まんが美術館を核とする、
漫画による街おこしを語り合った。
フジテレビ系でドラマ化され放映中の「海月姫」で知られる漫画家で、同市をたびたび訪れている
東村アキコ氏のインタビューも掲載、全8ページの漫画特集だ。漫画誌に見えるため、一部の市民から
「市報がまだ届かない」との指摘もあったという。
http://www.sankei.com/politics/news/180119/plt1801190011-n1.html >>362
魚紳さんと魚紳パパの再会でもやってたぞ キチガイって言葉好きだけどな
キレるやついるからあんまり使えないけど ヤニカス一平、チャリカス二平、釣りカス三平、パチンカス四平、車カス五平…あと何だっけ? ラジコンボートで釣りしてるのみて凄くワクワクしてやってみたが数年貯めてた小遣いぶっ込んで買った一万円くらいのラジコンボートを20分もかからずダム湖の底に沈めてわんわん泣いた小5の夏休み ズリ吉3P
南国アイスホッケー部とかいう今の時代なら考えられないような漫画があったなw 芳本美代子を「みっちょん」って言うのも、そのうちアウトになりそう (笑) >>23
基地外だから
自分のコトを言われている様で嫌なんだろ 「気違い」は禁止用語から外せ
あと駅の案内からハングルをなくせ テレビや新聞が勝手に自主規制しているだけなのに
それに従っちゃうおまえらカワイイ
普段はマスゴミとか言ってバカにしてる振りしてるけど
本当は大好きなんだなww 事故で魚紳さんの目をダメにしてしまったトラウマで
好きな釣りをプッツリとやめてしまったお父さんがかわいそうだった >>142
そもそもドカベンってタイトルが「土方弁当」だしな 釣りキチ同盟ってエロ同人サークルは許されてんの?
釣りが好きな女が犯っちゃう漫画とか描いてっけど 釣りバカ三平にすると釣りバカ日誌と区別がつくなくなるからな キチガイなんてすげータイトルだな
時代に看過された差別 ゆりっぺかあいい
ゆりっぺかあいい
と思ってたけど顔の造が三平と同じって気付いてシュンってなった中学時代 ずっと三平というやつが釣り吉というあだ名で呼ばれてる話だと思ってた >>400
そもそもオタクの語源知ってる?
その手の趣味の人たちの多くが会話の中で
なぜか相手のことを「おたくさぁ───」と言うから
でしょ?差別用語でも何でもないんじゃない? >>148
昭和時代劇の再放送なんかそのうち無音放送になりそうだもんな
放送事故だと思ったジジババからクレーム殺到したら笑うけどな >>141
そのロで何を言うか。
先ず、世の中の三平に謝れ。 >>412
違わないよ
宅八郎なんてオタクと言う言葉ができた後に出てきた奴じゃんw
「世間で言われ始めたオタクってこう言う奴ですよ」と言う便乗商法 >>414
オタクって言葉自体があまり良い意味で使われてないのが現状 >>416
それはオタクという言葉の問題じゃなく、オタクとカテゴライズされる人間そのものの問題 >>417
だからそう言う人達のことをオタクって言うんでしょ、どっちにしても良い意味で使われていない言葉 >>412
宅八郎が世に出てきたときのこと、よく覚えてるよ
オタクという言葉が世間に広まってだいぶ経ってからだ
うまいネーミングしたなと思ったよ 「チキチキマシン猛レース」みたいに「釣りチキ三平」にしたらよい >>414
オタクさあじゃなくて、いわゆる引きこもり状態でずっと家にいるお宅族だからだよ >>418
オタクをそういう用語にしてるのがそういう人たちだってことよ
他の呼び方で呼ばれてたとしても同じ扱いされるだけ おまいら、知らないの?
