フグ肝のタツヤ「有毒で販売禁止を知らなかった」「もうフグは売りません。肝に銘じた」とうまいこと(r
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愛知県蒲郡市形原町のスーパータツヤで、猛毒を含むフグの肝が販売されていたことがわかりました。
発表によりますと１月１５日午後３時半ころ、蒲郡市形原町の「スーパータツヤ」で、フグの切り身を１パック買った客から「今日スーパーで買ったフグの切り身に肝臓が入っている」などと豊川保健所に連絡があったということです。
その後、スーパータツヤで販売されたフグのパックを調べたところ、猛毒を含む肝臓が含まれていたことがわかりました。
蒲郡市内のスーパータツヤでは、フグの肝臓が含まれた商品が５パック販売されており、２パックは回収したということですが、残りの２パックの行方がわからなくなっているということです。
販売されたのはヨリトフグで、１パック税別９８０円で「鍋物・煮物用」と書かれたシールが貼られ、肝臓や切り身が入った商品です。
スーパータツヤの担当者は調べに対して「ヨリトフグの肝が有毒との認識がなかった」「このフグの肝が販売禁止されているとは知らなかった」などと説明しました。
愛知県は「このフグの切り身パックを見つけたら絶対に食べず返品してください」などと注意を呼び掛けています。
この不祥事を受け豊川保健所は食品衛生法に基づき、スーパータツヤを立ち入り調査しました。
取材に対してスーパータツヤの店主は「もうフグは売りません。肝に銘じた」などと話しました。
このフグの肝の販売にインターネット上では「下手すれば殺人事件だろ」「本当の飯テロか」「これはもう犯罪だよ」「資格無しの人がさばいたのか？」などと様々な声が多数見られました。
ヨリトフグをWikipedia（ウィキペディア）で調べたところ、以下のように説明してありました。
体長は30cm。
水深100-500mの大陸棚縁辺部に棲息。
体には無数の細い線がある。毒はなく、筋肉、皮、精巣のいずれを食しても健康に害は及ばないと言われるが、一方である個体の肝臓から毒が検出されたこともある。
「毒はなく、筋肉、皮、精巣のいずれを食しても健康に害は及ばない」と記述してあり、「一方である個体の肝臓から毒が検出された」などとも書かれていることなどから、すべてのヨリトフグは無毒ではないことがわかります。
条例ではフグは種類を問わず、猛毒を含む可能性のある肝臓はすべて販売が禁止されています。
https://breaking-news.jp/2018/01/16/037713 > 「毒はなく、筋肉、皮、精巣のいずれを食しても健康に害は及ばない」と記述してあり、
> 「一方である個体の肝臓から毒が検出された」などとも書かれていることなどから、
> すべてのヨリトフグは無毒ではない
当たるも八卦 当たらぬも八卦 もう占いってか 昔は食べてたらしいから調理師さんが法律知らなかっただけだな 1パックはすでに食べちゃって、大丈夫でしたと連絡があったそうだ >>15
「たまに落ちるから飛行機は禁止」って言うようなもんか
「たまに事故るから原発禁止」とかｗ 言ったことが偶然、絶妙な返しになり大変うけたので知らん顔でどや顔したことがある ふぐの毒ってキモにしかないと思ったが肝臓にもあるんだな >>25
免許もってるなら安全なら、交通事故も医療事故も起こってないはず！ ＞取材に対してスーパータツヤの店主は「もうフグは売りません。肝に銘じた」などと話しました。
スレタイ詐欺かと思ったらマジで言っててワロタ
ほんとかつて無い程の誰うま案件だよ、これ 1年位かけて毒抜きしたら
美味しい珍味なんじゃねーの 古来より禁断とされる絶対禁忌の味覚、フグの肝、か…
食い道楽が最期の最期に行き着く究極の到達点、フグの肝
無毒フグなら何の問題もなかったのに
餌の毒性が生物濃縮してフグ毒なら、当たるか当たらないか、まさに鉄砲
中ったら確実に死ぬが、当たらなければどうって事はない
禁断の味覚が体験できる 昔からやってて死亡した人がいないなら大丈夫だろ
日本人ビビりすぎなんだよ うちの方で普通に食べられてたスギヒラタケがある日突然毒キノコになった
って例があるからなｗ
売ってたところでは昔から肝は食べられてたらしいけどな
