'16年には3冊もの写真集を発売した女優・深田恭子(35)。数年前からサーフィンにハマったことで体が引き締まり、“見せたがりモード”に突入したと話題になっていたが、'17年は12月まで1冊もなし。翌年に持ち越しかと思われていた矢先の12月20日に、最新写真集『palpito』が発売されたのだ。しかも、その肉体のうれしい“変化”が話題になっている。
 「ここ数年の引き締まったスリムな体から、かつてのムッチリボディーへと戻っているように見えるんです。真っ赤なミニのワンピースから伸びる太ももはムチムチで、大胆に露出した胸の谷間の深さも間違いなくこの数年で一番。イタリアの町並みを歩くシーンのボディーコンシャスな黒のドレス姿のヨコ乳ショットは、確実にサイズアップしています」(芸能ジャーナリスト・渡邊孝浩氏)

 “これぞ史上最高おっぱい!”と言いたくなるが、この1件だけで決めてしまうのは、さすがにアンフェアというもの。35歳と熟女の仲間入りを果たした深キョンもその候補の筆頭だが、綾瀬はるか(32)も外すわけにはいかない。
 主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が最終回で14%超えという高視聴率をマーク。このヒットの大きな要因は、劇中で綾瀬が見せた見事なアクションシーンに他ならない。
 「おっとり天然キャラの綾瀬が、キレのあるアクションを披露していたことに驚きでしたが、もっと驚いたのは激しい動きの中で揺れまくる綾瀬の巨乳。第1話から、後ろ手に椅子に縛られて捕らえられた際、突き出された爆乳ぶりを見せつけ、その後のアクションシーンでもユッサユッサでした」(ドラマ担当記者)

 綾瀬は、同作に出演するにあたり、連日、200回の腹筋で体を鍛えたという。
 「ウエストが見事にクビレたおかげで、かえってバストが強調されるようになったのでは。今が、一番おいしい“食べごろボディー”と言えそうです。最終回で、何人もの敵を倒していく長回しのアクションシーンを見せましたが、こちらもずっと揺れっぱなし。特に大きく揺れたのは、激闘中、はだけたMA-1ジャケットをひょいと肩にかけ直すシーン。ブラジャーの肩紐が悲鳴を上げたんじゃないでしょうか」(同)

 また、'15年8月に一児の母となった上戸彩(32)のおっぱいも、世の男性からの支持率は高い。
 12月3日放送の『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)では今田耕司とともに司会を務めたが、その爆乳ぶりが話題になった。
 「この日、上戸はふんわりとしたバストの膨らみもあらわなピンク色のスケスケワンピース姿で、芸人たちの漫才に、胸を揺らしながら爆笑していました。黒マイクを胸の真ん中で持つ姿は、まるでその谷間にイチモツを挟んで擦り上げる“パイズリ”のようで、とっても興奮しましたね」(38歳=エンジニア)

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