東京オートサロン2018のNGKブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの
参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。

130本のイリジウムプラグ全品番の展示は圧巻だ。以前と違って最近のクルマはプラグ交換など必要としないかのようだが、
エンジンのことを考えればプラグは消耗品であり、しっかりメンテナンスする必要がある部品のひとつだ。

https://response.jp/article/2018/01/13/304661.html