釣り場をキチンと掃除します三平→釣りキチ三平
だぞ
勿論、後付けだろうけどな 野沢雅子は三平と悟空を演じ分けられるのか。
違いは「だなや」だけじゃないのか。 プリンスなんか「それ行けキチガイ」なんて歌ってたぞ >>416
最初からいい意味はないよ
暗くて目立たないけど漫画やアニメや関しては饒舌で詳しいみたいな感じ
そのジャンルが発祥
漫研やコミケで観察された「相手をおたくと呼ぶぶ習性」を仲間内からなのかいい出してた
それを同人向け専門雑誌等で文字やその場限りの4コマ漫画に書いたりして揶揄して笑いを取り始めた
その流れから今まで存在していた鉄道やカメラやオーディオや電気製品(構造や部品)に詳しい人達の事もオタクと呼ばれるようになった
それまではマニア
時代が進みアイドルだの色んなジャンルの熱狂的ファンまでがオタクと呼ばれるようになった
おニャン子出現あたりかな
途中で博識と言うポジティブな部分が認知された事はあったはあったけど
今やオタクの殆どは知識も表面的でしかなく深くない乏しい気持ち悪い人だけの人ばかり目立つから悪い意味で使われるのは当たり前の話 なんでアウトかわからないが…普通に受け入れられてたのを、TVなんかが勝手に取り決めたんだろ?
文脈によって批判されるのはあるが、表現にアウトってことはなにもないんだよ。 アメリカクレイジークレイジー言っても許されるのにファックだけはピー入れるのは何でよ(´・ω・`) >>6
言われてみれば足の細さとか人物の特徴似てるよな
同じペン使ってそうな細いタッチも似てる 釣り好きからしたら釣りキチなんてただの褒め言葉だけどな なんかオタク解釈で盛り上がってるけど、「オタク族」は中森明夫の著書で広まったと言われてる
語源は他人の事を「お宅が…」と言うような人たちだよ 俺は釣キチ 三平だ
竿を握らしゃ 日本一の
腕と度胸で 大物ねらい
なにくそ嵐 なにくそ孤独
地球の魚と 戦うぞ
知恵と勇気じゃ 負けはせぬ
なんかホモ臭い歌詞だな 読んだ事ない奴多すぎ
読んだら速攻でファンになるよなこの漫画
作中の三平や魚紳さんの行動を見ればキチも頷ける所
そんな三平も爺ちゃんなくなった時は釣りどころではなかった 三平よりも
魚紳さんのカネの使いっぷりが凄まじい
どんだけ金持ちなんだよって
クルーザーとかあらゆる釣り装備を購入してあるし 事務キチっていう文房具店に行くたびに店名やべえって思うわ >>448
後半になるほどサーモン釣りとかカジキ釣りとか派手になっていくけど
作者の考えは渓流釣り(アユ友釣り)こそ釣りキチの原点て感じで好きだわ
一方ムツゴロウとか投網のエピソードもなかなか 実写版見に行ったけど魚紳役のヤツの演技が下手過ぎて草も生えんかった
たどたどしくリール巻いてんじゃねーよ
三平の姉という謎設定はともかく愛子の方がよっぽど竿裁き巧かったわ 釣りキチ三平も好きだがコロコロかなんかで連載されてた奴が思い出せなくて気になる真ん中が中空になってるビルに水貯めて巨大エイ釣るやつ クルマ好きのカーキチとか、阪神好きの虎キチとか、蔑称じゃないだろ >>446
釣りキチは読んだことないけど、蛍雪時代は面白かった。 >>424
違う
むしろ同好の士にはやたら気安く「お宅も○○好きなんですか?」と話しかける様からだよ
マニアは単に偏執的に何かを好む人だが、オタクはやたら趣味仲間を求めたがるタイプの人を指す
言い方によっては、マニアの中でも社交的なのがオタク 釣りキチのどこが悪いのかマジ分からん
意味のない言葉狩りつまんね そもそもキチガイは放送禁止用語じゃないし。
局側の自主規制やぞ 燃えないゴミを土に埋めてる人を見て「しっかり処理してて偉い」とか言ってるのは間違いなく基地外だろ >>424
オタクの語源も知らないこんなバカが生まれる時代になったか 障害者 この「害」ってのが差別的表現らしいぞw
新聞だと障がい者って書いてるだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています