違う
五行の略の三行運行図から中原の土を表す黄色を除いた日清合同運動徽章が起源

誇り高い滅亡李氏朝鮮両班がアメリカ合衆国からの支援を受ける為に平民に為り澄まして上海大韓民國臨時政府を建てた際に
彼等が到底赦す事のできなかった朝鮮半島をひょいと跨いでの日清徽章を不吉な四隅卦に置いて呪詛する怨恨と復讐の党旗で在り
最も近い意匠にはドイツ社会主義労働者党の掲げて居た党旗で在った鈎十字旗が挙げられる