養殖で育てたやつは毒をもたないらしくてそれを観光の目玉で出してる
ところもあるらしいな
本当にうまいらしくて食通が命懸けで食ってたこともあったらしいｗ ニュースで見てたけど絶対反省なんかしてないと思ったわｗ 有毒部位混入のフグ販売、２パック不明 蒲郡:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2018011590232841.html
＞同店の鈴木辰治社長（７６）
・・・タツジ？ >>49
このフグの肝臓を何十年も売ってきて、一度も中毒起きてないらしいからなｗ おそらくここでは昔から普通に売られてたんだろｗ
んで運がいいことに一度も問題は起こらなかったｗ >残りの２パックの行方がわからなくなっているということです。
買った人はもう。。。 >>53
むしろ中ったら運が悪い、って感じだな
バカな客に買われて運が悪かった、って思ってんだろな >>38
食べてる餌によって毒が強いか弱いかになる >>56
運が悪い客に毒が当たる代わりに
運が悪い経営者にこの客が当たったんだなｗ ナマコを最初に食べた人とふぐを二番目に食べた人を俺は尊敬する >>60
最初にフグ食った人が死んだとは限らないぜ これずっとOKだったやつを
厚生労働省がなにも検証せずに
すべての肝臓はダメって禁止しただけだろ
ふざけんなよ公務員 パコリーヌを当選させた馬鹿な名古屋人はフグの毒で死ね >>18
これ、うんちを持って行ったら返金してくれるのかな 蒲郡市民だけと、形原辺りは市内でもかなり田舎だから
なんか問題起こせばすぐつぶれるよ
多分ここはもうダメだと思う >>68
そうそう
いくら無毒化してもフグの肝ってだけでアウト！
昔から食べてる人は意味の解らない状態
検査して無毒なら販売してもいい様にしろよな〜 なんだオッサンの方が正しかったってオチじゃねえか
長生きした爺さん婆さんは昔の人の知恵を口伝で教えられてるから
俺らより賢いし物知りだ 濱口のとったどーでもずっとハコフグ油で揚げて食ってたしな 普段から売ってたらしいじゃん
大袈裟に騒ぎすぎなんだろ あそこの社長は間違いを絶対に認めない老害だと聞いたわ
間違いは部下に責任転換してるしｗ この周辺の人たち昔から普通に食ってたらしいな
自己責任ってことでそっとしといてやれよ >>1
>「一方である個体の肝臓から毒が検出された」
資料によるとヨリトフグ6検体のうち1検体から毒が検出されたとある
しかし通常10MU/g以下は無毒とみなされるが、この検査では定量を行われていない
検出はされたが無毒の可能性もあるということ
沖縄近海産フグの毒性調査 沖縄県衛生環境研究所報 第40号 (2006) p.95 表2. 種別・部位別の検査数，有毒数および有毒率
http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/syoho/documents/s40_93-98.pdf 法的に問題でも、地元では以前から食ってたらしいな。 >>90
社長が「この辺だとどこの魚屋でも売ってる」とか言ってるしな フグって種の交配があって
雑種がいるらしいからあぶない うちの魚屋も普通に売ってたわ
銀フグだった
そんな騒ぐ事じゃない 愛知は河豚が名産品だし河豚に慣れてる海沿いの地域だから普通のスーパーの感覚でこのニュースを見ちゃいかん 問題おこす会社ってショボくれたホームレスみたいなのが社長やってんな 昔から喰ってたとはいえ
死ぬ可能性もあるもん喰わなくてもいいだろ 何百年続いてきた食文化に木っ端役人がグチグチおるせーんだよ >>15
この種類のフグは
沖縄で一匹しか見つかっていないじゃないっけ
有毒なのは… 政府のお達しと民間の実感の乖離を感じさせる事例でした 蒲郡は昔から食べてるね
温泉街でも頼めば提供してくれるんじゃないか？ >>72
？？？「一億万枚食べた。レシートはないけど僕の胃袋は覚えてます。」 さっきニュースで見たけど、ちょっとスーパーの爺さん可哀想だったなあ。
日本中から非常識と叩かれてるけど、地元では普通に売ってて食ってるわけだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
